文字
背景
行間
カテゴリ:今日の出来事
第3回学校運営協議会を開催しました
今年度最後となる学校運営協議会を開催しました。まず、委員の皆様には3時間目の学習の様子を参観していただきました。「先生の説明がわかりやすい。」「タブレット端末がうまく活用されている。」「子どもの個性が表れた作品が掲示してある。」「丁寧な日本語指導がされている。」などの感想をいただきました。
次に、学校評価について「データでの情報発信だけだと保護者から子どもへ伝わりにくいと思う。」「家庭学習への意欲を高める課題を工夫してほしい。」「いじめ・不登校対応は、子どもの気持ちを大切にしてほしい。」などの貴重な意見をいただきました。
さらに、来年度の学校経営方針や不登校対応、課外活動、学びのすがたの課題についても改善を図る上で重要なご意見をいただきました。
今日のご意見を含めて、学校評価の結果と今後の対応については2月末に学校だよりでお知らせいたします。
6年生に感謝する会
今日は、昼休みから5時間目を使って「6年生に感謝する会」を実施しました。企画委員会の5年生が中心となって放送で進行してくれました。5年生の代表児童が6年生への感謝の気持ちやみんなで楽しい思い出をつくろうと呼びかけました。
会は、なかよし班ごとに教室に集まって活動しました。教室では5年生が進行を務めてくれました。
まずは、「6年生の思い出クイズ」です。事前に6年生にアンケートをとり、その結果をもとに問題を作りました。「好きな教科は?」「一番の思い出は?」「将来の夢は?」などの問題が出されるので、みんなで話し合いながら答えたり、意外な解答に驚いたりしました。
次は、代表委員会で話し合って決めた「6年生の思い出かるた」です。1年生からの思い出の写真を取り札にしてありました。5年生が読み手となって、みんなで楽しくかるたとりをしました。
活動の後は、1・2年生から感謝のプレゼントを渡しました。なかよし班の1~5年生のメッセージが入った下敷きなので、6年生もうれしそうに読んでいました。
最後に、6年間の思い出の写真を動画にまとめたムービーをみんなで見て、しっとりとした時間を過ごしました。まとめに、6年生の代表児童から放送で感謝の言葉と中央小を託す思いが伝えられて、楽しい会を締めくくりました。
有終の美を飾る合唱部コンサート
音楽部が昼休みに今年度の活動の締めくくりとなるコンサートを行いました。
関係保護者の皆様や子どもたちが体育館に集まり、すてきなひと時を過ごしました。
校歌や下地区音楽祭で発表した「地球星歌~笑顔のために~」、「YELL」を心を込めて歌いました。
音楽祭の表彰も行い、大きな拍手に包まれました。最後に「ビリーブ」を歌おうとしたときに伴奏のCDが故障して音が出なくなりました。顧問の先生方はステージの舞台袖で子どもたちにエールを送っていました。子どもたちは、指揮者のタクトに励まされるようにアカペラで最後まで歌いきり、会場からこの日一番の拍手が響きました。
どんなことでも力を合わせて乗り越えていこうとする力は、日頃からの練習の成果だと感じました。
素敵な歌声を聴かせてくれてありがとうございました。
授業参観・学年懇談会(2・4・6年、さわやか・あおぞら・そよかぜ)
昨日に引き続き、今日も授業参観・学年懇談会を行いました。参観いただいた保護者の皆様ありがとうございました。
2年生では、図工の「まどのあるたてもの」でカッターナイフを使います。図工で使うのは初めてなので、動画などを使いながら安全な使い方の基本を学びました。今日は練習用紙を切る活動でしたが、保護者の方も近くでサポートしていただけたので安全・安心な活動となりました。
4年生では、算数の「立体」で、いろいろな箱を面、辺などで仲間分けする学習でした。箱の用意はご家庭の協力と担任の努力でたくさん集まりました。実際に箱に触れながら特徴を捉えることができました。友達にヒントを出して、どの箱か当ててもらうクイズにも楽しく挑戦しました。
6年生では、国語の「今、わたしは、ぼくは」で、自分が大切にしたい言葉や将来の目標をまとめた作文を発表しました。グループの友達やお家の人を前に、堂々と発表することができました。また、谷川俊太郎の詩「生きる」の群読を力強く発表できました。
