学校ニュース

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1年生を迎える会

 1年生が入学して約2カ月。本日、児童会の主催による「1年生を迎える会」を実施しました。
 
 6年生に手を引かれて1年生が入場、大きな拍手で迎えます。
  児童代表あいさつ「楽しい思い出を作ってください。」
  いよいよゲームの始まりです。
 栃木中央小に関するクイズが出題されました。いろいろとディープな部分に触れる内容も。それにしても、これは何のシルエット?
  
 クイズの後は、1年生にプレゼントするメダルづくりです。完成したメダルを首にかけてもらって、1年生もニッコリです。
  
 そして、今日は昼休みもロング。校庭に体育館にと繰り出し、なかよし班で協力して一緒に遊びました。

 1年生には、栃木中央小でのびのびと学校生活を送りながら、勉強に、運動に、友達づくりに意欲的に取り組みながら、立派に成長してほしいと思います。

吾一くんニュース vol.40

6年生の親子学習会がありました。
老舗の和菓子屋さんに来ていただき、親子で和菓子作りに挑戦です。

 
「プロ」の技には、惚れ惚れするばかり…。
子どもだけで説明を聞いてから、

 
それを家族に伝えながら、そしてアドバイスをいただきながら、2種類の和菓子ができました。
「世界に一つだけの味」を、それぞれの家庭で、今頃味わっているのでしょうね。

中央小理科だより vol.40

6年生「ヒトや動物の体」
自分の体のことではあるけれど、逆に調べにくいこともあります。

そんな時のために、みんなで調べたことを紹介し合います。






「誰が生徒か先生か…」
という歌が聞こえてくるくらい、お互いに調べたことについて納得できるまで説明し、それを聴き取ろうとしていました。

吾一くんニュース vol.39

今日もたくさんのボランティアが参加してくれていたアルミ缶回収。


あいさつをしてくれた相手と笑顔でハイタッチを交わしていたあいさつ運動。


みんなが登校してくる時間から、学校のために体を動かしている人がたくさんいます。

中央小理科だより vol.39

久しぶりのまとまった雨。


そんな中、見つけました!

この前パンジーの葉にいた、ちょっと見た目の悪いチョウの幼虫が、さなぎになっていました。

さなぎの一部分に模様があって、なんと金色!


自然はどうしてこのような色を与えたのでしょうね。
やっぱり不思議でおもしろい!

中央小理科だより vol.38



5年生の教室では、メダカが泳いでいます。
生命の誕生について、小さな魚から多くのことを学びます。

ちなみに吾一広場では、18ひきのコイ(のぼり)が泳いでいます。

「協力」「笑顔」「自覚」「全力」…。
うろこに書かれた、それぞれのクラスの「願い」「目標」からも、多くのことが学べます。

吾一くんニュース vol.37

校庭にさまざまな色の子どもたち。


空にはセスナ機が!


実は、創立10周年記念の、写真撮影の日でした。


撮影が終わると、飛行機に手を振ってさようなら!

その後、全校生での集合写真、学年ごとに分かれてのクラス写真を撮りました。


6年生は屋上ではい、チーズ!

中央小理科だより vol.37

花壇のパンジーもそろそろ花の時期が終わりそうです。


ん?なんかモゾモゾしているぞ…。


!!!


どうぞご安心を。
こんな姿をしていますが、まったく毒もなく、さわっても少しもチクチクしない、「ツマグロヒョウモン」というチョウの幼虫です。

これからさなぎの時期をむかえ、その後とってもきれいなチョウになります。

楽しみです。

全国小学生歯みがき大会

本日、5年生が全国小学生歯みがき大会に参加しました。

良い歯や歯ぐきについて知り、鏡を使って自分の歯と歯ぐきをチェックしました。

そして、歯ブラシで磨ききれない場所を丁寧に磨き、デンタルフロスを使って歯ブラシでも磨ききれない場所をきれいにしました。

「自分が決めたことをがんばる・毎日やりきる」ことの大切さを改めて実感できました。

  

吾一くんニュース vol.36

6年生社会の一コマです。

1学期のこれまでの学習をふり返り、「縄文時代と弥生時代、どちらが幸せか」について、討論中です。


討論とは、相手を言い負かすことが目的ではありません。
いかに説得し、味方を増やすか・・・。


それを楽しめる関係であってほしいです。

中央小理科だより vol.36

3年生がやってきて、「アゲハチョウのさなぎから変なのが出てきた!」

おそらく「アゲハヒメバチ」というハチです。
寄生バチといい、アゲハが幼虫のころに、卵を産み付けていたのでしょう。

モンシロチョウの幼虫に寄生する「アオムシコマユバチ」も有名ですね。


チョウが出てくると思っていたら、がっかりですよね。
でも、これが自然界の「おきて」なのかもしれません。

中央小理科だより vol.34

夕方、6年生が「家で捕まえた!」学校に届けに来ました。


ニホンヤモリです。
栃木市の中心部には、たくさん生息しているトカゲの仲間です。

よく見ると、お腹に卵が2個、透けて見えます。

メスのようですね。

吾一くんニュース vol.33

理科部では、1か月かけて考えてきた研究計画について、発表会が始まりました。


今日はゲストに栃木高校の先生と生徒をお迎えし、発表の様子を見ていただきました。


今年もいろいろなアドバイスをいただけるといいですね。