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演劇鑑賞会「オズの魔法使い」公演


 17日、県民の日行事の一環として、劇団ポプラの方々による公演「オズの魔法使い」を鑑賞しました。
 カンザスから竜巻でオズの国に飛ばされ、故郷に帰りたいドロシーが、途中で脳の無いカカシ・心の無いブリキの木こり・臆病なライオンと出会い、それぞれの願いを叶えてもらうため、大魔法使いの「オズ」に会いに行くというお話です。
 この演劇を通して、人として大切なことをたくさん学ぶことができました。
 また、今回は地域や保護者の方々にも多数ご参加いただきました。
 ありがとうございました。
 
    
 
    

教育実習生と一緒に

 5年生の音楽の授業を教育実習生と行いました。
 合唱の勉強で「友達と声を合わせることのよさ、声の美しさ、楽しさを味わう」というめあてで、「ハロー シャイニングブルー」という曲を歌いました。
 、教師に響きのある歌声で音楽室を包み込むことができました。子どもたちの表情が生き生きしているのが印象的でした。
 今回の実習がきっかけとなって教師になるという夢が、さらに、大きくふくらんだことと思います。

県民の日集会


 6月15日は「栃木県民の日」です。
 静和小では、6月16日に「県民の日集会」を開きました。
 
 企画委員による劇やクイズを行いました。また、「栃木県に関するお話」や映像で、栃木県についてより深く知ることができました。
 
 この集会をきっかけに、郷土を愛する気持ちが育ってくれることを願っています。

5年 和太鼓体験

 6月3日と6月10日の両日、5年生が和太鼓体験をしました。文化庁の事業の一環として、この体験が実現しました。
 上 光さんをはじめ「武蔵太鼓」のみなさまに、教えていただきました。
子どもたちは、みんな生き生きと太鼓を叩くことができました。
 
 「一つのことをみんなで完成させる」達成感を味わうことができました。
   
      
 

4年校外学習(クリーンプラザ・浄化センター)

 6月15日(月)、社会科の学習で「とちぎクリーンプラザ」と「大岩藤浄化センター」に行ってきました。
 これまでの学習で、自分たちが出したごみや、汚れた水の行方はどうなるのかを考えてきました。その中で、「どのようにして水をきれいにしているのだろう?」、「一日に出るごみの量はどれくらいだろう?」など、様々な疑問にぶつかりましたが、今回、実際に処理をしている施設に行き、見学させていただいたことで、子どもたちの疑問は解決し、新しい気づきが生まれました。
 実際の様子を見て学ぶことができ、大変有意義な校外学習となりました。