学校ニュース

カテゴリ:今日の出来事

学校 6年 花の苗植え作業。

 今朝は、曇り空の下での登校でした。
 学校では、6年生が、ペチュニアの苗をプランターに植える作業を行いました。
   
 これは、来年開催予定の「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」の会場を飾るためのプレ作業として、栃木市から依頼されたものです。
  
 プランター一つ一つには、子どもたちの手書きのメッセージも書かれています。
  
 先日終了した、東京オリンピック・パラリンピックでの選手たちの活躍に引き続き、各都道府県から選ばれた選手たちが躍動する姿を応援できる日が楽しみです。

学校 教育・養護実習開始。

 今朝は、薄曇りの下での登校でした。
 新型コロナウイルス感染拡大状況から、緊急事態宣言が30日(木)まで延期された中、子どもたちは、朝、体調チェックをした上で、マスクを着用しながら登校しました。
 学校では、短縮日課を継続し、横割り清掃などに取り組みながら、通常より1時間程度早く下校しています。
 また、本日から、約3週間、本校の卒業生である2名が、母校で教育実習・養護実習を始めました。
   
 教員や養護教諭の業務をしっかりと学び、将来に生かしてもらえることを期待しています。

学校 2つの授業。

 今日は、第2学期を迎えて初めての秋の青空の下での登校でした。
 学校では、ある2つの授業が行われました。
 一つ目は、新採教員正式採用のための訪問に向けた、市教委による事前訪問の授業でした。
 
 円の中心の見つけ方を子ども一人一人が考え、隣同士で確認し合ったり、
 
全体に発表したりする様子が見られました。
   
 また、もう一つは、15日(水)に予定している学校課題要請訪問に向けたプレ授業です。
 物語文の学習の流れと学習してきたことが教室中に掲示され、
   
いよいよ、題名を付けた作者の意図について追求する場面でした。
  
 子どもたちは、物語文の中から、それが象徴されている部分を見つけ、自分の考えをまとめていました。

学校 マイクロソフトチームス接続確認②。

 今朝は、小雨が降る中での登校でした。
 学校では、下校時刻を早めるための短縮日課に慣れてきたものの、慌ただしい日々を過ごしています。
 児童が下校した後の16時30分より、持ち帰っているタブレットによるマイクロチームスへの接続確認の2回目を実施しました。
 教職員も、セッティングに慣れてきて、手際よく準備をして待つことができました。
 すると、あちらこちらで、接続してきた子どもたちと合図し合う様子が見られました。
  

学校 マイクロソフトチームスの接続確認。

 今朝は、薄曇りの下での登校でした。
 本日は、タブレットと充電器を持ち帰り、各家庭から、マイクロソフトチームス(MicrosoftTeams)の接続確認をしていただきました。
 学校では、校長室に各学級担任のタブレットをセッティングして、チームスを起動させました。
  
 校長の吹き出し付き画面が見られたら、接続できたこととして退出してもらいました。
 早速、午後4時30分に接続できた児童と画面越しに合図をする場面もありました。