文字
背景
行間
学校ニュース
2021年1月の記事一覧
新登校班編制
1月29日(金)本日、次年度に向け、登校班を編制しました。
今年は、PTA地区理事の皆さんに協力していただき、登校班を編制していただきました。学校では、それを基に、担当教師と児童で、集合時刻や場所、通学路の確認をしました。
2月3日(水)の一日入学後の下校、そして3月3日(水)の下校から新登校班で登下校が始まります。
地区理事の皆さん、本当にお世話になり、ありがとうございました。
今年は、PTA地区理事の皆さんに協力していただき、登校班を編制していただきました。学校では、それを基に、担当教師と児童で、集合時刻や場所、通学路の確認をしました。
2月3日(水)の一日入学後の下校、そして3月3日(水)の下校から新登校班で登下校が始まります。
地区理事の皆さん、本当にお世話になり、ありがとうございました。
図書委員会読み聞かせ
図書委員会でビデオの読み聞かせを
作成し、朝の活動の時間に各教室で
見てもらいました。
1.2年生「11ぴきのねこ」
3.4年生「100万回生きたねこ」
5.6年生「わすれられないおくりもの」
を「読み聞かせ」しました。
とても静かに、聞き入っていました。
作成し、朝の活動の時間に各教室で
見てもらいました。
1.2年生「11ぴきのねこ」
3.4年生「100万回生きたねこ」
5.6年生「わすれられないおくりもの」
を「読み聞かせ」しました。
とても静かに、聞き入っていました。
自分たちで考えた給食のお味は?
今日の給食は、三鴨小6年生が考えた給食でした。
自分たちが考えた給食のお味は・・・・?
子供たちの満面の笑みが物語っています。
栄養士の先生、調理員さん、いつもおいしい給食をありがとうございます!!
配膳員さん感謝の会
本日(25日)のみかもっ子タイムの時間に、校内放送で「配膳員さん感謝の会」を行いました。配膳員さんへのインタビューコーナーでは、お仕事の内容、気を付けていること、児童へのお願いやメッセージを伺いました。
毎日おいしい給食をつくってくださる給食センターの皆様を始め、様々なお立場で給食づくりに携わる皆様に感謝して、今日もありがたくいただきます。
毎日おいしい給食をつくってくださる給食センターの皆様を始め、様々なお立場で給食づくりに携わる皆様に感謝して、今日もありがたくいただきます。
青空の下!
一週間の始まり。月曜日。
休み時間の校庭では,みかもっ子が元気に体を動かしています。
校舎前のアスファルトには,長なわに励む高学年。
短なわの跳べる技を増やそうと頑張っている,低学年と中学年。
広い校庭には,学年を越えてサッカーを楽しむ子供たちの姿がありました。
笑顔で遊んでいる子供たちを見ると,元気がわいてきます ♪
今朝の気温は、-7℃
1月20日(水)今朝の気温は、ー7℃。今年一番の冷え込みでした。凍結防止のために出していた水もご覧のように凍ってしまい、氷の柱になってしまいました。
冬を見付けたよ!パート2
先日、スイミー池の氷を楽しんだ子供たち。
今度は自分で氷作りに挑戦しました。
前の日に、カップに水を入れ、石や葉っぱで飾り付けをしていました。
水の量はどのくらいがいいのか、カップを置くのに、風の来ない寒い場所はどこなのか、一生懸命考えました。
そして、本日わくわくしながら見に行くと・・・・・
できた氷を割ってみたり、日にすかしてみたり、土を付けてどっちが本物の石でしょうクイズをしたり、氷を水に浮かべて見えなくなるのを探したり、
北風を吹き飛ばす勢いで楽しく遊びました。
今度は自分で氷作りに挑戦しました。
前の日に、カップに水を入れ、石や葉っぱで飾り付けをしていました。
水の量はどのくらいがいいのか、カップを置くのに、風の来ない寒い場所はどこなのか、一生懸命考えました。
そして、本日わくわくしながら見に行くと・・・・・
できた氷を割ってみたり、日にすかしてみたり、土を付けてどっちが本物の石でしょうクイズをしたり、氷を水に浮かべて見えなくなるのを探したり、
北風を吹き飛ばす勢いで楽しく遊びました。
のぼり旗で各県を応援しよう!
イラストクラブでは、「いちご一会とちぎ国体」に向け、来訪される選手を温かく迎えるため、各都道府県ののぼり旗を作成しました。
下書きを持ち寄り、描くものを友達と分担しながら進めました。
のぼり旗は職員玄関に飾られています。イラストクラブのみなさん、素敵なのぼり旗の作成、ありがとうございました(*^_^*)
校舎の高さを測ろう!
算数『拡大図と縮図』の復習を兼ねて、校舎の高さを測定しました。
手作りの角度測定器を使って。
拡大図と縮図の考え方のよさを体感しました。
寒い冬
生活科『ふゆをたのしもう』で、学校の校庭で冬を感じました。
スイミー池の氷には、みんなおおはしゃぎ。
触ってみたり、割ってみたりして、今度は自分で作ってみたいという気持ちが高まっていました。