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カテゴリ:5年生
5年生 ミシンの授業支援③
今日の3、4時間目、5年生は家庭科でエプロン作りを行いました。今日の授業も前回に引き続き、アシストネットの学校支援ボランティアの方に支援していただきました。
今日は、エプロンの裾とひもを通す部分を縫う作業です。まち針で留め、アイロンをかけることも前回経験したので、かなり慣れてきました。ミシンも一人で縫う姿が多くなりました。子どもの上達は早いです。作業もスピードが出てきて、予定より進み、ポケット付けまで入った児童もいました。
子どもたちのエプロンも完成間近になってきました。これから先の行程は、自分たちでできそうですね。今日でボランティアの先生の支援は終了です。優しく支援していただき、ありがとうございました。
5年家庭科「ミシン」の授業支援②
今日の3、4時間目、5年生は家庭科でエプロン作りを行いました。今日の授業も前回に引き続き、アシストネットの学校支援ボランティアの方に支援していただきました。
今日は、エプロンの胸の上と脇の部分を縫う作業です。始めにまち針で留め、アイロンをかけて準備しますが、まち針を使うことも子どもだけではうまくいきません。子どもたちにとっては、アイロンをかけることも初めてでしたが、ボランティアの先生が一人一人丁寧に支援してくださり、安心して作業ができました。ミシンは少し、慣れてきたようです。
子どもたちの作品もだんだんエプロンの形になってきました。ボランティアの先生方、ありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いいたします。
5年生 図工『だんボール試して、つくって』
図工で『だんボールで、試して、つくって』の学習をしました。段ボールを切ったり、カッターで折りすじを入れて曲げたり、水につけてはがしたりしました。「わぁ、はがれるね!」「丸めたら、棒ができたよ!」と、いろいろ試すことができました。それを組み合わせて、巨大カブトムシや雪だるま、カービー、家など、いろいろな作品を作ることができました。
出来上がった作品は、2/8~2/10まで『だんボール美術館』を開いて飾りました。1~6年生が見に来て、感想を書いてくれました。次の作品作りも楽しみですね。
5年家庭科「ミシン」の授業支援①
5年生は家庭科でミシンを使ったエプロン作りに挑戦しています。前回の授業で、ミシンを初めて扱い、空縫いをしました。
今日は糸をかけて、練習布で縫う練習をしました。手縫いの時にたくさんのボランティアの方に支援をしていただきましたが、今日もたくさんのボランティアの方が来校してくださいました。ミシンの糸のかけ方は、糸を通す順番に指を指しながら教えていただきました。返し縫いの方法も一人一人教えていただきました。「まがっちゃった。」「さっきよりうまく縫えた。」子どもたちは安心してボランティアの先生に教えてもらいながら、ミシンを使うことができました。
次回は、いよいよエプロン作成に取り組みます。ボランティアの先生方にもあと2回お世話になる予定です。ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
5年生 ~6年生を送る会準備~
今日の5時間目、5年生は学級活動で「6年生を送る会」の計画を行いました。6年生を送る会は、2月15日に予定されています。
今日は当日の役割分担とゲームの計画を話し合いました。役割が決まると、担当するゲームの準備物や計画をグループごとに相談しました。タブレットで提案書を作成していました。昨日は日曜日ですが、家で計画してきた児童もいました。
主体的に活動している5年生、6年生に感謝の気持ちを表そうとがんばっています。6年生を送る会が楽しみですね。
5年生 英語「行ってみたい都道府県を尋ね合おう」
今日の3時間目、5年生は英語の学習でした。行ってみたい都道府県を英語で尋ね合うため、タブレットで都道府県について調べました。なぜ、その都道府県に行ってみたいのか、理由も見つけ、タブレットのシートに写真を貼りました。大阪城、ムツゴロウ、もみじまんじゅう・・・いろいろな名物、建物、生き物など楽しいシートができました。
