学校ニュース

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学校 今日、一日の様子。

 校庭南側に設置してある通称「蜘蛛の巣」という遊具が完成し、本日より、子どもたちに解放しました。あっという間に、子どもたちでいっぱいになり、楽しんでいる様子が見られました。

      

 また、業間には、全校縄跳び練習として、各クラス男女別による長縄練習が行われました。

    

   

 縄跳び練習後は、各学年ごとに、緊急避難場所の確認が行われました。

    

 さらに、5時間目には、5年生の親子レクリエーションとして、ドッジボール大会を体育館で行いました。

    

学校 避難場所表示板を設置しました。

 昨日から本日の朝にかけて、校庭南側のフェンスに、避難場所表示板を設置しました。

      

 これは、緊急避難を要するときに、子どもたち自身の判断と行動で、安全な場所にいち早く避難できるようにするための目安となるものです。本校教職員の手作りです!!

    

      

 今後、子どもたちと共に集合の場所や並び方などを実際に確認し、緊急時に備えていきたいと考えています。

学校 校庭南側の遊具が生まれ変わりました。

 日中は、やや気温が上がったものの、西風が強く吹くことがあり、子どもたちが走り回った後に砂埃が舞い上がる様子が見られました。

 そのような中、校庭の南側に設置してある、通称「くもの巣」と呼ばれている遊具のネットの張り替え工事が行われました。

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 上の写真のとおり、4月当初、小さな破れがありましたが、徐々に大きく破れてきてしまったので、しばらくの間、使用禁止にしていたものでした。

 塗装が完全に乾いて、業者の許可が出てから、子どもたちに開放したいと思います。

 張り替え工事が終了したのが、夕方の6時ごろでした。発注をしてくださった市教委と、張り替えをしてくださった業者の方々に感謝いたします。

学校 給食週間が始まりました。

 本校では、昨日より、学校給食の意義を知り、感謝の意を表すことを目的に、給食週間が始まりました。

 日頃、当たり前のようにいただいている給食について、栄養面について改めて理解したり、毎日、おいしい給食を作ってくださっている調理員さんなどに感謝の気持ちを抱いたりすることができるように、作文や標語を書いたり、ポスターを描いたりして、各所に掲示しました。

    

学校 1年生が敬老者と交流してきました。

 今朝は、車外気温がマイナス5℃を示し、この冬一番の冷え込みとなりました。

 本日の2時間目から3時間目にかけて、1年生が、学校の近くにある、「グループホーム こすもす」を訪問し、敬老者の方々と交流してきました。

 到着後、あいさつを交わした後、1年生から、「白クマのジェンカ」の踊りを、歌いながら披露したり、「さよなら さんかく」の一斉音読を聞かせてあげたりしました。

 その後、紙皿や折り紙などを使って手作りしたメダルを首からかけてあげたり、肩たたきや肩もみをしながらお話ししたりして過ごしました。

 最後に、敬老者の方々が手縫いしてくださったたくさんの雑巾のプレゼントをいただいて帰校しました。

 敬老者の方々に喜んでいただいたことが、1年生にとって喜びや自信になっていました。