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学校ニュース
学校ニュース
2018-014 栃木支部大会(男子ソフトテニス)
栃木支部大会(男子ソフトテニス)
平成30年4月21日(土)~22日(日)
会場 栃木市総合運動公園
第3位
▲団体戦
▲個人戦 準決勝
大柿・駒場組 小出真・藤枝組
▲個人戦 決勝
準優勝 小出真・藤枝組
会場 栃木市総合運動公園
第3位
▲団体戦
▲個人戦 準決勝
大柿・駒場組 小出真・藤枝組
▲個人戦 決勝
準優勝 小出真・藤枝組
2018-013 栃木支部大会(女子ソフトテニス)
栃木支部大会(女子ソフトテニス)
平成30年4月21日(土)~22日(日)
会場 栃木市総合運動公園
第3位
会場 栃木市総合運動公園
第3位
2018-012 栃木支部大会(男子バスケットボール)
栃木支部大会(男子バスケットボール)
平成30年4月21日(土)~22日(日)
会場 藤岡第一中学校
第3位
会場 藤岡第一中学校
第3位
2018-011 栃木支部大会(女子バスケットボール)
栃木支部大会(女子バスケットボール)
平成30年4月21日(土)~22日(日)
会場 藤岡第一中学校
祝 団体優勝
会場 藤岡第一中学校
祝 団体優勝
2018-010 全国・とちぎっ子学力テスト
▲3年生の様子(廊下より撮影)
▲2年生の様子(廊下より撮影)
平成19年から文部科学省が行っている「全国学力学習状況調査」(3年生)
平成26年から栃木県教育委員会が行っている「とちぎっ子学習状況調査」(2年生)
を実施しました。
この調査の目的は、生徒個人の学力や学習状況を把握・分析し
課題を明確にして今後の学習に生かすこと
調査結果等により学校が組織的に
学習指導の改善・運用に役立たせることを目的としています。
2018-009 第1学期任命式
▲生徒会役員の任命
▲ブラスバンド部長の任命
▲各種委員会委員長の任命
▲第1学年 学級委員長・副委員長の任命
▲第2学年 学級委員長・副委員長の任命
▲第3学年 学級委員長・副委員長の任命
▲校長先生のお話
代表の生徒に任命書を渡されました。
「選ばれた人も選んだ人も、全ての生徒が協力して、持ち味を発揮して生活していってほしい。」
と校長先生からのお話がありました。
「ありがとうございます」といって任命書を受け取る姿
それを讃える生徒の拍手、厳粛な雰囲気の中、すばらしい光景でした。
2018-008 栃木支部大会(剣道)
栃木支部大会(剣道)
平成30年4月14日(土)
会場 藤岡第一中学校
会場 藤岡第一中学校
祝 団体優勝
▲団体戦
▲個人戦
▲表彰式
※ 中山校長先生から表彰される橋本主将 ※
▲講評(中山校長先生)
2018-007 部活動説明会
▲司会進行の生徒会役員と各部長
▲生徒会長の話
▲真剣に話を聞く1年生
▲野球部(左) 男子バスケットボール部(中) 女子バスケットボール部(右)
▲男子ソフトテニス部(左) 女子ソフトテニス部(中) 弓道部(右)
▲剣道部(左) ブラスバンド部(右)
▲部活動担当の先生の話
放課後を利用して、1年生を対象に部活動説明会を実施しました。
部活動は、競技力や体力・表現力の向上を目指すだけでなく
異年齢集団の中で人間関係や規範意識の育成等
様々なものを学び、身に付けることができる素晴らしい活動です。
選択肢の幅を狭めない意図等から部活動を「よく見学し、自分に合った部活動を見つけ
自分の意思で部活動を選択するように」と部活動の係から話がありました。
また3年間継続し活動することで
様々な問題や困難を乗り越えながら
今までにない喜びや達成感を十分に味わってほしいと思います。
2018-006 第1回避難訓練
▲教室から避難する生徒
▲避難後の人数確認
▲避難訓練担当の先生の話
▲校長先生の話
まじめな態度でよくできた避難訓練でした。
各教室から避難を始めて、3分5秒で指定された避難場所に避難することができました。
いつ起こるかわからない災害に対して
各自が安全を確認して、危険な場所を考えて行動することが大切である
という校長先生の講評でした。
学校では、避難指示が放送等で周知されますが
登下校時や家等でひとりでいる時も、防災教育をもとに最新の情報を自ら把握し
状況に応じた避難方法や経路を判断し迅速に行動できる
「危機予測・回避能力」
が身につくように指導支援していきます。
御家庭においても、生命安全に関わる大切なこととして
立地条件の確認や状況に応じた対応、避難場所等について
事あるごとに話し合う場を設けていただきたいと思います。
2018-005 平成30年度入学式
▲平成30年度入学式 保護者出入口
▲生徒による司会・進行
▲奥山学年主任先頭に新入生入場
▲1年1組入場
▲1年2組入場
▲入場完了
◆国歌斉唱 ◆栃木市民の歌斉唱
▲新入生認証
▲学校長式辞
▲来賓お祝いの言葉 青木PTA会長 様
▲式辞やお祝いの言葉を聴く新入生
▲ご来賓の皆様
ご多用のところ、ありがとうございました。
▲来賓紹介・祝電祝詞披露
▲歓迎の議 歓迎の言葉
▲歓迎の議 誓いの言葉
▲校歌斉唱
たくさんの祝電・祝詞をありがとうございました。
午前10時より、体育館にて平成30年度「入学式」を挙行いたしました。
新入生は、多くの参列者を前に緊張した様子でしたが
大きな返事と背筋を伸ばした姿勢から中学校生活への大きな期待と
勉強や部活動に頑張ろうとする意欲と力強いエネルギーを感じることができました。