さわやか・あおぞら・そよかぜ学級では、1年間でできるようになったことを発表しました。地域の方の指導を受けて練習を頑張った和太鼓の演奏を発表できました。都道府県クイズや校外学習・宿泊学習の体験報告もできました。
学年懇談会では、成長の様子をお伝えすることができました。子どもたちの成長を学校と保護者が共有し、喜び合える機会となりました。お忙しい中ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
授業参観・学年懇談会(1・3・5年)
授業参観では、たくさんの保護者の方に参観いただきありがとうございました。
1年生では、生活科「もうすぐ2ねんせい」で、1年生になってできるようになったことを発表しました。覚えた漢字をクイズにしたり、暗算を読み上げたり、なわとびや合唱を発表しました。最後には、お家の人に向かって感謝を伝えられました。
3年生では、算数の「2けたの数のかけ算」で、2けた×2けたの計算をがんばりました。保護者の方にサポートしていただき、できたところを褒めてもらって自信をもちました。間違えたところも一緒に考えていただき粘り強く取り組むこともできました。
5年生では、国語の「複合語」で、複合語の特徴を知り複合語をたくさん見つけました。自分で見つけた複合語をクイズにするので意欲的に取り組みました。タブレットの活用にも取り組みました。
授業後の学年懇談会では、学習や生活での1年間の成長の様子をお伝えしました。たくさんの方に参加いただきありがとうございました。
体育委員会主催のドッジボール
今週は、体育委員会が企画した「昼休みドッジボール」が行われました。体力テストで課題が見られた投力の向上のために考えた企画です。
火曜日は1年生、木曜日は2年生、金曜日は3年生に放送で呼びかけ、希望者が昼休みに体育館でドッジボールを楽しみました。(写真は、2・3年生です。)
いつものクラス遊びと違う友達と一緒に、楽しく遊ぶ姿が見られました。体育委員会の皆さん体力向上に取り組んでくれてありがとう!!
昼休みは、みんなで遊ぶ「なかよしタイム」
今日の昼休みは、異学年集団のなかよし班で一緒に遊ぶ「なかよしタイム」でした。班ごとに事前に割り当てられた場所で、計画していた遊びを行いました。
教室では、椅子を輪のように並べた「〇〇バスケット」やカードゲーム、ジェンガなどで楽しく遊びました。
オープンスペースでは、「だるまさんが転んだ」のようにたくさん動きのある遊びを楽しみました。
体育館や校庭では「ドッジボール」や「おにごっこ」などで時間いっぱい遊ぶ姿が見られました。
新入生保護者説明会を開催しました。
4月に入学してくる新入生の保護者を対象とした説明会を開催しました。1年主任から生活や持ち物についての説明をしました。養護教諭や事務長からは保健や集金に関する説明をしました。教頭からは登下校の安全や個人情報の取り扱いについて説明しました。
説明の後は、ハッピー子育て講座として家庭教育オピニオンリーダー会「CARPA(カルパ)」の皆様による講座を行いました。入学に向けて心配なことなどをグループで話せる時間にしていただきました。
参加された皆様には、PTAの役員選出、教材購入などにもご協力いただきありがとうございました。
教職員一同、お子様の入学を心より楽しみにしております。
アルミ缶回収へのご協力ありがとうございました
昨日さくら連絡網にてお知らせしたアルミ缶回収に今日もたくさんのご協力をいただきありがとうございました。
環境美化委員会の子どもたちは、受付や回収、重さを量る役割に進んで取り組みました。
今後ともよろしくお願いいたします。
自分から進んでなわとびの練習
休み時間や昼休み、校庭から「バン バン バン」とリズムを刻む音が聞こえてきます。体育館の入り口近くに置いてある、なわとび練習板を使って子どもたちが練習をしている音です。
練習板は体育の時間にも使いますが、休み時間は自主的に練習しようとする姿が見られます。異なる学年の子どもたちが、あやとびや二重とびが上手にできるように目標をもってがんばっています。
子どもも先生も話合い上手
昼休みに代表委員会が行われました。今回は、4・5年生の企画委員、学級代表委員、各委員会代表が集まって、6年生に感謝する会について話し合いました。
