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学校ニュース
カテゴリ:5年生
友達を信じて、前へ走る!
体育の時間は、リレーです。
時間をかけて、振り返らずにバトンをもらう練習をしました。

前に走る友達と自分の走るスピードが違う!振り返らずにバトンをもらうって、とっても難しい・・・

上手にパスするには、作戦が必要・・・

相手に合わせて、ダッシュする位置を決めて・・・

後は友達を信じて、自分もダッシュ!!

ぴったりのタイミングでバトンが通ると、とても気持ちがいい!!
<おまけ>
体育の途中で雨が降ってきてしまいました。帰りの用意をして、体育館で続きをすることに。
担任が体育館につくと、びっくり!!

ランドセルと持ち物をこんなにきれいに並べて、すばらしい!
「自分の部屋もきれいに片付けてよね!」って、おうちの人に言われちゃうかな?(*^-^*)
時間をかけて、振り返らずにバトンをもらう練習をしました。
前に走る友達と自分の走るスピードが違う!振り返らずにバトンをもらうって、とっても難しい・・・
上手にパスするには、作戦が必要・・・
相手に合わせて、ダッシュする位置を決めて・・・
後は友達を信じて、自分もダッシュ!!
ぴったりのタイミングでバトンが通ると、とても気持ちがいい!!
<おまけ>
体育の途中で雨が降ってきてしまいました。帰りの用意をして、体育館で続きをすることに。
担任が体育館につくと、びっくり!!
ランドセルと持ち物をこんなにきれいに並べて、すばらしい!
「自分の部屋もきれいに片付けてよね!」って、おうちの人に言われちゃうかな?(*^-^*)
なまえつけてよ
『なまえつけてよ』を読み終えました。
初読の感想では、子馬に名前をつけられなかった春花の気持ちに同情し、「かわいそう」「悲しい」といった感想が多く見られましたが・・・

登場人物の関係を図で表し、
心の距離が大きく変化する2人(春花と勇太)を発見しました。

↑発見した春花と勇太の「心の距離レベル」を図にまとめました。
すると、作品の見方が変わり・・・
以下、学習後の『なまえつけてよ』の感想です。
「春花と勇太の心の距離がひらいたり、ちぢんだりして、どきどきした。」
「春花への勇太のやさしさに感動した。」
「登場人物の心の距離に気をつけて読むと楽しい。」
「心の距離が近くなった春花と勇太の今後が気になる。」
初読の感想では、子馬に名前をつけられなかった春花の気持ちに同情し、「かわいそう」「悲しい」といった感想が多く見られましたが・・・
登場人物の関係を図で表し、
心の距離が大きく変化する2人(春花と勇太)を発見しました。
↑発見した春花と勇太の「心の距離レベル」を図にまとめました。
すると、作品の見方が変わり・・・
以下、学習後の『なまえつけてよ』の感想です。
「春花と勇太の心の距離がひらいたり、ちぢんだりして、どきどきした。」
「春花への勇太のやさしさに感動した。」
「登場人物の心の距離に気をつけて読むと楽しい。」
「心の距離が近くなった春花と勇太の今後が気になる。」
初調理実習!お茶を入れました。
5年生になると家庭科がはじまります。
家庭科と言えば調理実習!!第一弾は、緑茶と紅茶を入れることに挑戦しました。
ティーパックに鼻を近づけて、クンクンクン!
(この学年の子どもたちは、においを嗅ぐのが大好き)
「ん?何か変なにおい!」
「え~、でも、ずっと嗅いでると、いいにおいになってくるよ。」
おのおの感想を述べ合っています。

仕事の後の一杯はうまい!

あたたかい飲み物を飲むとほっとします。

紅茶のお供は、クラッカーにジャム。
「先生、あまったジャムを紅茶に入れていいですか~!」
「ええっ、そんなことしたらまずくなるよ。」
「でも、紅茶にジャムを入れる飲み方あるよ。」
ロシアンティーですね。子どもたち、よく知っています。
「ジャムは、紅茶に入れなくても、クラッカーと口の中で合わせれば、甘さがちょうどよくなるんじゃない?」
こちらは、日本伝統の口内調理に気付く子。
シンプルなお茶入れの実習でしたが、子どもたちの意見に奥の深さを感じました。

実習後、一人残って、たなの引き戸を閉めたり、イスを片付けたりする子がいました。
「楽しかったから、その分仕事をしなくちゃ。」そんな気持ちが伝わってきました。
※やらせではありません(笑)。彼がしていることをそっと撮らせてもらいました。
家庭科と言えば調理実習!!第一弾は、緑茶と紅茶を入れることに挑戦しました。
ティーパックに鼻を近づけて、クンクンクン!
(この学年の子どもたちは、においを嗅ぐのが大好き)
「ん?何か変なにおい!」
「え~、でも、ずっと嗅いでると、いいにおいになってくるよ。」
おのおの感想を述べ合っています。
仕事の後の一杯はうまい!
あたたかい飲み物を飲むとほっとします。
紅茶のお供は、クラッカーにジャム。
「先生、あまったジャムを紅茶に入れていいですか~!」
「ええっ、そんなことしたらまずくなるよ。」
「でも、紅茶にジャムを入れる飲み方あるよ。」
ロシアンティーですね。子どもたち、よく知っています。
「ジャムは、紅茶に入れなくても、クラッカーと口の中で合わせれば、甘さがちょうどよくなるんじゃない?」
こちらは、日本伝統の口内調理に気付く子。
シンプルなお茶入れの実習でしたが、子どもたちの意見に奥の深さを感じました。
実習後、一人残って、たなの引き戸を閉めたり、イスを片付けたりする子がいました。
「楽しかったから、その分仕事をしなくちゃ。」そんな気持ちが伝わってきました。
※やらせではありません(笑)。彼がしていることをそっと撮らせてもらいました。
わずかな時間を生かす子どもたち
「もくもくと清掃に取り組む子どもたち」の姿を写したものではありません。
清掃の直前、メンバーの集合を待つ間の「わずかな時間を生かす子どもたち」の姿を写したものです。
ちょっとした時間も無駄にせず、少しでも学校をきれいにするために作業を進める。
きっと、普段から時間の使い方を考えて行動しているのでしょう。
頭が下がります。
4/17にのせたアブラナそっくりの植物の正体は?
キャベツでした。
キャベツは、アブラナ科の仲間でした。小さくてかわいい4枚の花弁が十字架のように見えるところもそっくりです。