保護者の皆様は、多感なこの中学生となった我が子への接し方等で悩むことも多々あるかもしれません。
そんな時は一人で抱え込まず、学校と手を取り合って、よりよい方向に向かうようにやっていきましょう。
この西方中学校が、様々な学びとともに、夢や希望を大きく膨らませる場となるよう
教職員一同、精一杯指導・支援していきたいと思います。
御協力をよろしくお願いいたします。
2018-004 桜まつり近隣市町中学校親善野球大会
2018-003 始業式
▲生徒による司会・進行
▲始業式全体風景
▲校長先生の話
▼第1学年意見発表 ▼第2学年意見発表
▲生徒会役員の意見発表
入学式を前に、8時55分より体育館にて始業式を実施しました。
生徒ひとりひとり進級の喜びと責任・自覚・決意をもって臨むことができました。
西方中生の、「聞く態度」、「あいさつ」はすばらしいと
来校された方々からお褒めの言葉をいただきます。
これからは「さらに団結して、西方中学校の目標を達成すること
そして自分の自主性が高まったと自信をもって言えるように頑張りましょう。」
と校長先生の式辞がありました。
また各学年代表、生徒会代表生徒による抱負発表も
具体的で強い意志を感じさせるものでした。
厳粛な雰囲気の中、最高の平成30年度スタートを切ることができました。
2018-002 新任式
▲新任式全体風景
▲新任者紹介(中山校長先生)
▲歓迎の言葉
▲新任者あいさつ
▲校歌斉唱
▲学級担任・部活動顧問の発表 中山校長先生
今日は1名の先生をお迎えした新任式でした。よろしくお願いします。
最後に中山校長先生から学級担任・部活動顧問が発表になりました。
始業式は9日(月)ですが、いよいよ平成30年度がスタートしました。
このあとに、3年生を中心に入学式の式場づくりがあり、立派な式場となりました。
9日の入学式も厳粛な雰囲気の中、行われるでしょう。
2018-001 新入生オリエンテーション
▲今日の予定等の話
▲服装等の話
▲入学式の練習
▲教科書配布の準備
▲配布された教科書をみる新入生
▲カバンやヘルメットの縛り方
▲自転車の乗り方の練習
▲最後の注意事項
緊張した様子で登校してきた新入生でしたが、しだいに明るい表情になってきました。
あいさつや入学式の練習でも、ひとりひとりが真剣な態度でした。
自転車の乗り方では、先輩と楽しく交流ができました。
まだヘルメットやカバンの縛り方が慣れていないと思いますので
ぜひ練習をお願いします。教科書も7冊配布しましたので、ご確認ください。
このあとは9日の入学式です。
今日の新入生の様子を見ていると、きっと立派な入学式になるでしょう。
大いに期待しています。
平成29年度離任式(H30.03.30)
▲校長先生のあいさつ
▲卒業生も参加しての離任式
▲生徒による司会・進行
▲感謝の言葉
▲花束贈呈
▲離任される先生方のあいさつ
▲校歌斉唱
▲見送り
▲校長先生の話
本年度末で、本校を異動する先生方の離任式を行いました。
5名の先生方、本当にお世話になりました。
先生方の最後のお話をしっかりと受け止め、平成30年度に向かいたいと思います。
先生方も新しい学校で、大いに頑張ってください。お世話になりました。
以上で、平成29年度の掲載・更新は終了となります。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。
平成29年度修了式(H30.03.23)
▲修了式全体風景 ▲生徒会役員による司会進行
▲修了証授与
▲校長先生の話
▼意見発表
▲1年生 ▲2年生 ▲生徒会役員
▲表彰
▲生徒指導主事の話
▲担任より
多目的室兼図書室でにて、8時35分より平成29年度修了式を実施しました。
「栃木市民の歌」を全校生徒で合唱した後、各クラスの代表に修了証を授与しました。
続いて校長先生のお話の後、各学年代表生徒と生徒会による意見発表がありました。
しっかりとした振り返りと新年度への心構えが堂々と述べられ
3年生が卒業した後もしっかりと伝統を守り
さらによい西方中学校になっていくだろうと思います。
生徒数は、3年生が卒業した後で、少し寂しい感じがしましたが
発表者は素晴らしい態度で発表していました。
教室にもどってからは
学級担任から春休みの過ごし方や進級にあたっての留意点や心構えについて話があり
一人一人丁寧に通信票が手渡されました。
どのような話とともに、通信票を受け取ったでしょうか。
新年度の全生徒それぞれの活躍を期待します。
「栃木市民の歌」を全校生徒で合唱した後、各クラスの代表に修了証を授与しました。
続いて校長先生のお話の後、各学年代表生徒と生徒会による意見発表がありました。
しっかりとした振り返りと新年度への心構えが堂々と述べられ
3年生が卒業した後もしっかりと伝統を守り
さらによい西方中学校になっていくだろうと思います。
生徒数は、3年生が卒業した後で、少し寂しい感じがしましたが
発表者は素晴らしい態度で発表していました。
教室にもどってからは
学級担任から春休みの過ごし方や進級にあたっての留意点や心構えについて話があり
一人一人丁寧に通信票が手渡されました。
どのような話とともに、通信票を受け取ったでしょうか。
新年度の全生徒それぞれの活躍を期待します。
卒業式⑤(入場・退場・お見送りの会・第3学年職員スライドショー)
卒業式④(式中の様子スライドショー)
卒業式③(卒業証書授与スライドショー)
卒業式②(最後の学級活動スライドショー)