それぞれの学級から提案されたことをもとに、6年生に思い出を作ってもらえることを大切に考えました。司会の企画委員の子どもたちが手際よく話合いを進めました。どの子も理由を明確にして自分の考えを話せる力が発揮できていました。
放課後には、先生たちが学校課題について話し合いました。今年度は、子どもたちに思考力を高めるための授業の工夫を研究してきました。それぞれの学級での授業の取組を話し合い、タブレットやワークシートの活用や学習形態の工夫など、どのような方法が効果的だったかグループで熱心に話し合いました。
グループでの話合いの後、それぞれの発表を聴いて、さらに深く考えることができました。
山本有三先生の一一一忌に参加
毎年、1月11日は本校出身の山本有三先生の命日として、墓前にて「一一一忌」が行われています。
今年は、土曜日ですが校長や代表児童が参加してきました。山本有三記念会の会長様の挨拶に続き、2名の代表児童が作文を発表しました。
2人とも自分の小学校生活や将来の夢と山本有三先生の作品の教えを結び付けて、竹のようにまっすぐに、たった一人しかない自分の人生を生きていこうという気持ちが伝わってきました。
朗読ボランティアはなみずきの皆様からの心のこもった贈り物もいただきました。貴重な機会をいただきました記念会や地域の皆様に心より感謝申し上げます。
なかよし委員会のあいさつ運動
登校時に西門や昇降口で「おはようございます。」の元気な声が響いています。
昨日より、なかよし委員会の子どもたちが、あいさつ運動に取り組んでいるからです。
委員会の子どもたちは、姿勢や声の大きさなど子どもたちにとってお手本となる挨拶をしてくれます。
あいさつ交わすことの気持ちよさ、感謝の心をこめることの意味を実感できるよい取組になっていまs。
ご家庭でも「おはようございます。」「行ってきます。」「いただきます。」「ごちそうさま。」「ありがとう。」「おやすみなさい。」などの挨拶を大切にするよう声をかけてください。
新登校班編成会議を行いました
5時間目に来年度に向けた新登校班編成会議を行いました。班長さんが1年生を迎えに行って、登校班ごとに集合しました。
まず、現在の登校の様子について話し合いました。特に、集合時間や場所、通学路の様子などを確認しました。
次に、新1年生の名簿を見ながら、新入生を班に入れて一日入学を前に新しい登校班を組織しました。
最後に、新登校班としての役割、集合時刻、場所を決め「登校班カード」と「新入生への連絡カード」を書きました。
会議を通して、安全な登下校についての意識を高め、安全について考える機会となりました。
「感謝」を伝え合う3学期に
今日から3学期が始まりました。始業式は予定通り体育館で行いました。1・3年生の代表児童が3学期に向けての抱負を発表しました。二人とも、しっかりとした態度で発表し、子どもたちも最後までよい姿勢で聴くことができました。
校長先生からは、3学期に大切にしてほしいこととして「感謝」についてのお話がありました。「感謝」の「感」は心が動くこと、「謝」はお礼を伝えることなので、気持ちを言葉で伝えていきましょうと話されました。そして、言葉にするときに「ありがとう」だけでなく「おはようございます。」「さようなら。」「いただきます。」などの挨拶の言葉も大切にしましょうと話されました。
式の後には、転入生の紹介がありました。また、6年生は卒業に向けての気持ちを高めるようにと学年集会を行いました。
学級の友達や他の学年の子どもたち、先生や家族、地域の方々と「感謝」の気持ちであいさつできる3学期にしたいと思います。
2学期のゴールの一日
今日は2学期最後の日でした。朝の会の後には終業式を行いました。インフルエンザの流行があるため急遽放送での実施となりました。4・6年の代表の子どもたちが2学期の振り返りと3学期の抱負を発表しました。それぞれに自分が努力したことに自信をもって発表できました。
校長先生の話では、2学期の始業式で話した「協力」が、どの学年にもあったこと、一人一人が誰かのためになることができたので自信をもってほしいことの話がありました。子どもたちは、各教室でとてもよい姿勢で放送を聴くことができました。
2時間目以降は、学級のお楽しみ会で楽しく遊ぶ姿が見られました。図書館に冬休み中に読む本を借りに来た子どもたちもいました。