次時は、英語で尋ね合う学習をします。みんながどんな場所を紹介してくれるのか、楽しみです。
臨海自然教室⑤ 最終編〜アクアワールド〜
アクアワールドをグループごとに見学しました。ペンギンやイルカショーも見ました。昼食はたこ焼きやハンバーガー、釜飯、ナポリタンなど自分の好きなものを選んで食べました。お土産も迷いながら選びました。
バスに乗って学校まで帰ります。臨海自然教室では、たくさんの楽しい思い出ができました。
臨海自然教室④
2日目を迎えました。5年生はみんな元気です。朝食をすませ、メイン広場から海をながめ、記念写真を撮りました。
自然の家の先生方、同泊の皆様、大変お世話になりました。
臨海自然教室③
大きなお風呂に入り、夕食を食べました。部屋で休んだ後、ナイトハイキングに出かけました。今夜の海は波が高かったです。みんな一日元気いっぱいでした。
臨海自然教室② 〜塩づくり〜
昼食にカレーライスを食べた後、塩づくりに挑戦しました。藤岡町内の小学校と合同で行いました。
海水を土鍋に入れ、釜戸に薪を焚べてマッチで火をつけました。焼き芋の炭作りも団扇で仰いで交代で行いました。熱くて膝が焼けそうでした。
臨海自然教室① 〜5年生〜
今日から5年生は、1泊2日の臨海自然教室です。保護者の皆様、朝早くからお見送り、ありがとうございました。
バスの中て楽しく過ごし、とちぎ海浜自然の家に着きました。早速、海岸を歩きました。海だー!
5年生 図工『同じもの、たくさん』
5年生の図工『同じもの、たくさん』の学習で、たくさん新聞紙の棒やスズランテープのひもを作りました。それを使って、「下級生が雨や暑すぎて外で遊べない日に、あおぞら教室で楽しく過ごせるような空間を作ろう」というめあてで作品作りをしました。「かたつむり」や「傘」、「雨のしずく」、「テント」「秘密基地」などを協力して作ることができました。「すごいね。」「うわぁ。」と、昼休みに遊びに来た下級生は、5年生のアイデアにびっくりしていました。また、5年生に遊び方を教えてもらい、楽しく遊ぶこともできました。
5年生 初めての電動糸のこ
5年生は、図工の「糸のこのくねくね散歩道」で初めての電動糸のこに挑戦中です!けがをしないように気をつけながら、本立てや小物かけ、メッセージボード、パズルなどを作っています。友だちとお互いにアドバイスし合ったり、糸のこを使う時に板を押さえてあげて助け合ったりしています。家に持ち帰っておうちの人に見てもらうのが楽しみですね
プログラミングで正多角形をかこう!5年算数
5年生は、今日の算数で「プログラミング」の学習をしました。画面にある車に指示を入力し、いろいろな正多角形をかく学習です。これまでの既習内容を思い出しながら、どのような指示を入力すればよいのか考え、試します。「まず5進むんだよね。」「左に何度曲がるの?」「コースアウトしちゃった。」失敗しても友達と意見を交わして、試行錯誤しながら、見事に正方形、正三角形、正六角形をかいていました。
5年生 ミシンに挑戦!
5年生は家庭科でミシンを使って練習を始めました。まだミシンを使い始めたばかりです。今日は、担任の先生の他に支援の先生2名も入りました。
前回、ミシンに糸をかけ、下糸の準備をし、直線縫いをやりました。今日は練習布でさらに縫い目の細かさを変えるなどして練習しました。下糸が絡んだり、下糸を引き出したりするときは、近くの先生に教えてもらって、予定の学習が終わりました。
次回は、いよいよエプロン作りに入ります。どんなエプロンができるのか、楽しみです。
5年生のゆで卵づくり
もちろん、手指の消毒や換気に気を付けて実習しました。また、職員3名でサポートしました。
子どもたちは、手順の説明を理解して、調理器具を準備したり、ガスコンロを使ったりすることができました。
なべの中の卵をさいばしで転がしながら楽しそうにしていました。好みの固さにするために水が沸騰してからの時間をタイマーで計りました。
ゆであがった卵の殻をむき、糸を使って半分に切りました。黄身がどうなっているのかドキドキしながら切っていました。
できあがったゆで卵は、給食の時間においしく食べました。片付けも上手にできたので、ぜひご家庭でも挑戦させてください。
千本松牧場でバター作り体験
みんなで最後に雪遊び
みんな芸術家に
窓の外は?