卒業式①(会場・式前の卒業生&在校生スライドショー)
2年保健体育科「応急手当講習」(H30.03.14)
▲生徒による司会進行
▲ご指導を受ける栃木消防署西方分署の職員の皆様
▲栃木消防署西方分署長様のお話
▲今日の講習内容の説明 ▼説明を聞く生徒
▲署員の方による模範実習
▲生徒実習 2校時(女子) 3校時(男子)
▲AEDの使い方についてのお話
▲生徒のお礼のことば
教育計画に防災教育や避難訓練を位置付け、災害から身を守るための様々な知識や
危機察知・回避能力等を育成しています。
同時に、いざという時の救命に関わる知識や対応力も必要になってきます。
とっさの事故で、救急車が到着する数分の間に救急処置を行なえば
蘇生の可能性が非常に高い事態への最低限の緊急対応です。
今日は2年生を対象に、保健体育の授業で応急手当講習を実施しました。
栃木市消防署西方分署の5名の方を講師としてお迎えし
心臓マッサージや人工呼吸、AED使用について御指導いただきました。
最初に、緊急時における基本的な知識や必要な言動・処置についてお話や
心肺蘇生の方法の説明をいただき、その後、各自で実習を行いました。
1分間で105回を目安に行う心臓マッサージはかなり体力を必要とし
AEDが届くまでや救急車が到着するまで続けることが
大切であるということを学びました。
また長江署長様がホワイトボードに書いていただいた図から
AEDが充電するかしないかの判断は心電図の波形によることも教えていただきました。
西方分署員の皆さんには、避難訓練時等でもお世話になっています。
お忙しい中、ご指導いただきありがとうございました。
卒業式(H30.03.10)
▲卒業式開始前(ステージ上での3年生の様子)
▲卒業生入場
▲国歌斉唱 ▲栃木市民の歌斉唱
▲卒業証書授与
▲学校長式辞
▲教育委員会告辞
▲来賓祝辞(栃木市長様)
▲来賓祝辞(PTA会長様)
▲お別れの儀
※在校生のことば※
※卒業生のことば※
▲卒業生退場
▲お見送り式
▲祝電・祝詞
たくさんの祝電・祝詞等、ありがとうございました。
▲第3学年職員
午前9時30分より体育館にて、多くの御来賓の御臨席と保護者が参列する中
第71回卒業式が厳粛に行われました。
緊張した面持ちで入場した卒業生たちでしたが、学級担任の呼名に対し
体育館に響き、これまで支えてくださった保護者に届く大きな返事と
凜とした態度で頑張ったこの3年間を生徒自らの姿で表現していました。
後半の「お別れの儀」では、在校生の呼びかけと合唱に対し
卒業生が心からのメッセージと合唱で応え、会場を感動が包み込みました。
卒業生の涙が、中学校3年間がいかに充実し、かけがえのないものであったかを
十分に伝えていました。本当に素晴らしい卒業式となりました。
在校生や保護者に見送られ校舎を出た後も、名残は尽きず
いつまでも互いを讃え合う姿や写真を撮り合う姿が見られました。
平成29年度卒業生は60名です。
これで西方中学校から5493名が巣立っていきました。
表彰式(H30.03.09)
▲表彰を見つめる在校生
▲表彰を受ける卒業生
優良中学生(栃木ロータリークラブ)、校内生活善行賞(国際ソロプチミスト)
善行功労生徒(市教育祭)、模範生徒(市青少年問題評議会)
健康推進優良生徒(市学校保健会)、中学校文化連盟模範生徒(下中文連)
▲県中学体連優秀選手・有望選手・各協会優秀選手
▲下地区学体連優秀選手
▲栃木支部学体連優秀選手
▲県吹奏楽連盟賞
▲生徒会功労賞
▲部活動功労賞
3・4校時に卒業式の予行を実施し、午後3年生を対象に
5校時に表彰式を行いました。
これらは、各種大会やコンクール等での表彰とは異なり
これまでの実績や高校でのさらなる活躍が期待されるもの
日々の生活態度や諸活動への関わり等に対し
関係諸機関から功績が讃えられての表彰です。
大きな声で返事をして、立派な態度で表彰を受けていました。
同窓会入会式(H30.03.08)
▲全体風景
▲生徒による司会進行
▲校長先生のお話
第71回の卒業生として、本校の同窓会の入会することを
大変嬉しく思います。
これから西方中学校が伝統を重ね、例えば100周年記念式典を
開催するときや5年後の成人式を運営・開催する時なども
この同窓会が機能し、いつまでも西方中学校との関わりを
保っていってほしいと思います。
▲3年職員
▲入会についての諸連絡(学年主任)
▲各地区幹事紹介
▲入会者代表あいさつ
「卒業式」を前に、同窓会入会式を実施しました。
体育館は、既に卒業式の形に設営されており、少し複雑な気持ちで臨みました。
同窓会は、卒業生間の親睦や連帯、母校や後輩への後援等を主な目的としています。
これまで頑張ってきた西方中の卒業生として誇りを持ち
何歳になっても西方の地や中学校を大切にしてほしいと思います。
今の自分がここにいることは、たくさんの支えてくれた人たちがいることに感謝し
将来生まれ育った「西方の地」に
有形・無形で地域貢献できる人に成長することを期待しています。
平成29年度卒業生は60名です。
本年度末で5493名が巣立っていくことになります。
1年総合「座談会」(H30.02.22)
▲学年主任の話
▲学習活動の説明
▲グループで協力して作業
※ 意外に難しいです ※
▲グループの話し合い
▲グループの発表 ▼発表を熱心に聞く生徒
▲講師の先生のお話
栃木市社会福祉協議会地域支援係 須藤 久弥 様
▲生徒代表者のお礼の言葉
