学校ニュース

2020年5月の記事一覧

5.28 緑を守り隊(除草)


 今日は全員で学級園と校庭の草取りをしました。来週から学校が始まるので少しでもきれいにと、一生懸命がんばりました。気温が高い日も増えてきたので、熱中症にも気をつけたいですね。絵文字:晴れ

   

5.25 花苗植え


 今日の「緑を守り隊」はプランターに花の苗を植えました。1年生は6年生と協力して丁寧に植えることができました。残りの時間は校庭の除草をしました。草がたくさん生えてしまうので、大変です。絵文字:晴れ

   

5.18 命のアサガオ種まき


 今日は先日国際ソロプチミストの方々からいただいた「命のアサガオ」の種をまきました。子どもたちはアサガオの種がどのようにリレーされてきたのか話を聞き、大切に育てようとまいていました。絵文字:良くできました OK

   

5.13 学校運営協議会

 5月12日(火)に、3密を避け換気を行うなど、新型コロナウイルス感染予防対策をしっかりとって、昨年度から引き続き6名、新しく2名の委員の方を迎え、第1回学校運営協議会を行いました。本校の学校経営方針の承認と今後の学校行事や児童の学習についての検討等、真剣に協議していただきました。今回は、栃木市教育委員会小規模特認校担当者と、昨年度からコミスク会議でお世話になっている元宇都宮大学教授の廣瀬先生がアドバイザーとして参加してくださいました。これからも学校・家庭・地域の連携を更に進めていくために、本日の協議を今後の教育活動に活かしていきたいと思います。
   

5.12 「命のアサガオ」の種をいただきました

 国際ソロプチミスト栃木の方々から、「命のアサガオ」の種とそのルーツについての本や栽培セット等をいただきました。平成5年、小学1年生の男の子が白血病で亡くなり、育てていたアサガオの種が「命のアサガオ」と名付けられ、全国各地に広がり、思いやりの心、命の大切さを伝えています。課題提出日だったので、本校の代表として数名の児童に受け取ってもらいました。
登校日に全児童で、この「命のアサガオ」の種を蒔き、大切に育てていきたいと思います。国際ソロプチミスト栃木の方々、ありがとうございました。
  
 

5.7 職員ZOOM打合せ

 臨時休業が続く中、本校でも新型コロナウイルス感染症対策の一つとして、在宅勤務を取り入れています。集まって相談することが難しいので、週に一度、ビデオ会議アプリ「ZOOM」を使って、全職員での打合せの時間を作り、臨時休業中の児童への課題や今後の予定等についての相談や確認を行い、共通理解を図っています。
 
 担任が不在の時もあると思いますが、本校はいつでも「全職員、全児童担任」をモットーに取り組んでおりますので、何かありましたらいつでもお電話でご相談ください。