学校ニュース

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給食週間の取組⑥ 各地の料理

 1月28日(金)

 給食週間キラキラの今週は、給食の献立給食・食事も『各地の料理キラキラ』と、日本各地の食材!や伝統料理!、郷土料理!を紹介する内容になっていました。24日には四国地方星、26日には中部地方星、17日には北海道・東北地方星の料理を基にした献立でした。

 最終日の今日は『九州地方星の料理』で「ごはん・牛乳・とり天・切り干し大根の煮物・太平燕」の献立でした。

  

 とり天星は大分県!の料理です。切り干し大根星は宮崎県!で多く作られていて、太平燕星は熊本県!の料理です。今日もおいしく笑ういただきました。

まん延防止等重点措置適用 学年清掃へ

 1月27日(木)

 今日から栃木県も「まん延防止等重点措置!」の追加適用となることを受け、これまで縦割りのなかよし班笑うで行っていた清掃汗・焦るを、異学年・学級の児童が交わることのない「学年清掃汗・焦る」に変更しました。各教室と少人数教室・オープンスペースは、その学年・学級の児童が清掃汗・焦るします。

 昨年9月にも「学年清掃汗・焦る」を行っていたので、今日の清掃もスムーズに行う花丸ことができました。

 1年生は校庭の石拾い了解も担当しています。2年生は図工室美術・図工と特別棟2階廊下も担当し、3年生は東階段急ぎを清掃してくれます。

  

 4年生は西階段と日惜ホール星も担当し、5年生は中央階段から昇降口急ぎと音楽室音楽・理科室理科・実験・特別棟3階廊下急ぎを清掃してくれました。

    

 そして6年生キラキラは、職員室、校長室、会議室、体育館、低学年のトイレなど、たくさんの場所を担当し、協力して了解手際よく花丸清掃急ぎをしてくれました。

  

 清掃終了後には手洗い汗・焦ると消毒キラキラの時間を確保して、しっかりと手指の消毒を行っています。学校生活全体においても、しっかりと感染対策!を行っていきます。

 毎朝の『体調チェック虫眼鏡』の入力についても、引き続きよろしくお願いします。

 

給食週間の取組⑤ 調理員さんにインタビュー

 1月27日(木)

 給食週間キラキラも4日目。今日は、お昼の放送お知らせの時間に、給食委員会児童が、調理員・配膳員の道山先生にインタビューお知らせをしました。調理員さん方が給食を作る時に気をつけていることや大変急ぎなこと、給食を作っていてうれしかったにっこりこと、道山先生おすすめの給食給食・食事メニューなどを教えてもらいました。

  

 給食を作る時に大変なことは、野菜洗い汗・焦るだそうです。特に冬は水が冷たく衝撃・ガーン、手が痛くなるくらい大変です。みんなにおいしくにっこり・安全にハート食べてもらえるよう、3回以上!洗って汗・焦るくださっています。道山先生、調理員のみなさん、ありがとうございます。

  今日の給食は「各地の料理:北海道・東北地方」で「ごはん・牛乳・タラのちゃんちゃん焼き星・おかひじき星のおひたし・せんべい汁星・りんご星ゼリー」の献立でした。

  

 魚のちゃんちゃん焼き星は、北海道!の郷土料理です。おかひじき星は山形県!で多く生産されています。せんべい汁星は青森県!の郷土料理です。りんご星は青森県!や山形県!でたくさん生産されています。今日の給食給食・食事も、とてもおいしかった笑うですね。

1年生 生活科「冬を見つけたよ」

 1月27日(木)

 1年生は生活科キラキラで「冬雪のことを伝えよう」の学習鉛筆をしています。今日は「冬雪」を見つけに、第二公園笑うに校外学習虫眼鏡に出かけました。今朝はとても寒かったので、公園のベンチも白く霜が降りていて、みんなの手形がぺたぺたとかわいい模様キラキラのようです。

     

 広場では草一面がほんのり白くなっていました。落ち葉も白くなっていて、ふち取りがきらきらと光ってキラキラいました。公園の噴水にも虹キラキラが出ていました。

    

 「冬雪」をたくさん見つける虫眼鏡ことができましたね。 

学力向上に向けて 学校課題のまとめ

 1月26日(水)

 栃木中央小学校学校では、児童の確かな学力鉛筆の育成に向けて、要請訪問キラキラや一人一人が行うミニ研修会キラキラ等で授業提案会議・研修を行い、学校課題星に取り組んできました。今日の放課後には、学校課題で取り組んできた実践キラキラのまとめを全職員で行いました。

  

 4つのグループに分かれて、これまで取り組んできた実践会議・研修を発表し合いお知らせました。

 タブレット活用研修キラキラも兼ねて、授業の様子を動画視聴覚や写真情報処理・パソコン資料、metamojiキラキラで作成した ワークシート資料鉛筆なども提示して、分かりやすく会議・研修説明していました。

   

 これからも、児童の確かな学力鉛筆の育成に向けて、子どもたちが主体的笑うに取り組む分かりやすい授業会議・研修を実践していきます。