まずはじめに、人差し指にフラフープを乗せて上げ下げするゲームを行いました。
指でつかんだり班のメンバーの指が離れてはいけないというルールで
生徒たちは最初に想像していたよりも難しかったようです。
しかし、自然と声を掛け合うことで息も合ってきました。
その後、自分たちの住んでいる地域について
下記の4点についてグループで考えました。
①西方町のいいところ
②西方町の直したいところ
③こんなこと(物)があったら住みやすいかも
④自分たちにできること
今まで学んできた事を生かしながら考え、こんなものあったらいいなでは
スロープや点字といった、前回までの「福祉」に関する学習での講話を思い出しながら
意見を出し合いました。
自分たちにできることでは募金活動を行うこと
ゴミ拾いをするなどと簡単にできることが
多いことに気付くこともできました。
「声を掛け合い、自分たちにできることを行っていくことが、誰もが住みよい町になる」
ことを考えることができた学習となりました。
また、今まで学習してきた「福祉」は、「しあわせ」という意味であり
いろいろな人の、いろいろな「ちがい」を認めながら
みんなが自分らしく、いきいきと暮らすことであることも学びました。
「ふ」:ふつうに 「く」:くらす 「し」:しあわせ
1・2年学年末テスト(H30.02.15~16)
▲1年生の受験風景(廊下より撮影)
▲2年生の受験風景(廊下より撮影)
本日から明日にかけて
1年間の総まとめとなる学年末テストを、1・2年生を対象に実施しています。
3年生は、卒業式・他の関係で、1月下旬に実施しました。
生徒ひとりひとりに様々な進路があり
「確かな学力」(基礎・基本を確実に身に付け、いかに社会が変化しようと
自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し
よりよく問題を解決する資質や能力)を身につけることは、進路選択の幅を大きくします。
数日後に返却されるテストの答案用紙から
現時点での各自の学力を真摯に受け止める姿勢もとても大事です。
しっかりと受け止め振り返ることで、弱点を見極め、克服して苦手な教科を得意教科とし
潜在能力や可能性がさらに広がっていくことを期待しています。
第3回PTA幹事会(H30.02.13)
▲各部での話し合い
▲研修部の発表 ▲広報部の発表
▲厚生部の発表 ▲奉仕部の発表
▲第1学年部の発表 ▲第2学年部の発表 ▲第3学年部の発表
▲総務部の発表
午後6時30分からの本部役員会で、情報交換や幹事会についての話し合いを行い
午後7時より多目的室兼図書室にて、第3回PTA幹事会を開催しました。
公私ともにご多用の中、多くの方にご出席いただきました。
青木PTA会長のあいさつ、中山隆博校長のあいさつの後
各専門部会ごとに本年度実施した事業を振り返り
改善案をもとに次年度事業計画について話し合いました。
今回の話し合いについては、平成30年度の役員に引き継ぎ
役員会の貴重な資料とさせていただきます。
また来年度は、PTA会則の改正、そして生徒数減少に伴い
役員数を減らしてのPTA活動となります。
これからもPTA活動にご協力をお願いします。
立志記念スキー学習⑤(H30.02.07~09)
立志記念スキー学習⑤
◆震災講話◆
原発事故の現実と学校の重要性~それでも生きる~ 飯館村の場合
▲全体風景
▲講師の菅野元一様
▲お礼の言葉
1000年に一度とも言われる震災を経験され
その時の地震の揺れや津波に関して、その恐怖や家族の分断、故郷を失う悔しさ
この地を捨てるわけにはいかない、この地を愛しここで生きなければならない現実があり
今こそ教育の大切さ、学習することの重要性をお話しくださいました。
また冷静に行動すること、生命を維持するものとして
『水』『食料』『懐中電灯』は必ず準備しておくこと
そして建物の耐震ばかりに意識がいってしまうが
『地盤』にも注意が必要ということでした。
菅野先生、雪が降る中、お越しいただきましてありがとうございました。
◆退館式◆
原発事故の現実と学校の重要性~それでも生きる~ 飯館村の場合
▲全体風景
▲講師の菅野元一様
▲お礼の言葉
1000年に一度とも言われる震災を経験され
その時の地震の揺れや津波に関して、その恐怖や家族の分断、故郷を失う悔しさ
この地を捨てるわけにはいかない、この地を愛しここで生きなければならない現実があり
今こそ教育の大切さ、学習することの重要性をお話しくださいました。
また冷静に行動すること、生命を維持するものとして
『水』『食料』『懐中電灯』は必ず準備しておくこと
そして建物の耐震ばかりに意識がいってしまうが
『地盤』にも注意が必要ということでした。
菅野先生、雪が降る中、お越しいただきましてありがとうございました。
◆退館式◆
◆解散式◆
立志記念スキー学習④(H30.02.07~09)
立志記念スキー学習④
◆入館式◆
◆立志の集い◆
▲全体風景
▲教頭先生の話
▲県知事メッセージ(学年主任)
▲代表者による作文発表
▲立志の誓い
▲記念品贈呈
▲立志記念合唱
▲家族からの手紙 ▲家族への返信
▲お世話になった先生方からのビデオメッセージ
厳粛な雰囲気の儀式となりました。
立志の誓いでは、生徒それぞれが将来を見据え、その実現に向かって
どう行動すれば良いかが発表の中で感じ取れました。
お世話になった先生方、ビデオメッセージありがとうございました。
◆立志の集い◆
▲全体風景
▲教頭先生の話
▲県知事メッセージ(学年主任)
