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学校ニュース
6月15日 栃木県誕生150年 県民の日ウォークラリーを実施!
6月15日、栃木県民の日に清掃の縦割り班(異年齢集団)でウォークラリーを行いました。今年は栃木県生誕150周年という特別な記念の年でした。赤麻地区の8カ所のチェックポイント(JAしもつけ藤岡支店、はーとらんど保育園、渡良瀬の里、赤麻寺、赤麻古墳、八幡宮、1区火の見櫓)で、児童会企画委員会で考えた栃木県や栃木市などに関するクイズに答える活動で、班長が事前にどの順番で回るかコースを考えてくれました。
以下の、児童の感想より、相手を思いやり、よさを認め合い、みんなで協力し、心に残る、最高の「ふるさと学習」になったようです。地域の皆様のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
【児童の感想より】
・「冒険みたいで、わくわくドキドキして楽しかった。」
・「みんなと協力して、クイズを頑張っておもしろかった。」
・「1年生が、歩くのを頑張ったなと思った。」
・「渡良瀬の里で遊んで楽しかった。また遊びたい。」
・「挨拶をする度に、いい挨拶だね!と褒められて嬉しかった。」
・「みんなが安全やルールを守ってよかった。」
・「道に迷ったとき、班の人全員が考えていたのがすごくよかった。」
・「たくさん話せて仲良くなれた。」
・「みんなとおたまじゃくしを見たりして楽しかった。」
・「色々なクイズに答えて栃木県についてたくさん知って楽しかった。」
・「道中に様々な花を見て、地域の人たちにも会えて、よい経験になった。」
・「下級生が1年生の面倒を見てくれて助かりました。」
・「間違ったことをしていたときに、ダメだよ!と注意をし合っていたのでよかった。」
・「班長さんたちがみんなに優しく声を掛けながらがんばっていて、すごいと思った。」
・「班長が、1年生のために行く場所を一カ所減らしたところがすごいと思った。」
・「6年生が協力して、みんなを助けていたのがすごいと思った。」
・「最高のウォークラリーになってうれしかった。」(6年生)
・「ぼくも6年生になったら班長としてみんなをまとめてくれた○○さんのようになりたい。」