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カテゴリ:今日の出来事

花丸 4月の行事コーナー

 職員室の廊下にある掲示板に、今年の4月の行事コーナーができあがりましたよ花丸

 

 掲示係の図書事務の先生が、今までの写真よりも大きめサイズで作ってくださったので、顔までよく見えますねにっこり是非、見に来てくださいね!!

 

 これから、みんなの笑顔の写真で、いっぱいになりますように・・・笑う喜ぶ・デレにっこり期待・ワクワク興奮・ヤッター!

 

花丸 4年生、大活躍!!そのかげには・・・

 今朝、4年生の運営委員会の子たちが、昇降口の掃き掃除をしていました急ぎ

 

 昨年度までは「環境美化委員会」が行っていた常時活動でしたが、今年度の委員会組織を見直し、「環境美化」と「運営」を統合させることにしました。それで今年は、学校全体の「環境美化」を含めた「運営」ということで、「運営委員会」の仕事として行うことになりました。早速火曜日分担の4年生が、仕事をしています了解

 

 近くには、6年生が2名、アシスタントとしてスタンバイピース

「そろそろ、掃き掃除は終わりにして、ごみを捨ててね。室内のごみはここのごみ箱へ、外の砂とかは、こっちに来てね・・・」

さらに次の仕事の説明をしています会議・研修水槽で飼っている金魚とメダカのえさやりについてです汗・焦る

  

いつ、どのぐらいの量をあげるのか等、丁寧に教えていましたキラキラ

↓↓「えさやりの仕事をしたら、ここに〇をつけてください」鉛筆と、6年生から記録表の説明があると・・・

 

↑↑4年生は、どういう順番でえさやりをするか、相談して・・・どうやら決まったようですひらめきえさやりをしながら、金魚やメダカの様子をよく観察して、健康状態もチェックしてくださいね虫眼鏡今日から、みんなで協力してよろしくお願いしますグループ

 

お知らせ 1年生も一緒に一斉下校

 今日から、1年生も一緒に一斉下校をしました。入学式の翌日から7日間(授業参観の日以外)、1年生のご家族には「お迎え当番」のご協力をいただき、本当にありがとうございましたお辞儀1年生も、歩いて下校することに少しずつ慣れてきたようですキラキラ

 

 今日は、1年生も他の学年の子たちも、何だか楽しそうに下校しましたひらめき

  

   

 

後ろを歩く1年生を気にしながら、歩幅や歩く速さを調整している班長さん、頼もしい限りです了解安全な下校をよろしくお願いします注意

 

 この後、担任たちが「自宅確認」のため、複数のグループになって学区内を自家用車で回ります急ぎ緊急時に備えてご自宅の場所の確認をすることが目的ですので、お家には訪問しませんので、よろしくお願いいたしますにっこり今週、複数回出かけますので、お近くでお見かけの際は、お声掛けくださるとうれしいです喜ぶ・デレ

虫眼鏡 昼休みに、すごいもの発見!!

 いろいろなところに、色とりどりの花が咲きほこっていますねイベント春は、植物もいきいき、のびのびして、やる気がわいてきますねにっこり

 

 昼休みに、池の周りのアヤメ(シベリアアヤメ)の紫色と、ツツジ(シロリュウキュウ)の白色のコントラストがきれいだなあと思って見ていると・・・キラキラ

 

 

 おやおや、ビオラの花でいっぱいのプランターに、何かくっついていますよ虫眼鏡

  

「きっと、サナギだと思う・・・?!

「このあと、どうなるんだろう?

プランターの周りを、オレンジ色のチョウチョが飛んでいました。

「お母さんなのかな?!

 何か、変わるかもしれないねひらめきまた、明日「かんさつ」してみてね虫眼鏡わくわくするねキラキラ

驚く・ビックリ 初めての放送・・・どきどき

 4年生の放送委員さんが、給食の配膳の時間に、どきどきしながら放送室にやって来ました驚く・ビックリ

「これから放送するんですけど・・・」と、心配そうにしています戸惑う・えっ

すると、間もなく、6年生の放送委員長さんがやって来て、一緒に放送室に入り、放送の仕方を丁寧に教えてくれましたひらめき

「12:15になったら、放送するから、あと少し待っててね」と、機械の操作の仕方も教えていましたよにっこり

 

 

↑↑緊張しながらマイクの前に座る4年生も、後ろからそっと見守る6年生の姿も、とってもかっこいいですキラキラ

 

↓↓去年とは違う委員会に入ったという6年生も、ちょっと どきどき驚く・ビックリ給食委員として、今日のこんだてをお知らせします給食・食事

 この「どきどき」は、とっても大切な経験ですハート

 

↓↓もう一度マイクの前に座る4年生・・・今日は、初めての放送記念日・・・とっても上手にできましたね花丸こうして、一つ一つ、6年生から後輩へとつながっていくのですグループ

↑↑「してあげること」「代わりにやってしまうこと」よりも、相手の様子を見ながら、"どこまで 声掛けし” "何を 手伝うか”を推し量りながら考え、できるように育てていくことは、とても難しいことですね急ぎ後輩が、一歩一歩動物成長していけるような後押しをする6年生の姿を見て、私たち教師(大人)にとっても大切なことを考えさせられる瞬間がたくさんあります花丸