▲代表者による作文発表
▲立志の誓い
▲記念品贈呈
▲立志記念合唱
▲家族からの手紙 ▲家族への返信
▲お世話になった先生方からのビデオメッセージ
厳粛な雰囲気の儀式となりました。
立志の誓いでは、生徒それぞれが将来を見据え、その実現に向かって
どう行動すれば良いかが発表の中で感じ取れました。
お世話になった先生方、ビデオメッセージありがとうございました。
▲学校で行われた立志の集い
立志記念スキー学習③(H30.02.07~09)
立志記念スキー学習③
◆食事風景◆
朝夕はバイキング形式の食事で、自分の好きなものをたくさん食べていました。
お昼の食事もおかわり自由で、中学生の食べる量には
驚くばかりでした。
立志記念スキー学習②(H30.02.07~09)
立志記念スキー学習②
◆スキー学習◆
教頭先生のあいさつで
①よく聞く ②よく見る ③まねをする
という話がありました。
その後にインストラクターの先生から
『あきらめない』
という話がありました。
これらのことをしっかり守り、天候・雪質にも恵まれ
時間単位でスキーが上達しました。
9日はグループごとの自由滑走となり、スピードもかなり速く
余裕をもって滑ることができるようになりました。
◆スキー学習閉校式◆
▲全体風景
▲生徒代表あいさつ
▲教頭先生あいさつ
▲修了証書授与
▲ありがとうございました。
▲最後の『お別れ』
立志記念スキー学習①(H30.02.07~09)
立志記念スキー学習①
◆出発式◆
▲実行委員による司会進行
▲実行委員長のあいさつ
▲校長先生のお話
▲全体風景
◆入館式◆
▲支配人さんのお話 ▲添乗員さんのお話
◆スキー学習開校式◆
▲実行委員による司会進行
▲実行委員長のあいさつ
▲校長先生のお話
▲全体風景
◆入館式◆
▲支配人さんのお話 ▲添乗員さんのお話
◆スキー学習開校式◆
▲代表生徒のあいさつ
▲教頭先生のあいさつ
▲よろしくお願いします。
第3回学校運営協議会(H30.02.02)
▲全体風景
▲学校長あいさつ
学校運営協議会の皆様、PTA副会長の皆さんで構成する
「学校関係者評価委員会」を
午後6時30分より会議室で実施しました。
昨年12月に、「生徒」「保護者」「教職員」の三者を対象に実施した
「西方中学校に関するアンケート」集計をもとに
よりよい学校づくりのための話し合いを行いました。
アンケート内容は、
「教育環境」「心の教育」「確かな学力」
「健やかな体」「信頼される学校」で構成される22項目についてで
同様の内容を三者が回答したものです。
教育環境や信頼関係等、数値の高かったものには
お褒めの言葉をたくさんいただきましたが
「三者の捉え方の違いがでるのは何が原因なのか」
「心の教育」
「確かな学力」
等に対し多様な意見が出されました。
また、保護者への理解を高めるためには
「学校の取組を様々な時や場所・形を工夫し
今以上に積極的に発信していく必要があるのではないか」
「ご家庭で家族が共有する時間や場所が大切である」
等のご意見もいただきました。
いただいたご意見を真摯に受け止め、全教職員で協議し
次年度によりよい形で実現できるよう努力していきたいと思います。
ご多用の中、ありがとうございました。
避難訓練(H30.02.01)
今回の避難訓練は、「Jアラート発生時の対応」と「炊き出し体験」を行いました。
まず学級活動で、今回の訓練を実施することの意義を確認しました。
① Jアラート発生時に取るべき行動を栃木市教育委員会資料により確認しました。
② 避難場所は、教室⇒窓際、体育館⇒ステージ、校庭⇒校舎内の壁際や体育館になります。
▲避難の様子
15時10分より、Jアラートの警報音が校内放送で流れ、訓練が始まりました。
3分後に避難解除指示が出され訓練は終了しました。
次に「炊き出し体験」です。使用するものは、『マジックライス』と呼ばれるものです。
箱の中には、スプーンやしゃもじや具材一式が入っていて、お湯をかけ、かき混ぜるとできあがりです。
今回はわかめご飯で、みんなで試食しました。
▲『マジックライス』の準備
▲教室へ運搬
▲試食タイム
1年総合「障がい者の理解(車いす体験)」(H30.01.25)
▲全体風景
▲生徒による司会進行
▲講師紹介(学年主任)
▲お話をされる倉野和樹様
1年生の総合的な学習の時間における福祉関係の学習の一環として
25日の「盲導犬の理解」に続いて、今日は鹿沼市社会福祉協議会の倉野和樹様にお越しいただきまして
講話をお聞きしました。
20歳の時にプールでの事故により頸椎を損傷してしまい
現在は体の胸あたりから下の感覚がない状態だそうです。
それでも前向きに生きていこうと、「車いすツインバスケボール」に汗を流しています。
その名称の通り「ツイン」・・・・2組のゴールが設けられ
従来の車椅子バスケットボールに使用されている正規のゴールの他に
正規のゴールまで届かない選手のための低いゴール(高さ1.20メートル)がセットされます。
どちらのゴールに入れるかやゴールを決めたときのポイントは
選手により決められていたりと、ルールも細かく設定されています。
6月には関東ブロックの大会を勝ち抜き、全国大会に出場するそうです。
▲障害物があるときの車いすの操作
▲車いす体験
▲お礼の言葉
大変なこともあるそうで、高いところの物がとれない、車いすで入れないトイレがある
砂利道や砂道が通りずらいと身近に困って事があるそうです。
しかし、よい点もあり歩くより速い、イベントなどで見やすい位置に行ける、割引がきく
