学校ニュース

学校ニュース

1学年PTAを行いました

コロナ禍のため、なかなかPTAの集まりをもてないでいる今年度ですが、1年生の学年PTAを実施しました。

内容としては「学校給食について」「歯に関する講話」「むし歯ゼロの授業」でした。
食に関することや、歯の衛生については保護者に聞いていただき、むし歯ゼロの授業は児童も一緒に話を聞きました。
 


毎日の給食でもきちんと指導していきたいと思いますので、是非ご家庭でも見ていただけたらと思います。

通学班会議を行いました

業間の時間をつかい、通学班会議を行いました。

10月に予定していた会議ですが、行事の変更等で日程が本日になりました。

班長を中心に、歩き方や集合時刻や歩き方に関する約束事などの確認を行いました。
 
 

今後も安全を最優先にできるよう、見守り、指導していきたと思います。

1年生生活科 お店屋さん

4校時に1年生の生活科の授業でお店屋さんを行いました。

いくつかの班に分かれて、それぞれ売りたいものを紙に描き、大きな声で活動していました。

それぞれ工夫してあり、児童同士だけでなく先生にもきちんと説明しながら、商品(絵が描かれている紙)を渡すことができました。
 
 

なかよし班遊びを行いました

ロング昼休みの時間に、なかよし班遊びを行いました。

高学年が中心になって、それぞれの班で工夫を凝らした遊びを行いました。

カードゲームやだるまさんが転んだ、新聞を丸めてバランスをとるゲームなど様々です。

他学年との交流で大いに盛り上がりました。

 

表彰集会がありました

業間の時間にオンライン形式での表彰を行いました。

ポスターや書道、持久走大会の新記録、多読賞などの受賞者28名が会議室で校長先生から賞状やトロフィーなどをもらいました。

姿勢や返事もよく、立派な態度で集会に臨みました。

 
 
 

5年生 臨海自然教室だより3

5年生の臨海自然教室も3日目、いよいよ最終日です。
やや疲れ気味ですが、元気に朝を迎えました。

使った部屋の清掃や布団の片付けも各部屋で協力してできました。
最終日の活動は、海浜探検サイクリングです!
プロテクターとヘルメットを装着し、説明と注意をよく聴きます。

自然の家の先生と練習&説明でコースを一周し、いざ本番!
コースを自転車で3周しながら、6つのポイントでミニゲームをして班ごとの得点を競います。

どの班も、安全に気を付けながら楽しそうにサイクリングを満喫していました。
お昼ごはんを食べたあとは退所式。

3日間お世話になった感謝を伝えました。
2泊3日の臨海自然教室は、5年生にとって大きな思い出と経験になりました。

5年生 臨海自然教室だより 2

2日目は、午前中に海浜スコアオリエンテーリングを行いました。

班で地図を見ながら、時間内にポイントを探して回りました。どの班も広い敷地内を回り、制限時間内にもどって来られました。

午後は塩作り&つぼ焼き芋作り。

ここでも皆で協力・分担しながら活動しました。
なかなか思うように行かない火加減や煙に苦戦しながらも、よく頑張っていました。

最後は塩も焼き芋も上手に出来て、みんないい顔でたべていました。

後片付けも手際よく、とても素晴らしかったです!

5年生 臨海自然教室だより

とちぎ海浜自然の家に来て、2日目を迎えました。

1日目は貝殻キーホルダー作りや手紙書きをしました。



夜は少し不安になる児童もいましたが、朝は元気に目覚めて美味しく朝食をとることができました。


5年生にとっては初めての宿泊学習ですが、みんな進んで行動しようとがんばっています!

児童集会(保健委員会・環境委員会)

業間の時間に、委員会の活動についてオンラインで発表しました。

保健委員会では紙芝居を使って、環境委員会では歌にあわせた体操で、それぞれ工夫を凝らした発表になりました。
 

低学年の児童に分かりやすく、とてもよい発表となりました。

中学校説明会

5・6時間目に西方中学校に行き、来年4月から始まる中学校生活について説明を聞いてきました。

大きな期待と少しの不安を抱きながら、校舎の様子や授業風景、部活動なども見学してきました。
 
 
 
残りわずかとなった小学校生活を改めて考える良い機会にもなりました。

調理実習を行いました

5年生の家庭科の時間に調理実習を行いました。

今までコロナ禍のため、なかなか実施できなかった調理実習で味噌汁づくりを行いました。

以前はグループで作っていましたが、感染症対策のため、一人一人順番で自分の分だけ、片手鍋で作るようにしました。

学校栄養士の先生やボランティアの先生にもお手伝いをいただき、調理している児童、タブレットでその様子を記録している児童、作り終わって食べている児童がいる授業形態となっています。
 
 
 
