学校ニュース

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クラブ発表会 ダンスクラブ

(放送委員児童作成)
 今年も、クラブ発表会の最後として、発表してくれたダンスクラブ!!                                       
           
 6年生かっこいいダンス!!!!         
                                 
                                      
     4,5年生元気ダンス! 
      
      最後は、全員で!! 素敵なダンス!!!!!
                 
      素晴らしいダンスを披露してくれた、ダンスクラブのみなさん。
      今までの練習の成果がよく出ていました。

児童表彰式があり、大勢の児童が賞状をいただきました。

 12月8日(火)業間の児童集会に引き続き、児童表彰式が行われました。
 ポスターや絵画・絵日記コンクール、詩や俳句、ピアノコンクール、各種書道展・理科展のほか、善行功労児童・模範児童の表彰や、野球・ミニバスケットボール大会、また校内持久走大会入賞者も表彰を受けました。
 西方小学校のたくさんの児童がそれぞれの個性を生かし、自分の得意分野ですばらしい活躍を見せてくれました。
 とてもうれしいことです。これからも、もっともっと力を発揮して行ってくれることを期待しています。
 

 
 

5年生臨海自然教室・第1日目の様子です。

 11月30日(月)、欠席ゼロの全員参加で、まずは「出発式」を行いました。

 とちぎ海浜自然の家に到着して、「オリエンテーション」を行い、その後自然の家での初めての食事(昼食)を楽しみました。
 

 昼食後は、「海浜探検サイクリング」をしましたが、「カツオくん」がなかなか見つからず、どの班も大苦戦していました。夕食には、バイキング方式にもずいぶん慣れ、スムーズに食事の準備ができるようになりました。
 

夕食後には、真名子小の友だちと、ユニホックや王様ドッヂボールをして、交流の一時を楽しみました。その後は、入浴や部屋でのんびり過ごしたりして、臨海自然教室の一日目が終わりました。
 

5年生、臨海自然教室(あらすじのみ)詳細後日!乞うご期待。

1月30日~12月2日まで、5年生が臨海自然教室に行ってきました。
まずは、雰囲気だけでも、つかんでいただければ幸いです。
 1到着しました。 2ご飯を食べました。 3自転車に乗りました 4夜は寝ました。 5朝が来ました。 6いいお天気です。 7海岸で日の出を見ました。 8アクアワールドにも行きました。
(ご安心ください。詳細は、後日たっぷりと報告いたします。)

 
            
 
             
                                
 
 

社会科見学(4年生)

   社会科見学(4年生)
 12月1日(火)、本校の4年生が本日社会科見学に出かけました。見学先は益子町のつかもと陶芸と栃木県立博物館でした。
 益子のつかもと陶芸では、作業場や登り窯を見学しました。その後、お皿の絵付け体験をしました。宇都宮に向かい博物館近くの中央公園でお弁当を食べました。
 
栃木県立博物館では、館内の自由観覧した後、「おじいさんやおばあさんが子どもの頃の暮らし」の企画展を博物館の方に解説をしていただきながら観覧しました。
 
   
    
    

持久走大会

         西方小持久走大会が開催されました
 本日11月27日(金)、延期になっていた持久走大会が開催されました。晴天に恵まれ全学年の児童が「自分の限界に挑戦しよう」というスローガンの通り、全力を出し切って走りました。PTA役員の皆様持久走大会の運営にご協力いただきありがとうございます。また、応援にお来しいただいた多くの皆様、ご声援ありがとうございました。
  
      
      
     開会式の様子
  
     
   持久走コースを全力で駆け抜ける様子


4~6年の人権集会が行われました。「本当の友だちって・・・?」

 本日26日(木)の2校時~業間にかけて、4~6年の人権集会が行われました。
 市子ども課子どもサポートセンターから臨床心理士の佐藤相談員を講師に招いて、「本当の友だち、本当のやさしさってなんだろう」というテーマで講話をいただきました。
 子どもたちもよく知っているジブリ映画の「魔女の宅急便」を題材に、キキとトンボの関係の変化に着目してカギになる場面を観た後に、「本当の友だち」と「本当のやさしさ」について自分たちの考えたことを交流し合いました。
 「けんかができるのが、本当の友だち」、「無視されたとしても、話しかけ続けるのが優しさ」など、児童からいろいろな考えが出ました。
 佐藤先生からは、自分が用意してきた一つの答えは、友だちは「素直に自分の気持ちを言い合える」関係、「(相手を見捨てず)、その人のために関わり続けられること」が、優しさではないかと教えていただきました。
 しかし、答えは一つではありません。いろいろな考えもあると思います。
 こんな機会でもないと気恥ずかしくてなかなか切り出せない話題かと思いますので、ご家庭でも、このチャンスを生かしてお子さんと話してみてはいかがでしょうか。
 