と障害があることを物ともせず前向きに生活していらっしゃいました。
自分でできないこともあるが、工夫をしながら生活しているようです。
最後には車いす体験をさせていただきました。
生徒たちも車いすに乗っていて困っている様子を見かけたときには
声かけや手伝いを行っていくことが大切であると実感できた学習となりました。
1年総合「盲導犬の理解」(H30.01.18)
▲生徒による司会進行
▲全体風景
▲学年主任の話
▲講師の坂田英樹様
▲DVD視聴
▲盲導犬の「ぼたん」
▲お話をする坂田様
1年生の総合的な学習の時間における福祉関係の学習の一環として
栃木市都賀町在住の坂田英樹様を講師にお迎えし、盲導犬についての講話をしていただきました。
生徒達は盲導犬を見る機会も少ないので
まずは盲導犬を含む「補助犬」についてのDVDを視聴しました。
種類として「盲導犬」、「聴導犬」「介助犬」がいることや
特別な訓練を受けて認定された犬であること
訓練を受けた10頭の犬から3~4頭しか盲導犬になれないこと
社会のマナーを守れて清潔であること
人が立ち入ることができる様々な場所に同伴できること
などが紹介されていました。
最後に昨年から盲導犬と暮らし始めた坂田様から
実際にどんなことに気をつけているか
例えば道路を歩くときに、自動車を盲導犬が怖がるので
自分が道路側を歩いていることなど
DVDでは紹介されていない内容のお話をしていただきました。
生徒達も、盲導犬等の補助犬を同伴している人が困っている様子を見かけたときには
声掛けや筆談などで、コミュニケーションを取ることが大切であると実感できた学習となりました。
最後に白杖体験もさせていただきました。
坂田様、(社法)栃木市社会福祉協議会西方支所の須藤様、本当にありがとうございました。
第3学期始業式(H30.01.09)
▲始業式全体風景
▲校長先生のお話
▲意見発表(1年生)
▲意見発表(2年生)
▲意見発表(3年生)
▲生徒会からの連絡
▲校歌斉唱
▲生徒指導について(生徒指導主事) ▼学習指導について(学習指導主任)
▲交通指導について(交通指導係)
白い息をはきながら、元気な姿で生徒たちが登校してきました。
年頭にあたり、そして第3学期を迎え、どんな目標や誓いをたてたのでしょうか。
第3学期始業式では、いつものように、各学年代表生徒による意見発表がありました。
原稿を使わず、主張したい伝達したい内容がしっかりと頭に入っている堂々とした発表の姿は
大変立派であり、聞く側の生徒も自然と姿勢を正すものでした。
発表した代表の生徒だけではなく
生徒それぞれが達成していきたい目標、クラスや学年としての目標や考えがあると思います。
第3学期の授業日は54日(3年生は44日)です。
アッという間の日々ですが、西方中学校の生徒としての誇りをもって
進級・進学に向けて、飛躍の年にしてほしいと思います。
年始のご挨拶
年末のご挨拶
第2学期終業式(H29.12.25)
▲全校合唱「 My Own Road 」
▲校長先生のお話
▲意見発表
1年(上段左) 2年(上段中) 3年(上段右) 生徒会(下段)
▲校歌斉唱
▲冬休みの学習指導(学習指導主任) ▲冬休みの生徒指導(生徒指導主事)
午前中、第2学期最後の授業を4時間行い
午後1時15分より第2学期終業式を実施しました。
最初に、全員で「My Own Road」を合唱しました。
その後、各学年代表生徒と生徒会役員による意見発表がありました。
第2学期は、様々な行事や体験、たくさんの学びや達成感があり
同時に失敗や後悔もあったという内容の発表でした。
それらをしっかりと振り返り、進級・進学に向けた抱負も力強く述べられていました。
発表者の心に期するものが、よく伝わってきました。
▲3年生 ▲2年生 ▲1年生
教室に戻ってからは、学級担任から一人一人に声をかけながら
通信票が手渡されました。
全てをしっかりと受け止め、心新たに新年を迎えてほしいと思います。
ビブリオバトルチャンピオン大会(H29.12.20)
▲1年生の発表
▲2年生の発表
▲3年生の発表
▲チャンピオン大会出場者6名
毎週水曜日の「帰りの会」終了後に行っている
「コミュニケーショントーニングタイム」(通称:コミトレ)の時間に
3週(第1週はクラス予選、第2週はクラス代表決定戦、第3週は本日)
に渡って、「ビブリオバトル」を実施しました。
「ビブリオバトル」とは、5分間という短い時間で、発表者が選んだを本を発表し合い
投票で一番読みたい本を決定する「本の紹介コミュニケーションゲーム」です。
読みたい本を決定するだけではなく、プレゼンテーション等を通して
新たな本と出会う機会となったり、スピーチ力が身に付いてきたり
コミュニケーション能力の向上等、様々なことが期待できます。
人を通して本を知るだけではなく、本を通して人を知る場ともなり
各クラスでの各グループの「ビブリオバトル」、全校生徒での「ビブリオバトル」は
共に大いに盛り上がりを見せました。
コミトレと図書委員会の素晴らしいコラボレーションでした。
「コミュニケーショントーニングタイム」(通称:コミトレ)の時間に
3週(第1週はクラス予選、第2週はクラス代表決定戦、第3週は本日)
に渡って、「ビブリオバトル」を実施しました。
「ビブリオバトル」とは、5分間という短い時間で、発表者が選んだを本を発表し合い
投票で一番読みたい本を決定する「本の紹介コミュニケーションゲーム」です。