なんと一面の雪景色になっていました。
子どもたちは、みんな元気で、雪合戦できるかなぁと嬉しそうです。
仲間と協力して部屋の片付け
心の中に火をともすキャンプファイヤー
信頼、友情、意志、希望の火をともし、みんなで楽しくゲームをしました。
夕飯は、三鴨小と一緒に
午後の活動スタート
自然の家での最初の食事
青空の下でハイキング
予定通りにハイキングを楽しみました。
写真は、殺生石での様子です。
吊り橋渡れドキドキ
風で揺れてドキドキです。
5年生、なす高原自然に到着!
子どもたちは、バスの中で楽しい時間を過ごし、いよいよ自然の家に着きました。
写真は、入所式の様子です。礼儀正しく行動できています。
国語で主人公のプロフィールをつくろう
今日は、物語の最後の場面でしたが、物語全体を通して、主人公の考え方が変化してきたことに気付いていました。
タブレットで実験を記録しよう
砂を使って、山や川のモデルを作りました。川は途中で曲がりくねっていて、カーブの内側と外側の流れの違いも調べます。
水を流し始めると、あっという間に流れていってしまうため、観察が難しいのでタブレット端末を使って動画を撮ることにしました。
実際に目で見た現象もたくさんありました。子どもたちからは、「外側の流れがはやい。」「けずる働きが強い。」などの気付きが聞こえてきました。
タブレット端末で撮影した動画を見ることで、さらに発見できることが楽しみです。
運動会に向けて~鼓笛の練習~
けんばんハーモニカの演奏は、とても上手にできています。動きの練習も2回目ですが、もうすっかり覚えてしまいました。
動くときの姿勢や足の上げ方など「自分のよさを見せたい!!」という気持ちが伝わってきます。
休み時間に自主的に練習する姿も見られています。ぜひ本番を楽しみにしてください。
5年生も先生たちも一緒にチャレンジ!!
ホワイトボードに自分の考えを書いて、友達に説明することができました。自分と違う考えを聞きながら、さらに考えを深めている子どももいました。
どうして大きさの異なる分母どうしを足すことができないのか図を書いて説明したり、通分の考え方を使って、分母の大きさを合わせることを説明したりすることができました。
この授業は、先生方の授業研究にも役立ちました。放課後に授業について話し合って、これからの授業改善に役立つことを学ぶ機会になりました。
5年生の脱穀体験
干してあった稲をコンバインに運ぶと、機械で脱穀され、束ねた稲わらが自動的に出されてきます。子どもたちは、どんな仕組みになっているのか、とても興味をもっていました。袋づめをするときのリモコン操作も体験させてもらいました。
作業が終わった後では、渡邉さんにいろいろな質問をすることができました。コンバインの中を見せていただくこともできました。
子どもたちは、殻をむいたお米を食べて「甘い!!」と驚いていました。
教科書で説明を読むだけでなく、実際に体験することを通して、理解が深まっていました。
渡邉さんには、1年間を通してご協力いただき本当にありがとうございました。
農家の方にインタビューしました!!
今日は、田植え・稲刈りの体験に協力くださっている渡邉さんにお越しいただき子どもたちからのインタビューに答えていただきました。
はじめに、渡邉さんから1年間の仕事の内容を説明していただきました。お米だけでなく、大豆や麦も生産していることに、子どもたちは驚いていました。
次に、子どもたちからたくさんの質問をしました。仕事の工夫や大変さ、食品ロスについて、高く売るための工夫、後継者問題など、これまでに調べてきた中で疑問に思ったことを積極的に聞くことができました。
渡邉さんは、子どもたちの質問に対して、とても丁寧にわかりやすく答えてくださりました。お忙しい中、子どもたちのためにご協力いただきありがとうございました。
来週の24日(金)には、脱穀の体験もさせていただく予定です。よろしくお願いいたします。
新しい観察の方法!!
