文字
背景
行間
学校ニュース
学校ニュース
体育用具片付け
体育用具を片付けました
赤麻小は、残念ながら、体育館に用具室がありません。卒業式を3週間後にひかえ、卒業式の練習や準備のために、フロアーに出ていた跳び箱やマットなどの運動用具を片付けるのです。この前の6年生を送る会で校旗を引き継いだ5年生、赤麻小のリーダーとしての最初の仕事になりました。先生方の指示のもと用具を体育館の袖や入り口校舎にてきぱきと運んでくれました。予想よりはるかに早い時間で終了することができました。5年生お疲れ様でした。素晴らしいはたらきでした。
赤麻小は、残念ながら、体育館に用具室がありません。卒業式を3週間後にひかえ、卒業式の練習や準備のために、フロアーに出ていた跳び箱やマットなどの運動用具を片付けるのです。この前の6年生を送る会で校旗を引き継いだ5年生、赤麻小のリーダーとしての最初の仕事になりました。先生方の指示のもと用具を体育館の袖や入り口校舎にてきぱきと運んでくれました。予想よりはるかに早い時間で終了することができました。5年生お疲れ様でした。素晴らしいはたらきでした。
熱気球体験
4年生が熱気球体験をしました。
本日3・4校時に、わたらせバルーンレース実行委員会の皆様を講師に招き、熱気球体験を行いました。4年生は、理科の時間に暖められた空気は上に移動することを学びました。それで、その原理を利用した熱気球体験を行うことになりました。
まず、熱気球について、クイズ形式で、分かりやすく説明してもらいました。
次にビニルの袋を使って、体育館の中で小さな熱気球を飛ばしてみました。浮き上がっていくと大歓声が上がりました。
実際の熱気球をあげることはしませんでしたが、体育館いっぱいに広げ、空気を入れるところまで行いました。近くで見るとものすごく大きく、体育館いっぱいの大きさでした。外から触ったり、中に入れてもらったので、中から触ったり飛び跳ねたりと大興奮でした。
本日3・4校時に、わたらせバルーンレース実行委員会の皆様を講師に招き、熱気球体験を行いました。4年生は、理科の時間に暖められた空気は上に移動することを学びました。それで、その原理を利用した熱気球体験を行うことになりました。
まず、熱気球について、クイズ形式で、分かりやすく説明してもらいました。
次にビニルの袋を使って、体育館の中で小さな熱気球を飛ばしてみました。浮き上がっていくと大歓声が上がりました。
実際の熱気球をあげることはしませんでしたが、体育館いっぱいに広げ、空気を入れるところまで行いました。近くで見るとものすごく大きく、体育館いっぱいの大きさでした。外から触ったり、中に入れてもらったので、中から触ったり飛び跳ねたりと大興奮でした。
放課後教室
最後の放課後教室
今日の放課後、今年最後の放課後教室を行いました。今年度22回の放課後教室も今日で最後です。しっかり取り組めた人は、大きく成長できたようです。
ご指導いただいた、毛塚ケイ子先生、酒井麻衣先生、ありがとうございました。
今日の放課後、今年最後の放課後教室を行いました。今年度22回の放課後教室も今日で最後です。しっかり取り組めた人は、大きく成長できたようです。
ご指導いただいた、毛塚ケイ子先生、酒井麻衣先生、ありがとうございました。
在校生から卒業生へのメッセージ
感謝の気持ちをメッセージで伝えました。
在校生から卒業生へ今までの感謝の気持ちをメッセージで伝えました。たくさん飲めセージが集まり、一箇所では貼りきれなくなるほどでした。心温まるメッセージがたくさんあり、6年生も喜んで読んでいます。昇降口はいってすぐに貼ってありますので、来校したときには、是非ご覧ください。
在校生から卒業生へ今までの感謝の気持ちをメッセージで伝えました。たくさん飲めセージが集まり、一箇所では貼りきれなくなるほどでした。心温まるメッセージがたくさんあり、6年生も喜んで読んでいます。昇降口はいってすぐに貼ってありますので、来校したときには、是非ご覧ください。
チャレンジランキング
紙飛行機飛ばし大会
今日の昼休みに企画委員会主催でチャレンジランキングを行いました。今日のチャレンジは、「紙飛行機飛ばし」です。低学年、中学年、高学年のブロックに分かれて、どれだけ遠くに飛ばすことができるか(時間ではありません)競いました。一番遠くまで飛ばした人は、体育館の縦の半分以上飛んでいました。
最後に、各ブロックで上位三位までに入った人に企画委員会から賞状を授与しました。
今日の昼休みに企画委員会主催でチャレンジランキングを行いました。今日のチャレンジは、「紙飛行機飛ばし」です。低学年、中学年、高学年のブロックに分かれて、どれだけ遠くに飛ばすことができるか(時間ではありません)競いました。一番遠くまで飛ばした人は、体育館の縦の半分以上飛んでいました。
最後に、各ブロックで上位三位までに入った人に企画委員会から賞状を授与しました。