 
 

持久走大会は、延期になりましたが・・・

 本日開催予定の持久走大会は27日(金曜日)に延期されましたが、給食は体も心も温まる「持久走応援メニュー」を食べて、真冬のような寒い一日を元気に乗り切りました。

 本日のメニューは、「ひじきごはん・鮭の香味焼き・とん汁・みかん・牛乳」でした。
 とん汁の具の根菜類・豚肉は身体をあたため、疲労回復を促します。ミカンのビタミンCも、疲労回復に効果があるとともに、ひじきに含まれる鉄分の体内への吸収をよくする働きがあります。
 鮭も、魚の仲間のなかで特に栄養価が高くビタミンB群も含まれています。また、鮭や牛乳に含まれるタンパク質は、運動後に筋肉を作る源になります。運動の後は、何よりもバランスのよい食事が大切であるといわれているそうです。
 安心してください。持久走本番の27日も今日と同様、「麦ごはん(ひじきふりかけ)・ほっけ塩焼き・ごま和え・けんちん汁」と、栄養のバランスがよく、身体も温まるメニューです。
 児童みんなが持久走大会で全力を出し切り、その後はおいしく給食を完食してくれるよう期待します。

2年 ともだちいっぱい広場

     
 
 19日、2年生がずっと準備してきた、『ともだちいっぱい広場』を開きました。完成するまでに紆余曲折ありましたが、みんなこの日を楽しみにしてきました。
 2時間目に1年生、3時間目にお家の方を招待し、手作りの電車やカルタなどで楽しんでもらいました。

      
      

 お家の方とは、自分たちで育てた大根を塩漬けにしたものを、一緒に味わいました。2年生にとって、とても充実した一日となりました。
     

小中学校教員交流研修で、西方中学校の先生がいらっしゃいました。

 栃木市で推進している姉妹校化事業の一環として、西方地域小中学校では小中学校教員の交流研修を実施しています。
 今日(11/24(火))は西方中学校で音楽を担当している先生が、西方小学校で勤務されました。
 低学年の音楽の授業を参観したり、5・6年生に音楽の授業をしたり、6年生教室で会食したりと、小学校の雰囲気・日課の流れを体感していただきました。
 西方小児童の印象は「とても素直で、元気な明るい子が多いと思います。」、また、児童へのメッセージとして「小学校を卒業したら、安心して西方中学校に来てください」と話されていました。

 
 
 
 

人権人形劇「0ちゃんとおともだち」を鑑賞しました。

 校内人権週間初日の11月20日(金)、栃木市人権擁護委員5名の皆様に来校いただき、1~3学年児童が人形劇「0ちゃんとおともだち」を鑑賞させていただきました。
 オオカミの0(オー)ちゃんは、外見が他の子と違うからというだけである日突然、仲間はずれにされ、その仕返しに意地悪をして、みんなに迷惑をかけてしまいます。0ちゃんも周りの友だちも、モヤモヤしたいやな気持ちで過ごしていましたが、お互いに勇気を出して謝ることで、今まで以上に仲よくなれる、といった内容のお話でした。
 子どもたちは、知らず知らずのうちにお話に引き込まれ、0ちゃんたちのトラブルを自分のこととして真剣に鑑賞していました。
 人権について考える、とてもよい機会になりました。
 
 
 

持久走大会のスローガンが掲示されました。

持久走スローガン「自分の限界に挑戦しよう!」
 

 来週の11/25(水)(雨天時26(木)に順延)に迫った持久走大会に向けて、児童たちが考えた今年度スローガンが体育館校庭側の窓に掲示されました。
 各学年とも、実際のコースに出て試走が行われています。その様子を見ると、苦しそうな表情でも自分のペースで走り続ける子が大半ですが、なかには、一定のペースが守れず、ものすごい勢いでダッシュしたと思うとすぐに止まって歩き出してしまう子や、あまり意欲が感じられず、誰かとおしゃべりしながら走っているような子も見られます。
 苦しいことから簡単に逃げ出さず、努力を続けられる児童に育ってほしいと願っています。

大地震~火災発生 を想定した避難訓練を行いました。

 本日全校生が参加して避難訓練を実施しました。今回の避難訓練は、大地震の後、給食室から出火したという想定で行いました。一番遠い教室からでも、避難指示が出てから3分かからずに校庭に集合することができました。
  栃木市消防署西方分署の隊員の方々のご協力を得て、避難完了後,消防車や救急車の見学や煙体験も行いました。
     
     
              