読みたい本を決定するだけではなく、プレゼンテーション等を通して
新たな本と出会う機会となったり、スピーチ力が身に付いてきたり
コミュニケーション能力の向上等、様々なことが期待できます。
人を通して本を知るだけではなく、本を通して人を知る場ともなり
各クラスでの各グループの「ビブリオバトル」、全校生徒での「ビブリオバトル」は
共に大いに盛り上がりを見せました。
コミトレと図書委員会の素晴らしいコラボレーションでした。
栃木県健康教育研究大会発表(H29.12.19)
栃木県健康教育研究大会
会場:栃木県総合文化センター
「食育に関する実践」
▲発表する髙田養護教諭(左)と前原教諭(右)
▲発表する前原教諭
▲発表する髙田養護教諭
【発表内容】
*教科との関連
保健体育科
「健康のために必要な食生活について考えよう(中学3年生)」
数学科
「資料の散らばりと代表値(中学1年生)」「確率(中学2年生)」
*西方地域学校保健委員会
【成果】
健康によい食事のとり方等についての知識が向上し
残さず食べようと意識する生徒が増加した。
学校給食を教材として活用した食育の実践に対する
校内及び地域の教職員の意識がさらに高まり
より一層食育の推進を図ることができた。
地域学校保健委員会での共通理解を図り
学校医との緊密な連携を推進したことにより
生徒の意識を高めることができた。
「食育に関する実践」
▲発表する髙田養護教諭(左)と前原教諭(右)
▲発表する前原教諭
▲発表する髙田養護教諭
【発表内容】
*教科との関連
保健体育科
「健康のために必要な食生活について考えよう(中学3年生)」
数学科
「資料の散らばりと代表値(中学1年生)」「確率(中学2年生)」
*西方地域学校保健委員会
【成果】
健康によい食事のとり方等についての知識が向上し
残さず食べようと意識する生徒が増加した。
学校給食を教材として活用した食育の実践に対する
校内及び地域の教職員の意識がさらに高まり
より一層食育の推進を図ることができた。
地域学校保健委員会での共通理解を図り
学校医との緊密な連携を推進したことにより
生徒の意識を高めることができた。
1年福祉講演会「介護のお仕事 出前講座」(H29.12.14)
▲栃木県介護福祉士会所属 (株)照和 高橋 良 様
▲司会進行の生徒
▲お話を聞く生徒の様子
▲お礼の言葉
世界一の長寿国となった日本には、介護を必要とする高齢者が年々増加しています。
それに伴って介護福祉士も増えてきています。
今回は、「介護のお仕事 出前講座」として
講師に栃木県介護福祉士会所属、(株)照和の高橋 良 先生
にお越しいただき、御講話をいただきました。
どうして介護の仕事をするようになったのかという進路指導にも係わる内容もありました。
また大きな施設ではなく、あえて個人宅を改修した施設にしていること
学校で使用している机と椅子で、学校で勉強している雰囲気を作り出していることなど
高齢者の細かな要望に応えているというお話でした。
他にもジャンケンを取り入れた体操なども実際に中学生も体験しました。
このような御講話を通して、高齢者介護により関心をもたせていきたいと思います。
2年健康教室「小児生活習慣病予防について」(H29.12.14)
▲生徒による司会・進行
▲講師
栃木市役所 健康増進課
保健師 安倍 亜紀子 様(右) 管理栄養士 篠﨑 久美子 様(左)
▲保健師 安倍 亜紀子 様 ▼プレゼン資料の一部
▲御講話を聞く生徒の様子
▲管理栄養士 篠﨑 久美子 様 ▼プレゼン資料の一部
▲実際に砂糖水を飲んでみる生徒
▲お礼の言葉
午後2時35分より、図書室兼多目的室にて、2年生を対象にした「健康教室」を実施しました。
栃木市役所健康増進課の保健師・安倍亜紀子様と管理栄養士・篠﨑久美子様を講師に迎え
「小児生活習慣病予防」について御講話いただきました。
かつて大人の病気であった「成人病」は、「生活習慣病」と改められ
現在は子どもたちにも急増しています。
御講話では、「生活習慣病」にならないためには
規則正しい生活習慣や食事・運動・睡眠が大切であり
特に食生活においては
糖分や塩分・脂肪分の取り過ぎに注意しなければならないという内容もありました
分かりやすい画像や丁寧な説明でした。
また何気なく飲んでいる飲料水にどれだけの砂糖が含まれているかを確かめる
砂糖水を飲み味覚に訴える体験もあり、生活習慣や食生活の大切さをよく理解することができました。
安倍先生、篠﨑先生、ありがとうございました。
3年租税教室(H29.12.13)
▲講師の税理士・田村 浩 様 (西方中学校出身)
▲講話を聞く3年生
▲質問をする生徒
▲生徒によるお礼の言葉
午後1時20分より、税理士の田村 浩 様を講師に迎え
3年生を対象に租税教室を実施しました。田村様は本校の卒業生です。
平成29年度版「私たちのくらしと税金」を参考資料に
スライド等を使って分かりやすくお話をしていただきました。
「かたく、むずかしい」というイメージをもってしまいがちな税について
その必要性やしくみを身近な例に置き換え
具体的に示された画像で、生徒たちの関心を引き寄せていました。
社会科の授業「国民生活と福祉」で理解をさらに深め
納税者としての心得を培っていきたいと思います。
第2回学校運営協議会(H29.12.13)
▲学校運営委員会の様子
▲学習指導主任からの説明
午前11時15分より、第2回学校運営協議会を実施しました。
今日は、4校時の授業を参観し、特別教室等も見ていただきました。