これまでなら、スケッチを描いたり、グループの代表がデジカメで写真を撮ったりして記録していましたが、観察の方法が工夫されていました!!
一人一台のタブレット端末を使って観察するという新しい方法です。子どもたちは、つくりの違う花を探して、違いがわかるように写真を撮っていました。
記録した写真に気づいたことをメモできる機能もあるので、一人一人の発見や表現を大切にすることができます。
タブレットを便利な教具・文房具として活用する取組にこれからも取り組んでいきます。
思考ツールで情報を整理したよ!!
今日は、これまでに調べてきたたくさんの情報を、思考ツールを使って整理してみました。
まず、問題や原因、解決のための取組は何かをピラミッド・シートに整理しました。タブレットを使って、情報を確認する姿も見られました。
次に、私たちにできることを考えるために、お家の人や農家の人に聞いてみたいことを熊手シートに書き出しました。友達と意見を交流しながら、アイディアがたくさん出せました。今後アンケートをお願いする場合がありますので、ご協力をお願いします。
カボチャの苗を植えました~5年理科~
次は、植物が生長して実をつけるときの秘密を調べます。今日は、一人一人が苗を大切にして植えることができました。
また、この前田植えを体験したときに渡邉さんからいただいた稲の苗をグループで育てています。プランターに植えたり、畑にシートを引いて水が抜けないように工夫したりしながら、成長を楽しみにしています。
5年生が田植えに挑戦!!
はじめに、渡邉さんから植え方の説明を聞いてから、苗を分けていただき、田んぼに入りました。
5年生は、丁寧に田植えをすることができました。慎重に植える子もいれば、どんどん植えていく子もいました。
田植えの後、どろを落としてから、渡邉さんに質問や感想を伝えました。農家の方の仕事の大変さを知って、これからお米を食べるときは感謝したいという気持ちをもてました。
残った苗をいただけたので、学校に帰って自分たちで育ててみることにしました。これからどのように育つか楽しみです。
貴重な体験をご支援いただき、ありがとうございました。
エナ先生と楽しい英語
今日は、学校生活でのさまざまな場面で使う英語の会話や食べ物、運動の名前など学習してきたことを振り返りました。
会話の音声をパソコンを使って聞いたり、エナ先生と石川先生のやりとりを聞いたりして、友達とコミュニケーションすることができました。
5年生がプログラミングに挑戦!!
ただ動かすのではなく、正多角形の学習として、正方形や正五角形などになるように命令を考えました。
はじめはうまく命令できず、考えたとおりに動かないことがありましたが、子どもたちはあっという間に命令の出し方を覚えていきました。
基本の図形の書き方をクリアした子どもは、いろいろな種類の命令の組み合わせて、プログラムを考えて楽しんでいました。
このようなプログラミング教育は、算数だけでなく音楽や国語などでも行っています。プログラミングを体験しながら論理的思考力を高めていきます。
人権週間の取組①~あなたならどうする?~
現在、感染者や医療従事者等に対して新型コロナウイルス感染症に関わる様々な偏見や差別という人権問題が起こっています。先日の教職員研修では、偏見や差別が、病気への不安から起こることを学びました。
そこで、今年の人権週間では、子どもたちが抱えている不安や悩みに向き合い、しっかりと受け止めながら、そのような不安や悩みを解消し、偏見や差別を生まない人権感覚や人権意識を育てることを目標としました。
今日は、5年生が学級活動の時間に、みんなが安心できる学校にするために何をしたらよいか話し合いました。
まず、もし、自分が感染したらどんな気持ちになるか考えました。子どもたちは、「不安になる。」「どうして感染したのか。」「みんなに迷惑をかけてしまう。」などと考えていました。
次に、このような病気への不安から逃れるために人間は誰かのせいにしたりするなどの偏見や差別を起こしてしまうことや、偏見や差別を恐れて治療に後ろ向きな気持ちになることが「負のスパイラル」になるとの説明を聞きました。子どもたちからは「そうだったのか」「差別をなくしたい」などのつぶやきが聞こえました。
さらに、もし感染しても不安にならず、安心できる学校にするために何をしたらよいか話し合いました。「感染予防をしっかりする」「励まし合う」「やさしくする」などの意見が出されました。
最後に、自分ができることは何か考えて授業が終わりました。教職員と子どもたちで力を合わせ、お互いの不安を受け止め、安心できる学校にしていきたいと思います。
5年生のYGS活動!!