5年生が「小児生活習慣病予防教室」を開きました。

 本日の5時間目、市健康福祉課の保健師・阿部 亜紀子 先生を講師に招いて、5年生を対象に「小児生活習慣病予防教室」を開催しました。
 生活習慣病は、以前は成人病と呼ばれ、大人の病気というイメージがありますが、子どものなかにも、生活習慣病予備軍や小児生活習慣病の人数が増加しているそうです。
 食事・運動・睡眠の大切さ、バランスのよい食事、糖分を取り過ぎないおやつの食べ方など、わかりやすく話していただいて児童たちは、生活習慣を見直し、生活習慣病にならないよう予防していこうと、意識を高めていました。最後の質問コーナーでも、「ゼロカロリー飲料なら、たくさん飲んでも平気ですか?」「特保のお茶などを飲めば、やせられますか?」など、熱心に質問していました。ご家庭でも、ぜひ、お子さんと話し合ってみてください。
 
 
 
 

いろいろがんばっています(第3学年)

 11月の中旬になりました。10月下旬には、総合的な学習の時間「西方についてくわしく知ろう」で、見学をしたり、お話を聞かせていただいたりしました。外国語活動では、楽しくコミュニケーションをとっています。2学期も後半。後半もがんばっていきます。
      
  国語では、学校生活を、1年生に発表しました。サラダパーティーや6年生を送る会など、これから、行われる活動がどんなものか、真剣に伝えていました。
     

    
  総合的な学習の時間。「西方についてくわしく知ろう」というテーマで、調べる内容によって、グループに分かれて調べ学習を行いました。地域の皆様、保護者の皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。

  
  算数では、重さの学習をしました。天秤を使った活動を通して、重さについて、考えていきました。協力をして学習を進めました。  

  
               
 外国語活動。いつでも、とても楽しく、元気よく、英語での学習に取り組んでいます。

西方文化祭1日目が開かれました。

 14日(土)、西方総合文化体育館サブアリーナで、西方文化祭開会行事とステージ部門の発表がありました。
 ステージ部門第1部では、なかよしこども園年長組さんの発表に続き、西方小6年生によるミュージックベル(ハンドベル)演奏がありました。
 練習以上のすばらしい出来映えで、会場内に澄んだベルの音色が響き渡り、聴衆を魅了しました。一足早いクリスマスシーズンを思わせるさわやかな演奏でした。西方小の後には、真名子小オカリナクラブと民話クラブも発表していました。
 また、ロビーには、5・6年生や手作りクラブ児童の作品が展示されており、こちらは明日も公開しているようです。足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
 
 

 
 
 
 

6年生のミュージックベル演奏に、ご期待ください。

 以前にもお知らせしたとおり、西方文化祭の明日(11/14(土曜日))行われるステージ部門に西方小学校の6年生が出演し、ミュージックベル(ハンドベル)の演奏を披露します。(13時10分頃に出演予定)
 今日の昼休みに最後のリハーサルが行われましたが、2曲(ラバーズコンチェルト・星に願いを)とも、なかなかの完成度に仕上がっています。
 明日の演奏に、どうぞご期待ください。
   

4年2組のみなさんが、研究授業でがんばりました。

 11日(水)、4年2組で国語「ごんぎつね」の研究授業が行われました。
 「ごんぎつね」の物語に続きがあるとしたら・・・という自分たちの中から生まれた疑問を今日の課題にして学習しました。
 撃たれたごんは死んでしまったのか、それとも命を取り留めたのかから始まり、本文から読み取ったごんや兵十のおいたちや性格を根拠にして、これからどんなことが起こりそうか、それぞれが想像したことを活発に発表し合っていました。
 友だちの考えを参考にして、一人一人がどんな続きのお話を考えるか、これからの授業が楽しみです。

     

久しぶりの青空に、子どもたちの歓声が響きます。

 今日も教育相談日課でいつもより少し長めの業間がありました。
 持久走練習で5分間走を2回行った後余った時間で、低学年から高学年までたくさんの児童が、ドッヂボール・サッカー・ブランコ・タイヤ跳び・鉄棒・ジャングルジムなど思い思いの遊びに熱中していました。
 久しぶりの晴天に大喜びで、元気いっぱいに遊ぶ子どもたちの声が校庭中に響きました。
      

業間に、「はしの持ち方練習」をしています。

 今週は、担任と学級児童全員が一対一で話をする「教育相談週間」です。
 この期間を利用して、月・水・金曜日の業間には、なかよし班単位で「はしの持ち方練習」を行っています。
 1年生から6年生まで縦割り班で楽しく練習するなか、高学年児童が、うまくはしを使えない1・2年生に優しく教えてあげている姿も見られました。