給食はクリスマスメニューでチキンやデザートプリンが出ました。みんな喜んで食べていました。
清掃は、インフルエンザ対策で各自の学級を清掃しました。1年生は普段と違ってモップを使ってがんばりました。6年生は、トイレや昇降口などみんなが使う場所も清掃してくれました。
下校は全校地区別下校でした。先生と元気よく「さようなら」の挨拶ができました。
保護者の皆様には、2学期の79日間大変お世話になりました。3学期も教職員一同、子どもたちの元気な姿と会えることを楽しみにしています。それでは、よいお年をお迎えください。
今週は清掃強調週間です。
今週の月・火・木の清掃は、いつもより5分多い20分間で、2学期末の清掃を行います。
曜日によって力を入れる内容が変わり、月曜日は、汚れの目立つところは洗剤を使って床ふきしました。火曜日は、敷居や水道マットなどをきれいにします。木曜日は、窓ガラスや窓のさんをふきます。
子どもたちは、冷たい水でも我慢しながら一生懸命に取り組んでいます。いつもと違う役割も最後までやりとげる姿が見られています。ご家庭でもどんな役割をがんばったか聞いてみてください。
放課後教室での学び
本校では栃木市教育委員会の放課後教室事業により、年13回金曜日の放課後に希望者の参加する放課後教室を開催しています。
5~6年生の参加者は、教室での帰りの会が終わるとすぐに日惜ホールにやってきて、自分の課題に取り組みます。
漢字や計算の練習をしたり、学習したことをノートに整理したりするなど工夫して学んでいます。
放課後教室は、学校支援員の先生とボランティアの方々によって支援しています。教室とは違った「自分だけの学び」の時間を大切にして、励ましてくださっています。
みんなで遊ぼう「なかよしタイム」
今日の昼休みは、清掃なしでめいいっぱい遊べる「なかよしタイム」でした。1~6年生が一緒になって体育館や校庭、校舎内で、計画していた活動に取り組みました。
ドッジボールでは、ボールをキャッチすると、いつもより多くの子どもたちから「すごい。」と認められます。
おにごっこでは、他の学年の子どもと作戦を考えたり、一緒に逃げたりしてドキドキを共有します。
室内遊びでは、ルールを守って楽しい時間を過ごしていました。
寒い朝でも明るい「あいさつ」を
日に日に朝の寒さが増しています。登校する子どもたちも寒さをこらえているからか何だかうつむき加減です。
交通指導員さんや地域の見守りボランティアの方、旗当番の皆さんに「おはよう。」と声をかけられたとき、とっさに声が出ないのではないでしょうか。
それでもいつもと同じように明るい「おはようございます。」を言ってくれる子どもたちもいます。明るい声を聴いて、あまりのうれしさに「いつもありがとう。」「さすがだね。」と声をかけました。
すると、次に続く班の子どもたちも声が出るようになりました。本当は、多くの子どもたちが自分の考える「明るいあいさつ」をしたいと思っているのです。きっかけを大人がつくることの大切さを教えてもらった気がしました。
昼休みにいろいろな交流
昼休みの校庭では、学年や学級を越えた子どもたちの交流が見られます。
なわとびの練習を上学年の子どもが下学年の子どもにやさしく教えてくれています。下学年でもとても上手に跳べる子どもは、ほめられて自信をつけています。
ドッチボールでは、投げる球の速さを加減したり、投げたい気持ちをわかってあげる姿が見られます。鉄棒では、学年を越えてたくさんの子どもたちが練習しながら楽しそうに会話しています。
このように普段から自然に交流できるやさしさが育ってきています。
たすきと気持ちをつないだ駅伝交歓会
今日、栃木市総合運動公園で、栃木地区の13の小学校から代表選手が参加した駅伝交歓会が行われました。
開会式では、主催者代表の校長先生から「たすきには多くの人の思いが込められていいること、だから両手で渡すということ」についてお話がありました。
駅伝本レースの前には、男女別の友好レースがあり4名の選手ががんばって走り切りました。この走りと気持ちが本レースにつながりました。
本レースは6区からなり、女子、男子、女子、男子、女子、男子とたすきをつなぎました。一人一人が苦しくても決してあきらめず次の走者に思いをつなげて走りぬくことができ、準優勝となりました。おめでとう!!
