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学校ニュース
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学校の生き物たち紹介 №28
今朝は、風がやや冷たかったものの、差し込む日差しは、すっかり春の温かさを感じさせてくれるものでした。
そんな春の陽気に誘われて、校庭でも、たくさんの花々が咲き始めています。
体育館北側のソメイヨシノの枝先には、今にも花を咲かせそうな、膨らみきった蕾がたくさん見られました。
校舎北側にあるハクモクレンは、今が満開、花盛りです。
学級花壇には、ラッパスイセン(ユリ目ヒガンバナ科)やチューリップ(ユリ目ユリ科)が咲きそろっています。
そんな、華やかな花たちの陰で、ひっそりと咲く春の花もたくさんあります。
それは、オオイヌノフグリ(シソ目オオバコ科)や、スミレ(キントラノオ目スミレ科)、カタバミ(カタバミ目カタバミ科)、ムラサキサギゴケ(シソ目ハエドクソウ科)、そして、以前にも紹介したホトケノザなどです。
そんな春の陽気に誘われて、校庭でも、たくさんの花々が咲き始めています。
体育館北側のソメイヨシノの枝先には、今にも花を咲かせそうな、膨らみきった蕾がたくさん見られました。
校舎北側にあるハクモクレンは、今が満開、花盛りです。
学級花壇には、ラッパスイセン(ユリ目ヒガンバナ科)やチューリップ(ユリ目ユリ科)が咲きそろっています。
そんな、華やかな花たちの陰で、ひっそりと咲く春の花もたくさんあります。
それは、オオイヌノフグリ(シソ目オオバコ科)や、スミレ(キントラノオ目スミレ科)、カタバミ(カタバミ目カタバミ科)、ムラサキサギゴケ(シソ目ハエドクソウ科)、そして、以前にも紹介したホトケノザなどです。
卒業生112名が巣立っていきました。
本日は、うららかな春の陽気の下、卒業式が行われました。
男子55名、女子57名、合計112名の卒業生が、4・5年生児童や副市長様を始めとするたくさんのご来賓、そして、家族の皆さんに祝福されて、大平中央小学校を巣立っていきました。
男子55名、女子57名、合計112名の卒業生が、4・5年生児童や副市長様を始めとするたくさんのご来賓、そして、家族の皆さんに祝福されて、大平中央小学校を巣立っていきました。
お別れ式が行われました。
いよいよ、6年生にとって、小学校で過ごせる日も、残り2日となってしまいました。
本日は、午前8時50分から、体育館で、6年生と1~3年生のお別れ式が行われました。
本校は、児童数が多いため、卒業式は、4年生以上の参加となるためです。
進行の「卒業生、入場。」の後、BGMが流れる中、6年生が入場しました。
始めに、校長先生が、6年生の活躍の様子や、下級生を思いやる優しい言動を紹介してくださいました。
次に、下級生から、「別れのことば」の呼び掛けと、「グッデー グッバイ」の歌のプレゼントがありました。
そのお礼として、6年生代表児童のお別れのあいさつがあり、6年生全員による、1~3年生への呼び掛けがありました。
最後に、1~3年生による拍手の中、6年生が退場して終了しました。
本日は、午前8時50分から、体育館で、6年生と1~3年生のお別れ式が行われました。
本校は、児童数が多いため、卒業式は、4年生以上の参加となるためです。
進行の「卒業生、入場。」の後、BGMが流れる中、6年生が入場しました。
始めに、校長先生が、6年生の活躍の様子や、下級生を思いやる優しい言動を紹介してくださいました。
次に、下級生から、「別れのことば」の呼び掛けと、「グッデー グッバイ」の歌のプレゼントがありました。
そのお礼として、6年生代表児童のお別れのあいさつがあり、6年生全員による、1~3年生への呼び掛けがありました。
最後に、1~3年生による拍手の中、6年生が退場して終了しました。
「いか・の・お・す・し」の看板を設置しました。
この度、栃木さくらライオンズクラブ様より寄贈された誘拐事件防止看板を、正門南側のフェンスに設置しました。
看板には、「いか(ない)・の(らない)・お(おごえをだす)・す(ぐにげる)・し(らせる)」という、誘拐事件を防止する合い言葉が、子どもたちに分かりやすく書かれています。
子どもたちに理解させ、万が一の時に、適切に行動できる力を養っていきたいと思います。
ご寄贈をありがとうございました。
看板には、「いか(ない)・の(らない)・お(おごえをだす)・す(ぐにげる)・し(らせる)」という、誘拐事件を防止する合い言葉が、子どもたちに分かりやすく書かれています。
子どもたちに理解させ、万が一の時に、適切に行動できる力を養っていきたいと思います。
ご寄贈をありがとうございました。
学校の生き物たち紹介 №27
昨日の朝の校庭巡回中、校舎北側にあるブランコ近くのフェンスに、今までに見掛けたことがない野鳥を発見しました。
スタイルは、ツグミよりも細身で、胸の両側の羽毛が茶褐色をしていました。
スズメ目ツグミ科のアカハラという野鳥かと思っていました。
すると、今朝も、アラカシの茂みの中から、今までに聞いたことがないさえずりが聞こえ、そっと近づいてみると、連日、アカハラが大平中央小を訪れてくれていました。
これで、大平中央小学校で出会った野鳥は、先日のヒバリ(スズメ目ヒバリ科)を加えて、27種類目となりました。
スタイルは、ツグミよりも細身で、胸の両側の羽毛が茶褐色をしていました。
スズメ目ツグミ科のアカハラという野鳥かと思っていました。
すると、今朝も、アラカシの茂みの中から、今までに聞いたことがないさえずりが聞こえ、そっと近づいてみると、連日、アカハラが大平中央小を訪れてくれていました。
これで、大平中央小学校で出会った野鳥は、先日のヒバリ(スズメ目ヒバリ科)を加えて、27種類目となりました。