給食を試食していただき、昼休みを挟んで各委員の皆様から御意見・提案等をいただきました。
午後は、生徒指導主事から生徒の様子について
学習指導主任からは「とちぎっ子」・「全国」学習状況調査」をもとに
学習意識や取り組み等について説明をしましました。
また「入試の際しての指導で偏差値は扱っているのか」や「地域性を考慮した防災無線の使い方」
「女子生徒のストッキングの着用」など質問や提案をいただきました。
他にも忌憚のない御意見・提案をいただきました。
これらを真摯に受け止め、検討・改善していきたいと思います。
ありがとうございました。
生徒会役員立合演説会・選挙(H29.12.12)
▲全体風景
▲選挙管理委員長の話
▲生徒会長の話
▲選挙管理委員の生徒
▲1年生の立候補者演説
▲2年生の立候補者演説
▲質疑応答
▲投票上の注意
▲指導講評(教頭)
▲投票風景
▲最後に選挙管理委員の投票
12月12日(火)に、平成30年度生徒会役員選挙のための選挙管理委員会を立ち上げ
11月20日(月)に公示しました。
本年度の生徒会も、昨年同様に本部役員を中心に積極的に活動し
学校全体が活気にあふれていました。
西方中学校の各種行事等、よい伝統になりつつあります。
12月11日(月)の朝の生徒会集会で、選挙での留意点について説明があり
本日6校時に立会演説会及び投票を実施しました。
投票箱は、西方支所よりお借りしました。
これまでの選挙活動を通し、選挙の意味や仕組み・次年度の生徒会について真剣に考え
真摯に向き合う姿が見られました。
選挙管理委員の皆さんはじめ、応援の生徒の皆さん
厳粛な雰囲気の立会演説会になりました。
ありがとうございました。
新入生保護者説明会(H29.12.08)
▲新入生保護者説明会開始前の風景
▲小学校の先生方
▲中山校長(左) 青木PTA会長(右)
▲学校長あいさつ
▲日課と学習について
▲生徒心得と入学準備について
▲授業参観
※ 保護者への説明の間に、児童の皆さんは授業参観をしました ※
▲学校集金について
▲入学までの予定について
▲PTA活動・役員選出について
▲平成30年度役員の皆さん
※ よろしくおねがいします ※
午後1時40分より、新入生保護者説明会を実施しました。
新しい環境での生活には、誰もが期待とともに、分からないことへの不安を抱くものです。
そんな困り感を少しでも軽減できればということで
4月からの中学校生活について様々な説明
①日課や学習、②生徒心得と入学準備、③学校集金、④PTA活動、⑤入学までの予定
を行いました。
また平成30年度のPTA役員の選出も行いました。
生徒数減少等で、来年度から今までの役員数ではかなり無理ができてしまうこともあり
PAT活動・組織や役員数などを改定してきます。
児童の皆さんには、小学校での学びや多くの経験をもとに
自分を知り、自分の特性を生かし、夢や希望が大きく膨らむ中学生活になるよう
指導支援していきたいと考えます。
思春期は、自我に目覚め、他との違いに悩んだり
遠回りをしてしまうようなことがよくあります。
学校と家庭が連絡を密にし、情報などを共有していくことが大事です。
御理解・御協力を願いいたします。
そんな困り感を少しでも軽減できればということで
4月からの中学校生活について様々な説明
①日課や学習、②生徒心得と入学準備、③学校集金、④PTA活動、⑤入学までの予定
を行いました。
また平成30年度のPTA役員の選出も行いました。
生徒数減少等で、来年度から今までの役員数ではかなり無理ができてしまうこともあり
PAT活動・組織や役員数などを改定してきます。
児童の皆さんには、小学校での学びや多くの経験をもとに
自分を知り、自分の特性を生かし、夢や希望が大きく膨らむ中学生活になるよう
指導支援していきたいと考えます。
思春期は、自我に目覚め、他との違いに悩んだり
遠回りをしてしまうようなことがよくあります。
学校と家庭が連絡を密にし、情報などを共有していくことが大事です。
御理解・御協力を願いいたします。
栃木市中学生駅伝大会(H29.12.06)
大健闘 西方中学校
男子:第7位 女子:第5位(入賞)
▲西方中学校 選手団
▲男子の力走
第1走者:露久保 第2走者:見廣(区間第3位) 第3走者:大出
第4走者:高久 第5走者:茂呂
▲女子の力走
第1走者:大森(区間第2位) 第2走者:田谷(区間第3位) 第3走者:粂川
第4走者:鈴木(区間第5位) 第5走者:笠原
▲表彰式
女子5位(入賞)
栃木市内14中学校が参加し、栃木市総合運動公園を会場に
栃木市中学校駅伝大会が開催されました。
本校からは、男女各1チームが参加しました。
様々な部活動から集まったメンバーであり
朝練でチームワークを高めるために声を掛け合いながら走り
また放課後は暗い中、校庭を頑張って走っていました。
短い期間の練習でしたが、取り組む姿や
本番での参加態度・仲間を応援する姿勢は、大変立派でした。
多様な学びや達成感があったことと思います。
大会運営にあたられた方々や応援に駆けつけてくれた皆さんに
心より感謝いたします。
朝練でチームワークを高めるために声を掛け合いながら走り
また放課後は暗い中、校庭を頑張って走っていました。
短い期間の練習でしたが、取り組む姿や
本番での参加態度・仲間を応援する姿勢は、大変立派でした。
多様な学びや達成感があったことと思います。
大会運営にあたられた方々や応援に駆けつけてくれた皆さんに
心より感謝いたします。