学校ニュース

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学校 養護実習最終日。

 今朝は、秋の青空が広がる下での登校でした。
 学校では、9月13日から始まった15日間の養護実習の最終日を迎え、子どもたちにはお昼の放送で、教職員には、放課後、挨拶がありました。

 養護教諭になる夢を実現できることを願っています。

学校 通常日課(相談日課)に戻りました。

 今朝は、先週末とは打って変わった快晴の秋空の下での登校でした。
 新型コロナウイルス感染拡大に対する国の緊急事態宣言は解除されたものの、県のまん延防止等重点措置地域に指定された中で、通常日課が再開されました。
 本校は、教育相談を行う相談日課ではありますが、特別日課よりは、ゆとりがあり、休み時間や昼休みを過ごしたり、委員会の当番活動などをしっかりと行ったりすることができました。

学校 時間差引き渡し下校&教育実習終了挨拶。

 今朝は、台風16号の影響による風雨の中での登校でした。
 子どもたちは、それぞれ、風雨対策をして無事に登校できました。
 しかし、予報どおり、台風が近づくにつれて風雨が強まり、安全に帰宅させるために、帰りは、時間差引き渡し下校を行いました。
 学年ごとに迎えの時間帯を設定して、それに合わせて家族に迎えに来ていただきました。
 お陰様で、全員が、安全に、帰宅や学童保育への移動を完了することができました。
 放課後には、3週間の教育実習を終えた実習生からの挨拶がありました。
 実習を通して小学校教育のよさを実感し、将来は、小学校の先生を目指したいとの言葉に、教職員一同で、激励と慰労の大きな拍手を贈りました。

学校 教育実習生授業&慰労茶話会。

 今朝は、薄曇りの下での登校でした。
 学校では、4校時に、教育実習生による5年算数の授業が行われました。
   
 分母が異なる分数のたし算の計算の仕方を考える学習でした。
 また、放課後には、3週間の教育・養護実習の慰労を兼ねて、職員室で茶話会を開催しました。
 
 それぞれの感想の中で、この実習期間の経験が、将来の職業に結び付く話を聞くことができて、とても嬉しい気持ちになりました。

学校 2年生は、手あらい授業を実施しました!

 本日、2年生は、学級活動で「みんなで手あらい」の教材を用いた学習をしました。CDを用いて、自分の手の洗い残しを目で見て考える授業を実施しました。
 汚れに見立てたクリーム(箱の中で白く光る)を塗り、30秒間石けんを付けて手洗いしました。その後、ブルーのLEDライトの箱の中に手を入れると、洗えていない部分が白く光り、自分の手洗いのできなかった部分が理解できました。
 今までも感染症の予防には、一番手洗いが効果的なのは理解していました。さらに、今日の授業を通して、手洗いの大切さを再確認できたと思います。