お忙しい中、児童の送迎や応援にご協力いただいた保護者の皆様、そして、これまでの練習で一緒に競い合い、励まし合った子どもたちと先生方に心から感謝します。
代表委員会「Cサミット」を開催
4年生以上の学級の代表委員、各委員会の代表が集まって代表委員会を開催しました。企画委員会が司会等を行って、話し合いました。
まずは、前回の課題である「廊下や階段の安全な歩き方」について、どのような取組をしたか、その結果はどうだったかについて話し合いました。廊下や階段に印をつけるなどの工夫とその効果や反省が発表されました。
次に、SDGsの視点で、よりよい学校をつくるための課題について話し合いました。「電気の無駄遣いをやめる。」「もっとリサイクルを行う。」「食品ロスをなくす。」「水道の水を無駄にしない。」など、子ども目線での課題があげられました。
何度も意見を交換して、「水道の水を無駄にしない。」をテーマにして、1か月行動することになりました。自分たちの学校を自分たちの力でよくしていこうとするすばらしい話合いでした。
思いやりのたねをまいた「人権集会」
今週の校内人権週間の中心的な取組として、人権集会を行いました。
はじめに、人権主任の先生からの話があり、みんなで「しあわせ」の歌を聴きました。
次に、なかよし委員会の子どもたちが、なかよし宣言を発表しました。「思いやりのたねをまこう えがおの花さく中央小」という、すてきな宣言文でした。
続いて、夏休み中に行われた「あったか栃木いじめ防止子どもフォーラム」に参加した6年生の代表が、フォーラムの様子について紹介してくれました。特に、小学校のいじめでは悪口が多いことから、原因や解決策を話し合った内容をわかりやすく説明してくれました。今日も友だちから言われていやな気持になった言葉を質問し、みんなが深く考えるきっかけになりました。
最後に、校長先生から「なかよし宣言は、子どもと先生、お家の人、地域の人みんなの宣言ですよ。」や「思いやりのたねをまく方法の一つは、あいさつやありがとうですよ。」という話がありました。
一人一人が、これからの自分をよく考えるとてもよい集会となりました。
今日のニュースをお知らせします
今日は、いつもと趣向を変えて3つのニュースをお知らせします。
一つ目は、校内人権週間が始まったことです。事前から子どもたちの意識を高めるように、全学年で人権標語を書きました。吾一広場には、クラス代表の標語が掲示してあります。(左の写真)水曜日には、なかよし委員会による人権集会も行われるので楽しみにしてください。
二つ目は、給食委員会による食育の情報発信です。今週の献立について、給食委員会の子どもたちがくわしく紹介してくれています。今回は、今日の献立の「焼きそば」と「春巻」、明日の「かぶのみそ汁」について紹介しています。(中央の写真)
三つ目は、6年生の卒業文集づくりです。休み時間には、先生方に依頼してあった原稿を受け取りに行きました。(右の写真)依頼するときも受け取るときも礼儀正しく、感謝の言葉を伝えられました。
アルミ缶がたくさん集まりました
今朝のアルミ缶回収では、たくさんのアルミ缶をもって子どもたちが登校してくれました。保護者の皆様のご協力に感謝いたします。
回収にあたっては、昨日の委員会活動のときに環境美化委員の子どもたちが袋や受付の準備をしてくれました。今朝の回収でも、持ってきてくれた子どもの受付をしたり、袋に入れる手伝いをしたり、重さを量ったりするなど大活躍でした。
大盛況!!吾一君コンテスト
企画委員会主催の吾一君コンテストを実施しています。吾一君とは、本校の開校10周年に合わせて誕生したキャラクターで、「全力 吾一君」と呼ばれています。
この吾一君をモチーフにして、いろいろな場面での吾一君のイラストを募集したところ、たくさんの作品が集まりました。そこで、昨日から1週間の期間で、すてきだと思う作品はどれか投票を始めました。投票は「低学年の部」「中学年の部」「高学年の部」「先生の部」「企画委員の部」の5部門に分かれています。休み時間には、作品を見ようと人だかりができました。
今日の委員会活動で、集まった分を途中集計しました。企画委員の子どもたちは、「たった2日でこんなに投票されるとは!」と驚くとともに、うれしそうに集計していました。
ゴールまで走りぬいた持久走大会
今日は、1時間目から2・5年生、3・4年生、1・6年生の順に校内持久走大会を実施しました。
1・2年生は850mのコース、3・4年生は外回り1100mコースを走りました。5・6年生は、市民交流センターの南側から栃木高校前の道路を走る1580mの外回り1周半コースを走りました。
