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学校ニュース
11月18日 初「あかまっこ体験フェスタ!」大盛況!あかまる隊・PTA・地域の力が結集!
PTAバザーに代わり、あかまる隊(保護者や卒業生の保護者のボランティア団体)主催、PTA共催の、「あかまっこ体験フェスタ2023」が開催されました。アシストネットや消防団などの地域ボランティアの方にもご協力いただき、各種体験やワークショップ、飲食店やフリーマーケットなど、アイデアと技と熱い思いが結集した結果、予想以上の反響となり、本校体育館は人と熱気であふれ、大盛況でした。児童からは、「赤麻小に、こんなに楽しいイベントがあって、とてもうれしい!」という感想が寄せられました。
来年は、地域の皆様にもさらに楽しんでいただけるように、「子供も大人も笑顔になれるイベント」を目指していきたいです。ご協力いただいた皆様に心から感謝申し上げます。
11月16日6年生が社会科で租税教室を実施しました!
栃木市役所経営管理部収税課の方をお招きし、税金について理解を深める学習を行いました。くらしを支えるために貴重な税金が使われていることを学びました。
11月15日第2回学校運営協議会で様々なご意見・ご感想をいただきました。
委員の皆様には、授業などをご参観いただき、下記の様な貴重なご意見・ご感想を多数いただきありがとうございました。今後の本校教育活動の改善に、役立てて参ります。
○道徳の授業において、児童が自由に発言できる学級の土壌ができている。
○廊下の「友達のいいところ発見」の掲示物は、よく見付けて書けていた。行事に一生懸命取り組み、楽しむだけでなく、お互いに褒め、認め合う経験ができて、とてもよい。
○マスクについて。自分自身はなるべくマスクをしている。コロナもインフルエンザもまだ怖い。マスクを取れない児童に対して、周りの友達の反応はどうか。非難されることがあったらかわいそうだと思う。そんな児童がいたら、教職員には心を配ってほしい。
○授業の中でも、マスクをしている児童と、していない児童といろいろだった。給食の時間、前向きでなくてもよいのではと思う。でも先程の意見を聞くと、やはりまだ怖い…という考えもあり難しい。どちらがよいのか。 →状況を見ながら、検討して参ります。
」
11月14日読み聞かせボランティアありがとうございました。
11月14日不審者対応避難訓練を実施しました!
本年度3回目の避難訓練では、今年も、栃木警察のスクールサポーターの方にお越しいただき、不審者の対応の仕方について学びました。まず、6年生教室に東非常階段より不審者が侵入したという想定で、全学年児童が校庭に避難しました。その後、登下校時に不審者に遭遇した際の逃げ方などを、実演を通して学びました。今後も、自分の身は、自分で守ることができる(自助)ように、自分で考えて行動できる力を、子供たちに身に付けさせていきたいです。