これからも、学びをとめないため工夫と改善をしながら授業をしていきたいと思います。

人権週間最終日

11月24日から行っていた人権週間の最終日は、オンラインによる校長先生からのお話でした。

人権について分かりやすいお話をいただいた後、15分程度の啓発ビデオを視聴しました。
 
 


これからも日頃から人権感覚を磨き、一人一人が輝ける西方小にしていきたいと思います。

クラブ最終

 今年度、最後のクラブがありました。

各クラブ最後ということもあり、これまで以上にやる気の満ちた様子の児童も。。。

授業の最後には、年度の始めに立てた、
「めあてが達成できた」か、「どのような活動をがんばったか」と振り返り、
自己の達成感や成長、来年度へのつながりを確認しました。
  
  

授業参観を行いました

コロナウイルス感染症対策のため、今年度実施できていなかった授業参観を行いました。

1回の参観人数を減らし、3密をさけるために地区別にし、2、3、5校時に分けて実施しました。

国語や算数、道徳など子どもたちの活動の様子を保護者の方々に見ていただくことができました。
 
 

コロナ禍にあるため、来校して直接学校生活を見ていただく機会がなかなかとれなかったので、とても貴重な時間となりました。

また、多くの保護者の方に廃品回収のご協力をいただきありがとうございました。


3学期にも授業参観を予定していますので、万全の準備をしていきたいと思います。

「和食の日」献立

今日の給食は、11月24日「和食の日」に合わせた献立でした。

献立は、ご飯、牛乳、秋鮭のごま味噌焼き、筑前煮、豆腐とわかめのすまし汁、みかんです。

和食は、海や山、畑の食材を組み合わせた栄養バランスのよい食事です。

その和食の素晴らしさは、「世界ユネスコ無形文化遺産」に登録されています。

今日は、様々な食材と和食のよさを味わいました。

にっこり 【6年生】布チョッキンプログラムの募金・布集めをしています。

6年生の総合的な学習の時間「世界に目を向けて」の一環で、募金活動布集めを開始しました。
世界の国々を調べていく中で、開発途上国について興味をもち、自分たちにも何かできないかと考え、NPO法人が主催している「みんなで布チョッキン」プログラムに参加することになりました。
集めた布を型に合わせて切り、サッカーボールにし、カンボジアに送る活動です。それにより、現地の子どもたちは貴重な遊具で遊べたり、お母さんたちが縫い合わせることで収入を得ることができたり、保育者・教育者の研修の道具になったりするなど、様々なメリットがあります。

ボールを1つ送るのに、500円がかかるため、布に併せて募金活動も同時に行っています。自分たちで募金箱を作り、校内だけでなく、西方の道の駅やスーパーにも置かせていただいています。

 
 

募金・布集めの期間は【今週11/26(金)まで】ですので、ご協力をお願いいたします。

リクエスト給食


本日の給食は、6年1組給食委員会のリクエスト献立でした。

献立は、「ご飯、牛乳、から揚げのレモンソースがけ、白菜ともやしのごまドレサラダ、わかめとねぎのスープ」です。

「己のから揚げ定食!」と名付けて、6年1組の給食委員会が放送で給食を紹介しました。

どれも人気の給食でとてもよく食べていました。

  

  

クラブ見学

 来年度のクラブに向けて、3年生がクラブ見学をしました。

2つのグループに分かれて6つのクラブの実際の活動の様子を見たり、体験したりすることができました。
   
どのクラブにも目を輝かせた表情で、興味津々でした。
 

どの活動も楽しそうで、迷っている児童や"〇〇クラブに入りたい"といった声が。

 
来年度のクラブが楽しみですね絵文字:重要

西方地区合同研修会を開催しました

本校を会場として西方地区合同研修会を開催しました。

5校時に2年生算数、5年生外国語の研究授業を行いました。
それぞれの授業をリモートで真名子小に配信しました。

授業後は2つの会場に分かれて、授業研究会を行い、その様子を真名子小と西方中に配信しました。
また研究会にあわせて、栃木市教育員会の指導主事にお越しいただき、それぞれの授業について指導をいただきました。
 
 
 


研究会終了後、3つの部会(学習指導部会・保健安全部会・児童生徒指導・道徳部会)に分かれて、協議をしました。
 


これからも、様々な方法で研究を重ね、西方地区の子どもたちの成長のため指導していきたいと思います。

とち介ランチ

本日の給食は、栃木市産の宮ねぎ、トマトペーストを使った「鶏肉と宮ねぎのトマトソース炒め」でした。


生産者の思いである「昔から、ねぎを食べると風邪をひかないと言われています。小中学生のみなさんには、ねぎを食べて、元気に勉強や運動をがんばってほしいです」をしっかりと受けとめ、喜んで食べていました。

これからも、栃木市の生産者の方々に感謝しながら、地域の食材の給食をおいしくいただきたいと思います。