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学校ニュース
学校ニュース
きれいな花がいっぱいの学校です。
五月晴れに学校の花壇の花が栄えます。毎日子どもたちと先生たちで大切に育てています。栃三小に来るときれいな花で身も心も癒やされますよ。
今日もおいしい給食です。
栃三小では、学校栄養士の先生が児童の成長にあった献立を考え、調理員さんたちが毎日おいしい料理を調理してくれます。今日もやきとり風煮はとてもおいしかったです。
学校にいっぱいの鯉のぼり
栃三小の名物の鯉のぼり、栃三小の子どもたちと一緒で毎日元気に泳いでいます。ぜひ、見に来てください。
楽しかった親子レク
1月24日、3年親子レクが行われました。
役員さんの計画で楽しいひとときを過ごすことができました。
普段、保護者の方がお忙しく、なかなか親子のふれあいが取れないことと思います。
学校での親子レクの時間は、子ども達にとってかけがえのない時間で、毎年どんなことをやるのかなと楽しみに待っています。
t当日開始時間に間に合わないお母さんを、今か今かと首を長くして待っている子もいました。
瞳をきらきらさせながら、嬉しさを体全体で表現している姿を見て、かわいい子供たちだなと感じました。
役員さんから、親子レクについての説明を受けています。
この写真は、お助け玉入れゲームです。自分の陣地のボールを相手陣地に投げ入れるゲームです。みんな汗だくになりながら必死になって投げ入れています。
この写真は、役員さんがマイムマイムの踊りをみんなに踊って見せているところです。
みんな真剣に見ています。
はじめは普通の速さで、次にスピードが速くなってわくわくどきどき感が最高潮に達しました。
体育館が楽しいムードになって、「もっと踊っていたい。」「来年もまた踊りたい。」というつぶやきが聞こえてきました。
役員さんのみなさん、大変お世話になりました。また、楽しい親子レクができますようよろしくお願いいたします。
工場見学に行ったよ
10月10日にバスに乗って「物を作る人はどんな工夫をしているの」の社会の学習で校外学習に行ってきました。
この写真は、国府地区にある「いちご研究所」を見学しているところです。展示室には「とちひめ」や「とちおとめ」などのレプリカやいちごを使ったお菓子などが展示されていて子ども達は熱心に見学していました。
栃木のいちご生産と試験研究の歴史を教えていただき、外のハウスで育てているいちごの赤ちゃんの苗やいちごのハウスの様子を見学しました。子ども達はいちごがなっている時も見にきたいなと言っていました。
この写真は西方にあるDNPグラフィカの印刷工場で、社長さんからお話を聞いているところです。工場の中は社員の方が丁寧に説明をしながら見せてくださいました。広告やちらしがものすごい速さで印刷されているのを見て、子ども達は感激していました。また、印刷されたものを
ルーペで見ると黒、赤、青、黄の丸い点の集まりだと知りびっくりしていました。
お昼は、つがの里でみんなで食べました。家の人の心のこもったお弁当をみんなおいしそうに食べていました。お弁当はハローウィンや星のカービー、サッカーボールなどのキャラ弁がたくさんありとても驚きました。
お菓子も食べてから、みんなでアスレチック等で楽しく遊びました。
最後に、栃木市にあるひざつき製菓に行きました。おせんべいの材料や作り方などの説明を受けながら工場内を見学しました。おみやげをいただいて学校に帰りました。
今後の社会の学習に生かして行きます。
那須へ校外学習に行ってきました
10月11日、4年生の校外学習の行き先は、那須野が原博物館・西岩崎頭首工・千本松牧場です。
博物館では、那須野が原を開拓した人々の苦労や疎水作りについて話を聞き、当時石を運んだ「もっこ」を担いで歩いたり、「水おけ」と「てんびん」で水を運ぶ体験をしたりしました。その大変さを実感し、昔は遠方への水くみが子どもの仕事だったと知って、とても驚いていました。また、那珂川から疎水への取入れ口も実際に見学しました。
昼食は、千本松牧場です。グループ毎の会食、バター作り体験、お土産の買い物と、楽しい時間を過ごしました。
天候はあまりよくなかったものの、傘の出番はなく、全員が元気に活動できた1日でした。
博物館では、那須野が原を開拓した人々の苦労や疎水作りについて話を聞き、当時石を運んだ「もっこ」を担いで歩いたり、「水おけ」と「てんびん」で水を運ぶ体験をしたりしました。その大変さを実感し、昔は遠方への水くみが子どもの仕事だったと知って、とても驚いていました。また、那珂川から疎水への取入れ口も実際に見学しました。
昼食は、千本松牧場です。グループ毎の会食、バター作り体験、お土産の買い物と、楽しい時間を過ごしました。
天候はあまりよくなかったものの、傘の出番はなく、全員が元気に活動できた1日でした。
校外学習に行ってきました
電車に乗って・・・ガタン、コトン。
向かった先はとちのきファミリーランド。
1年生63人がグループに分かれて楽しく乗り物に乗りました。
「あれに、乗ろう。」 「いや、こっちに乗ろうよ。」 みんなで話し合いながら、どれに乗るか決めている姿は微笑ましかったです
栃木県子ども総合科学館
今日、栃木県子ども総合科学館へ行ってきました。
天候に恵まれ、雨も降らず楽しく一日を過ごすことができました。
自分で切符を買い、電車に乗って行き、お昼には新しく特設された、ビックパラソルでおいしくお弁当を食べることができました。
暑くて、くたくたになりましたが、笑顔で学習を終えることができました。
宇宙の絵を描きました
初めて使った絵の具セットで,宇宙の絵を描きました。
宇宙の写真を見たら,真っ赤に燃える星やきらきら光る星がたくさんあって,真っ暗なイメージばかりではありませんでした。
一人一人が想像を広げて描いたので,1つ1つに物語があります。
全員の作品を,載せられなくて残念です。
宇宙の写真を見たら,真っ赤に燃える星やきらきら光る星がたくさんあって,真っ暗なイメージばかりではありませんでした。
一人一人が想像を広げて描いたので,1つ1つに物語があります。
全員の作品を,載せられなくて残念です。
とっておきの わたしたちの町
H25年 総合的な学習の時間の学習で、栃木市内を探検しました。
県庁堀には鯉や錦鯉がたくさん泳いでいました。県庁堀は、市民の憩いの場所になっていることがわかりました。
昔栃木市に県庁があったことを子供たちは知り、栃木市の歴史を感じ取っていました。
この写真は、昔の県庁の建物の一つで、今は栃木市教育委員会として使われています。
この写真は、栃木市の文豪『山本有三先生』が晩年に使っていた書斎です。
子供たちは、『山本有三先生』が自分たちが住む栃木市出身であることを知り、熱心に見学していました。
子供たちは、自分たちが住む栃木市のすばらしさやよさに気付くことができました。
県庁堀には鯉や錦鯉がたくさん泳いでいました。県庁堀は、市民の憩いの場所になっていることがわかりました。
昔栃木市に県庁があったことを子供たちは知り、栃木市の歴史を感じ取っていました。
この写真は、昔の県庁の建物の一つで、今は栃木市教育委員会として使われています。
この写真は、栃木市の文豪『山本有三先生』が晩年に使っていた書斎です。
子供たちは、『山本有三先生』が自分たちが住む栃木市出身であることを知り、熱心に見学していました。
子供たちは、自分たちが住む栃木市のすばらしさやよさに気付くことができました。