5年生の提案は、他にも「廊下は右側を歩くようにしよう。」があります。さっそく、気をつけたい場所として、図書室の前、1階から2階への階段の廊下に矢印をつけたり、ポスターを貼ったりすることができました。
5年生では、自分たちのアイディアを生かして、もっとよい学校にするための取組をY(よりよい)G(学校)S(生活)活動と呼んで、これからもいろいろな提案を実現してくれるそうです。頼もしいですね。
宿泊学習2日目も楽しいぞ!!
お昼は、ホテルでの豪華なランチをいただきました。魅力的なメニューに目が輝いていました。最後は、お菓子の城でお土産を選びました。Goto事業の補助対象になっているので、地域共通クーポンも使いました。
楽しい2日間を過ごして、現在学校に向かっているところです。保護者の皆様にはお迎えのご協力ありがとうございました。どんな思い出ができたか、ぜひ聞いてあげてください。
火の神様とキャンプファイヤー!!
また、昨夜のキャンプファイヤーの様子の写真も送られてきましたので、ご紹介します。柏原先生が火の神様になって、トーチの火を代表の子どもたちに分けています。
その後、みんなが囲む中心のたきぎに点火して、火を囲みながらレクリエーションやフォークダンスなどを楽しみました。
なす高原自然の家は、雨天でもキャンプファイヤーができるような特別な施設があります。他では体験できない特別な夜の思い出ができました。
5年生が宿泊学習に出発!!
では、現地の様子をお知らせします。栃木市はくもりですが、宿泊先のなす高原自然の家に着くと青空が広がっています。
荷物を置いて、さっそくハイキングに出かけました。茶臼岳を望みながら、自然を満喫することができました。吊り橋ではドキドキしたり、殺生石では伝説を知ったりすることもできました。
午後は、自然の家に入所して、さらに活動を楽しみます。
5年生が脱穀を体験しました!!
大きなコンバインの説明を聞いてから、干してあった稲の束を運びました。みんなで何度も往復しながらたくさん運びました。
実をとった後のわらがコンバインの後ろからしばって出てくるので、それもトラックに運びました。
みんなで協力して、どんどん稲が減っていきました。全部脱穀し終わったので、今度は、袋につめる様子を見学しました。コンバインをリモコンで操作する体験もさせていただきました。一袋で50kg近くのお米が4袋ほどになりました。
籾殻がついたお米の粒をもらって、籾殻を外して食べることもできました。子どもたちからは「おいしい」という声が聞こえました。終わったあとには「これからお米を大切にして食べたい。」という感想もありました。
渡邉さん貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
5年国語「どちらを選びますか」
最初にお互いの主張を発表し、それをふまえて相手に質問をするための作戦を立てます。今回は安全面やゴミの問題についてのやりとりが活発に行われました。
その後、もう一度考えを整理して意見を発表してディベートは終わりです。最後に、司会者の子どもたちと校長先生が相談して、より説得力があった方を選びました。僅差の判定になりましたが、どのような話合いになったか5年生に聞いてみてください。
待ちに待った稲刈りができました!!
それでも渡邉さんのご協力で、子どもたちが稲刈りを体験できるように準備をしていただき、今日は待ちに待った稲刈りを体験できました。
子どもたちの中には、初めて稲刈りをする子もいます。渡邉さんから説明をよく聞いてから、いよいよ稲刈り体験のスタートです。午前中とはいえ、暑さの中汗だくになりながらみんな一生懸命に取り組みました。みんなで協力して、たくさんあった稲を全部刈ることができました。
子どもたちにとって教科書からだけでは学ぶことのできない経験ができました。次は、脱穀の体験をする予定です。渡邉さんどうかよろしくお願いいたします。