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学校ニュース
カテゴリ:3年生
3・4年生が「かかえこみ跳び」に挑戦!!
3・4年生が、体育の時間にマットや跳び箱を使った運動に取り組んでいます。今日のめあては、かかえこみ跳びができるように体の使い方を知ることです。
準備運動から、体の使い方に関わる運動に慣れるように「かえるの足打ち」や「うさぎとび」などに取り組みました。
跳び箱を使う前に、動画で「かかえこみ跳び」の様子を見て、しっかりイメージをつかんでいました。
まずは、1段だけ使って、跳び箱の上に両足をそろえてのる練習を始めました。中にはすぐに「かかえこみ跳び」ができている子どももいました。
次に、両足そろえておりる姿勢を練習したり、2段の高さに変えて練習したりするなど工夫した場で練習することができました。
準備運動から、体の使い方に関わる運動に慣れるように「かえるの足打ち」や「うさぎとび」などに取り組みました。
跳び箱を使う前に、動画で「かかえこみ跳び」の様子を見て、しっかりイメージをつかんでいました。
まずは、1段だけ使って、跳び箱の上に両足をそろえてのる練習を始めました。中にはすぐに「かかえこみ跳び」ができている子どももいました。
次に、両足そろえておりる姿勢を練習したり、2段の高さに変えて練習したりするなど工夫した場で練習することができました。
こん虫のすみかを探そう!!
3年生が、理科の時間にこん虫のすみか探しをしました。1・2年生の時の虫取りとは違って、どんなところにすんでいるのかを調べています。
新しい捕虫網をもって、農園や裏山に行きました。次々に、バッタやチョウ、トンボをつかまえることができました。どんなところにすんでいるのかたずねると「草むら」「日かげ」などと考えていました。
テントウムシのサナギも見つけることができました。4年生の学習につながる大発見でした。
新しい捕虫網をもって、農園や裏山に行きました。次々に、バッタやチョウ、トンボをつかまえることができました。どんなところにすんでいるのかたずねると「草むら」「日かげ」などと考えていました。
テントウムシのサナギも見つけることができました。4年生の学習につながる大発見でした。
夏休みSP第3弾~3年生の市内めぐり
夏休みもいよいよ残すところわずかになってきました。ご家庭での安心・安全な生活が送れていることを心から願っています。
さて、今回は1学期に行った3年生の市内めぐりの様子について、他にも写真があるので紹介したいと思います。
栃木駅前では、山本有三先生の石碑に見入っていました。「たった一つしかない・・」という先生の言葉は、感染症と闘っている今の私たちに向けたメッセージに感じます。
市役所では、大川市長さんとお話しできました。議場では、議員さんの席に座ることもできました。
道の駅みかもでは、地産地消の食材が多く取り扱われていることに関心をもつことができました。
さて、今回は1学期に行った3年生の市内めぐりの様子について、他にも写真があるので紹介したいと思います。
栃木駅前では、山本有三先生の石碑に見入っていました。「たった一つしかない・・」という先生の言葉は、感染症と闘っている今の私たちに向けたメッセージに感じます。
市役所では、大川市長さんとお話しできました。議場では、議員さんの席に座ることもできました。
道の駅みかもでは、地産地消の食材が多く取り扱われていることに関心をもつことができました。
新種目!!ハンドティーボール?!
3・4年生が、体育で新しい種目に挑戦しています。もともと校庭でティーボールをやっていましたが、雨のため体育館でできるようにルールを改良したものです。
ティーに置いたボールを手で打つので、「ティーハンドボール」です。打ったあとはカラーコーンを目がけて走ります。カラーコーンは3つ置いてあるので、守備の子どもたちがボールをもって決められたゾーンに集合するまでに走った分が得点になります。
準備運動の時から、手指や手首を柔らかくして、キャッチボールもフライやゴロを捕球する練習にしています。
対戦では、チームごとに作戦を立てました。点を取るためや取られないようにするためにボールを打つ方向や守備位置についてよく話し合いました。
もしかしたら、何年後かオリンピック種目になったら・・・・部屋小から日本を代表する選手が出るかもしれませんね。
ティーに置いたボールを手で打つので、「ティーハンドボール」です。打ったあとはカラーコーンを目がけて走ります。カラーコーンは3つ置いてあるので、守備の子どもたちがボールをもって決められたゾーンに集合するまでに走った分が得点になります。
準備運動の時から、手指や手首を柔らかくして、キャッチボールもフライやゴロを捕球する練習にしています。
対戦では、チームごとに作戦を立てました。点を取るためや取られないようにするためにボールを打つ方向や守備位置についてよく話し合いました。
もしかしたら、何年後かオリンピック種目になったら・・・・部屋小から日本を代表する選手が出るかもしれませんね。
3年食育「おやつの食べ方を考えよう」
3年生が、食育として「おやつの食べ方」について学習しました。藤岡給食センターの栄養士の先生と養護教諭の先生がゲストティーチャーとして指導してくださいました。
まず、おやつを食べ過ぎたせいで、夕飯が食べられないと困っている子どもと適度な量を食べている子どもを比べて、どのような食べ方をすればよいのか課題をつかみました。
養護教諭の先生から、食べ過ぎることで、虫歯になったり、血液に影響が出たりするなどの問題が起こることを教わりました。
次に、栄養士の先生から、食べる時間は、夕食の約2時間前がよいこと、200キロカロリー程度がよいことを教わりました。子どもたちは、200キロカロリーが、おにぎり
1個ぐらいだと聞いて驚いていました。
また、ポテトチップスを甘い飲み物と一緒に食べる場合と甘くない飲み物と食べる場合で、ちょうどよい量が違うことも教わりました。
夏休みに向けて、アイスは冷たいと本当の甘さがわからないので、食べすぎてしまうことも学びました。
子どもたちは、学習のまとめで、食べる時間や量を考えたいと思うようになっていました。
まず、おやつを食べ過ぎたせいで、夕飯が食べられないと困っている子どもと適度な量を食べている子どもを比べて、どのような食べ方をすればよいのか課題をつかみました。
養護教諭の先生から、食べ過ぎることで、虫歯になったり、血液に影響が出たりするなどの問題が起こることを教わりました。
次に、栄養士の先生から、食べる時間は、夕食の約2時間前がよいこと、200キロカロリー程度がよいことを教わりました。子どもたちは、200キロカロリーが、おにぎり
1個ぐらいだと聞いて驚いていました。
また、ポテトチップスを甘い飲み物と一緒に食べる場合と甘くない飲み物と食べる場合で、ちょうどよい量が違うことも教わりました。
夏休みに向けて、アイスは冷たいと本当の甘さがわからないので、食べすぎてしまうことも学びました。
子どもたちは、学習のまとめで、食べる時間や量を考えたいと思うようになっていました。