学校ニュース

カテゴリ:今日の出来事

学校 清掃班会議。

 早いもので、10月最後の日を迎えました。
 学校では、昼休みに、3階多目的室において、清掃班会議を行いました。
 これは、清掃場所を変更する前に行うもので、本来は、9月の末に予定していました。
 しかし、新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急事態宣言が発令されていて、縦割り班による清掃活動ができなかったため、1か月延期されていました。
 いよいよ、11月1日(月)から、清掃場所を変更して、後半の清掃活動が始まります。

学校 特別日課4時間でした。

 今朝は、明け方まで降っていた雨が止み、傘を差さずに済んだ登校でした。
 学校では、特別日課4時間で、給食を食べて、13時に一斉下校でした。
 午後は、下都賀地区の学習指導法研究会が実施されました。
 しかし、コロナ禍により、各会場に出向くことはなく、リモートにより校内で受講しました。

学校 学力向上コーディネーター訪問。

 今朝は、薄曇りの下での登校でした。
 10月も半ばを迎え、本格的な秋の到来を肌で感じられるようになってきました。
 学校では、1~3年生の下校の後、県学力向上コーディネーターにご来校いただき、11月19日(金)の研究授業に向けた指導案検討や教材を確認する研修が行われました。
   
 下学年ブロックの協力体制の下、着々と準備が進められていることに称賛をいただきました。

学校 1・2年生活科校外学習。

 今朝は、肌寒い曇り空の下での登校でした。
 学校では、1・2年生が、生活科校外学習として、バス4台に分乗してなかがわ水遊園に出掛けました。
   
 1・2年混合の班を作り、2年生が1年生をリードしながら活動しました。
   
 お魚研究室でアメリカザリガニの観察をしたり、水族館を見学したりしました。
   
 小雨が降っていたので、芝生広場のドームテント内でお弁当を食べたり、園内を散策したりして過ごしました。
   
 新型コロナウイルス感染防止対策を講じながらも、1・2年生が協力して活動できた楽しい思い出の一日となりました。

学校 4年学級活動&PTA交通安全標語掲示。

 今朝は、秋の青空が広がる下での登校でした。
 学校では、5校時に、4年2組で、「性」について考える学級活動の授業が行われました。
     
 4つの性について理解したり、自分の性について考えることを通して、自分らしさを大切にすることを学びました。
 また、放課後には、PTA交通安全委員会と本部役員、教職員が協働して、児童が考えた交通安全標語を、校庭南側のフェンスの掲示板に貼り付ける作業を行いました。
     
 それぞれの標語を合い言葉に、今年度も交通事故ゼロで過ごせることを願っています。お世話になりました。

学校 新採教員の正式訪問。

 今朝は、薄曇りの下での登校でした。
 学校では、午前中、新採教員の正式採用のための訪問がありました。
 県教委下都賀教育事務所と市教委から2名にご来校いただき、学校長との面談や新採教員の授業参観、諸表簿等の検閲、新採指導教員や新採教員本人との面談などを行いました。
 参観授業では、算数の「はかり方の工夫」の学習に、いきいきと取り組む子どもたちと新採教員の関わりの様子を参観していただきました。
   

学校 養護実習最終日。

 今朝は、秋の青空が広がる下での登校でした。
 学校では、9月13日から始まった15日間の養護実習の最終日を迎え、子どもたちにはお昼の放送で、教職員には、放課後、挨拶がありました。

 養護教諭になる夢を実現できることを願っています。

学校 通常日課(相談日課)に戻りました。

 今朝は、先週末とは打って変わった快晴の秋空の下での登校でした。
 新型コロナウイルス感染拡大に対する国の緊急事態宣言は解除されたものの、県のまん延防止等重点措置地域に指定された中で、通常日課が再開されました。
 本校は、教育相談を行う相談日課ではありますが、特別日課よりは、ゆとりがあり、休み時間や昼休みを過ごしたり、委員会の当番活動などをしっかりと行ったりすることができました。

学校 時間差引き渡し下校&教育実習終了挨拶。

 今朝は、台風16号の影響による風雨の中での登校でした。
 子どもたちは、それぞれ、風雨対策をして無事に登校できました。
 しかし、予報どおり、台風が近づくにつれて風雨が強まり、安全に帰宅させるために、帰りは、時間差引き渡し下校を行いました。
 学年ごとに迎えの時間帯を設定して、それに合わせて家族に迎えに来ていただきました。
 お陰様で、全員が、安全に、帰宅や学童保育への移動を完了することができました。
 放課後には、3週間の教育実習を終えた実習生からの挨拶がありました。
 実習を通して小学校教育のよさを実感し、将来は、小学校の先生を目指したいとの言葉に、教職員一同で、激励と慰労の大きな拍手を贈りました。