学校ニュース

2018年10月の記事一覧

☆10月19日(金)の給食☆


 「さつまいも」が日本に最初にきたのは、今から400年前、中国から苗を持ち込んだことが始まりだといわれています。さつま芋は、やせた土地でも育ち、天候が不順で米がとれない時でも収穫できるなど、人々をききんから救った大切な食料でした。最近、気温も低くなり、秋を感じるようになってきたので、今日は、ぽかぽかあったかいさつま芋のシチューにしました。
 今日の給食のメニューは、「丸パン 牛乳 ハンバーグきのこソース ブロッコリーのサラダ さつまいものシチュー」でした。

☆10月18日(木)の給食☆


 「ごま」は、約5000年の歴史を持つといわれており、日本でも古い時代から栽培されていたことが分かっています。ごまの小さな一粒の中には、体に良い栄養素がたくさんつまっています。
 今日の給食のメニューは、「ご飯 牛乳 モロのオーロラソースかけ ごま醤油あえ キャベツとベーコンのスープ」でした。

6年生 実習生による道徳の授業

 10月18日(木)2時間目、教育実習生の先生による道徳の授業がありました。めあては「国と国がわかり合うにはどうすればよいだろう」。ペルーの女子バレー監督をしていた加藤明さんのお話を通して、お互いの国の文化や考え方などを理解し、受け入れていくことが国と国とをつなぐことになるのだと考えることができました。
  

今日の2年生の図画工作


今日の2年生の図画工作は,お花紙を使って「かぶって へんしん」!
水で薄めた洗濯のりにお花紙を浸して,空きカップに重ねて貼っていきます。思い思いの色で自分の考えた物をつくりました。
 
 
 
 
 
 
楽しかったね!!