学校ニュース

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おいしかった給食。おうちごはんも楽しみだね。

明日から、夏休み。
おうちごはんは、なんだろう。
いつものご飯、お弁当、外食、子供たちの調理実習、
いろんなご飯がありそうですね。
そんな楽しみに思いをはせつつ、
1学期の給食も振り返ってみます。

  7月のとちすけランチ。
  給食委員会〇×クイズ。
  FMくららの取材。
  おやつの摂り方(3年)。
 みなさん、夏休みも、”早寝・早起き・朝ごはん”。
 2学期の給食も、お楽しみに。

中央小理科だより vol.67

保護者の方から連絡があり、届けていただきました。


中学校のプールにいたそうです。

「コオイムシ」といい、栃木県でも少なくなっている昆虫です。


オスの背中にメスが卵を産み付け、孵化するまでオスは守ることに。
これが「子負い虫」の名前の由来です。

3年特別授業

 過日の6年生に続き、今日は3年生が山本有三記念会会長の大塚幸一先生から、有三先生についていろいろなことを教えていただきました。
 3年生は、総合「蔵の街博士になろう」で、地域について学習しています。その一環として、地域の偉人である山本有三先生について学びました。
  
 有三先生の生い立ちから趣味、様々な功績などについて丁寧に教えていただきました。また、作品なども紹介していただき、子どもたちも熱心に聞き入りました。
  熱心に質問する子どもたち
  子どもらしい質問にも、丁寧に答えていただきました。
 これからの調べ学習に、大いに生かして行けそうです。

中央小理科だより vol.64

昨日の続きです。

これは「ニホンカナヘビ」。

じゃあ、「トカゲ」って、どんな生き物?



はい。こちらが「ヒガシニホントカゲ」です。
体がつるつるピカピカ、子どものしっぽは青いのが特徴です。

太平山の方に行けば会えると思いますが、中央小学区では極めて珍しいです。
もし見かけたら、ぜひ知らせてください!

吾一くんニュース vol.63

小さすぎて分かりにくいですが…。

6年生が体育でリレーをやっているところを、4階から見ていました。

走っている人は分かりづらいですが、応援をする人の群れが移動しているのが分かります。
4階までガンガン響く、クラス対抗の応援合戦でした。

中央小理科だより vol.63

6年生がつかまえてきた、この生き物、みなさんは何と呼んでいますか?

トカゲ?

実は、「ニホンカナヘビ」というのが、正しい名前です。
学校の周りにも、たくさんすんでいます。

意外とかわいい顔をしているかも?

山本有三先生に学ぶ

 7月10日(水)、6年生の総合的な学習の時間「山本有三先生に学ぶ」において、NPO法人山本有三記念会会長であり、本校学校運営協議会の委員長でもある大塚幸一先生に、特別授業をしていただきました。
  
  
 事前に送っておいた質問にもていねいにお答えいただき、今後の学習に向けておおいに参考になりました。子どもたちも熱心にメモを取り、学習への意欲を高めていました。
 山本有三先生の生き方や作品に触れ、自分の将来を見つめ、これからの生き方をしっかりと考えることができるようにしていきたいですね。

吾一くんニュース vol.61

今日まで1週間あまり、「なかよし班ランチ」が続いていました。
 
なかよし班のメンバーで、団らんを楽しみながら、給食をいただきました。

 
何のためにあるイベントなのか、そして自分たちはそこでどうあるべきなのか。
高学年のみなさんは考えられるといいですね。

中央小理科だより vol.61

理科室にもいる、カエルの話を続けます。

どこにいるか、分かりますか?


このカエルは「ガマガエル」として有名な、「アズマヒキガエル」というカエルです。


栃木市内でも、山地を中心に普通のカエルでしたが、最近は産卵場所が少なくなってしまい、なかなかお目にかかれなくなってきました。

中央小理科だより vol.60

何だか理科室に、生き物たちが増えてきたな…。


このカエルたちは、すべて栃木市で見られるカエルです。
しかし、このうち2匹は同じ種類で、しかも20年以上前は、栃木市では見られませんでした(どの個体か分かりますか?)。

なぜ増えてしまったのでしょう?