学校ニュース

2018年11月の記事一覧

学校 持久走練習&クラブ活動。

 今朝は、久し振りに澄み切った秋空の下での登校でした。
 先週、栃木市職員の方が、正門前に「スクールゾーン」の看板を設置してくださり、子どもたちの安全な登校の一助となっています。
  
 学校では、オープンタイムに、全校持久走練習が行われました。
 持久走大会は、1週間後の21日(水)の午前中を予定しています。
 自己ベストを目指して走る子どもたちに、ぜひ、ご声援をよろしくお願いいたします。
 また、6校時には、4~6年生がクラブ活動に取り組みました。
 今年度は、9つのクラブに分かれて活動しています。
 2学期は、残り1回となりました。

学校 表彰集会&3年外国語活動。

 今朝は、どんよりとした曇り空の下、冷たい北風が吹く中での登校でした。
 学校では、地域ボランティアの皆さんが、1・2・6年生を対象に読み聞かせを行ってくださいました。
 また、1校時には、3年外国語活動の提案授業がありました。
「What's this?」をテーマに、野菜や果物の名称や英語での問答に慣れ親しむ活動を行いました。
  
  
  
  
 さらに、オープンタイムに行った表彰集会では、
1:交通安全・防火ポスター展 2:音楽祭関係 3:県作文コンクール 4:読書感想文 5:親子クッキングコンテスト 6:朗読フェスティバル 7:下野書道展 8:栃木地区陸上交歓会 9:陸上競技関係
について表彰しました。受賞した皆さん、おめでとうございます。

学校 家庭教育学級(ハッピー子育て講座)が開催されました。

 今朝は、どんよりとした曇り空から小雨が降る中での登校でした。
 学校では、各学年や全校での持久走練習やコースの下見が行われました。
 また、午後には、PTA研修委員会主催の家庭教育学級が開催されました。
 今回は、栃木市ハッピー子育て講座として、スクールソーシャルワーカーの吉沢さんを講師に、「親のかかわり方の大切さ」と題して、グループワーキングを盛り込んだ講話をいただきました。
  
  
  
  
 子どもは、自信をもてることで自立心が養われ、成長が促進されること、その自信をもたせる大きな影響力は、親(特に母親)の接し方にあることを分かりやすくお話ししてくださいました。

学校 5年生が救命入門コースを受講しました。

 今朝は、どんよりとした曇り空の下での登校でした。
 昨日までの「とちぎ秋まつり」の疲れがある中でも、欠席者も少なく、子どもたちは元気に登校してきました。
 学校では、栃木消防署の方々に来校していただき、5年生が救命入門コースを受講しました。
 まず、心臓マッサージの方法やAEDの使い方を教えていただいた後、
  
体験具「あっぱくん」を使って練習し、
  
その成果を模擬人体を使って確かめました。
  

学校 午後の子ども山車まつりが中止に。

 今朝は、霧雨が降る中での登校でした。
 学校では、朝、1・2・5年生に対する読み聞かせが行われました。
 また、午後には、3・4年生が、とちぎ秋まつりのプレ事業として行われる「子ども山車まつり」に参加する予定でしたが、残念ながら、天候不順により中止となり、山車引きの体験ができなくなってしまいました。
 明日(10日)と明後日(11日)には本祭りが行われます。
 ぜひ、ご家族等でお出かけになり、栃木市の伝統行事や歴史遺産をご覧ください。