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学校ニュース
2017年2月の記事一覧
今年度最後の授業参観「6年教室より」
2月13日(月)に、今年度最後の授業参観を行いました。
6年生は卒業まで残り1カ月となりました。部屋小での様々な思い出が込み上げてきていることと思います。
6年生は体育の実技やAKBの歌表現したり、学年集会で予定している劇を発表したりして、保護者の方々へ今までの感謝の気持ちを伝えていました。
「もう少しで、卒業だね。」を英語で言うと、“We have few days until duation. ”と言うそうです。一度使ってみてはいかがですか?
6年生は卒業まで残り1カ月となりました。部屋小での様々な思い出が込み上げてきていることと思います。
6年生は体育の実技やAKBの歌表現したり、学年集会で予定している劇を発表したりして、保護者の方々へ今までの感謝の気持ちを伝えていました。
「もう少しで、卒業だね。」を英語で言うと、“We have few days until duation. ”と言うそうです。一度使ってみてはいかがですか?
ハッピー子育て講座
2月13日(月)に、「ハッピー子育て講座」を開催しました。今年度は栃木市教育委員会事務局 生涯学習課 社会教育主事 飯田 和代 様にお出でいただき、「家庭でのコミュニケーションのあり方」と題し講話をいただきました。、
特に、「傾聴」の技術はとても重要だということです。よく聴くことで、相手への理解が深まると同時に、相手も自分に対して信頼も深めてくれル効果があるそうです。
特に、「傾聴」の技術はとても重要だということです。よく聴くことで、相手への理解が深まると同時に、相手も自分に対して信頼も深めてくれル効果があるそうです。
5年親子のつどい
2月13日(月)に、5年生の親子のつどいが校庭で行われました。内容は親子ドッジボールです。
ドッジボールをウィキペディアで調べてみますと、大正15年、ドッジボール(身をかわすと言う意味)に改名され、内野にボールをキャッチすることがを許されたと書かれていました。それ以前は、キャッチが許されていませんでした。私感ですが、“キャッチがゆるされたこと”がいまのドッチボールの隆盛に繋がったのではないでしょうか。
ドッジボールをウィキペディアで調べてみますと、大正15年、ドッジボール(身をかわすと言う意味)に改名され、内野にボールをキャッチすることがを許されたと書かれていました。それ以前は、キャッチが許されていませんでした。私感ですが、“キャッチがゆるされたこと”がいまのドッチボールの隆盛に繋がったのではないでしょうか。
避難訓練+防災教室
2月10日(金)に、避難訓練と防災教室を実施しました。
昨年は煙の中での避難が体験できる煙中ハウスで体験学習をしましたので、今年度はそれに続いて、地震が体験できる起震車での防災体験をしました。震度が高くなっていくと、大きな悲鳴が聞こえてきました。
“震災は忘れたときにやってくる” いざというときに、備ええます。
昨年は煙の中での避難が体験できる煙中ハウスで体験学習をしましたので、今年度はそれに続いて、地震が体験できる起震車での防災体験をしました。震度が高くなっていくと、大きな悲鳴が聞こえてきました。
“震災は忘れたときにやってくる” いざというときに、備ええます。
3年社会科校外学習「博物館見学」
2月7日(火)に、3年生は小山市立博物館へ行ってきました。
社会科校外学習「かわってきた人々のくらし」の学習です。戦前・戦後のころの生活の道具を衣・食・住に分けて、昔の生活の様子や先人の知恵を学んできました。ご家庭でも昔の生活の様子を3年生へ教えてあげてください。学習がより深化・拡充していきます。
社会科校外学習「かわってきた人々のくらし」の学習です。戦前・戦後のころの生活の道具を衣・食・住に分けて、昔の生活の様子や先人の知恵を学んできました。ご家庭でも昔の生活の様子を3年生へ教えてあげてください。学習がより深化・拡充していきます。