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学校ニュース
カテゴリ:給食担当より
栃木市の食材がいっぱい!ふるさとメニュー
給食では、毎月「ふるさとメニュー」の日があり、この日には栃木市の食材を使ったメニューがでます!
今日は、栃木市の宮ねぎ、しいたけ、豚肉を使った、「豚すき焼き」と、みそを使った「小松菜と大根のみそ汁」でした
特に「宮ねぎ」は、学区内の宮町を中心とした地域で、栽培されているもの。「うちでも作っているよ-!」と教えてくれる子どもたちもいました。宮ねぎは、江戸時代に栃木市の商人が地頭役所へ献上したところ、味や香りが良いことが評判となったと伝えられる、伝統のある野菜です。一般のねぎより太くてずっしりとしています。自分たちのふるさとの食材が食べられることは幸せなことですね
今日は、栃木市の宮ねぎ、しいたけ、豚肉を使った、「豚すき焼き」と、みそを使った「小松菜と大根のみそ汁」でした
特に「宮ねぎ」は、学区内の宮町を中心とした地域で、栽培されているもの。「うちでも作っているよ-!」と教えてくれる子どもたちもいました。宮ねぎは、江戸時代に栃木市の商人が地頭役所へ献上したところ、味や香りが良いことが評判となったと伝えられる、伝統のある野菜です。一般のねぎより太くてずっしりとしています。自分たちのふるさとの食材が食べられることは幸せなことですね
給食に2年生のさつまいもが登場!
今日の給食のみそ汁に2年生の収穫したさつまいもが入りました
さつまいもはとても大きく、調理員さんが子供たちの食べやすいサイズに
切って調理してくれました。
自分たちの収穫したさつまいもの味は格別だったようです


さつまいもはとても大きく、調理員さんが子供たちの食べやすいサイズに
切って調理してくれました。
自分たちの収穫したさつまいもの味は格別だったようです
食育の日
毎月19日は食育の日です。
そこで、今月から食育の日の給食の時間に、食事のしかたや食事のマナーについて学校栄養士の川野先生からお話を聞くことになりました。
一回目の今日は『よくかんで食べよう』ということで、昔の人と現代の人の骨格から、よくかむことの大切さを学びました。
昔の人は一食食べるのに3990回かんでいたのに対して、現代の人は620回程度しかかんでいないそうです。こんなに違いがあるとは驚きですね


そこで、今月から食育の日の給食の時間に、食事のしかたや食事のマナーについて学校栄養士の川野先生からお話を聞くことになりました。
一回目の今日は『よくかんで食べよう』ということで、昔の人と現代の人の骨格から、よくかむことの大切さを学びました。
昔の人は一食食べるのに3990回かんでいたのに対して、現代の人は620回程度しかかんでいないそうです。こんなに違いがあるとは驚きですね
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