最初にスタートした2年生は、昨年の経験を生かして走りました。5年生は昨年より距離が伸びても頑張って走りぬきました。
3年生は、昨年と違うコースを走りましたが練習の成果を発揮しました。4年生は、走りはもちろん応援でも力を発揮しました。
1年生は、初めての本番でしたが笑顔でスタートできました。6年生は、小学校最後の大会とあって気合十分、最後まであきらめずに走りました。
大会を安全に実施するために、競技の前には子どもたちの健康状態を確認するブリーフィングを行いました。さらに、外回りコースの安全確保のために監察ボランティアの皆様のご協力をいただきました。
また、大会と同時に、PTA環境整備委員とボランティアの皆さんによりベルマークの集計を行うことができました。あいにくの天気の中、監察ボランティアや応援に来ていただいた皆様、ベルマークの集計にご協力いただいた皆様ありがとうございました。
栃木西中生徒の職場体験学習
小中一貫教育の取組の一つとして、中学生の職場体験学習に協力しています。今日から3日間、栃木西中から5名の生徒さんが、様々な教育現場を体験学習します。
学習では、やさしく声をかけ、ほめてくれました。休み時間では、校庭で一緒に遊んだり、授業の準備に協力したりしてくれました。
給食の配膳では、先生方の補助をしながら指導の様子を知りました。清掃では、子どもたちと一緒に取り組むだけでなく、身長を生かして高い所の掃除をしてくれました。放課後の陸上練習では、一緒に走りながらたくさんの声をかけてくれました。
小学生にとっても身近な先輩方との交流は、とても貴重な経験になっています。
2・5年生が持久走大会コースを試走
1・2時間目に、2・5年生が合同で持久走大会のコースを使った試走を行いました。外コースを走るので、複数の先生が、自転車で先導したり、各所に立って安全確認をしたりしました。
まずは、2年生から走りました。これまでも学年で練習してきたので、外コースでもしっかり走れました。
次は、5年生です。外コースも距離が伸びますが、自分のペースでしっかりと完走できました。
何よりも、学年を越えて一生懸命に応援することができました。励ましの声を聞くと、自然に力がわいてきていました。
グローバル教育プログラム公開研究発表会
本校を含む栃木西ブロックの小中学校では、栃木市教育委員会の指定により、令和5・6年度の2年間グローバル教育プログラムの開発と実践研究を行っています。
今日は、その成果を市内各校に公開する研究発表会を実施しました。教育長様、教育委員様をはじめ、たくさんの先生方が参加してくださいました。
授業公開は、5年3組と6年3組で実施しました。
5年生は、食の課題に対する解決策について話し合いました。グループで思考ツールにお互いの考えを書いた付箋紙を貼りながら対話しました。他のグループの考えを見ることでさらに考えを広げることができました。さらに、解決策は自分だけでなくいろいろな人がかかわっていくことが大切であることに気付きました。
6年生は、現代の不平等問題に対する解決策を話し合いました。グループでタブレット上の座標軸にお互いの考えを貼り付けながら対話しました。さらに、思っているけれどできていないことについて考えることを通して、考えを深めることができました。
授業後の全体会では、市教委の先生方と授業者の先生方のパネルディスカッションや研究主任の説明を通して、参加いただいた先生方の学びにしていただきました。
多くの先生方から、子どもたちのコミュニケーション力の高さや誰とでも話しやすい学級の雰囲気のよさを褒めていただきました。
みんなで楽しく「なかよしウォークラリー」
今日は、昼休みから5時間目の時間をたっぷり使って、異学年交流のなかよし班で一緒にゲームをする「なかよしウォークラリー」を行いました。
企画委員の司会で開会式を行い、6年生がリードして学校中に10か所あるゲームコーナーに向かいました。
1階では、日惜ホールで「ボール投げ&キャッチ」、体育館では「ボール運び」と「ふうせんバレー」。
2階では、「場所あてクイズ」や「新聞ダッシュ」、「文字ならびかえクイズ」。
3階では、「しゅん間いどう」、「ビンゴクイズ」「お玉ピンポン玉リレー」。4階では、「ジェンガタワー」があり、班ごとにどこに行くか話し合って活動しました。
活動しながら、協力したり、応援したり、やさしくしたりするなど異学年集団ならではの関わり合いが見られました。
閉会式では、準備や司会をしてくれた企画委員会や代表委員会の子どもたち、ゲームの運営をしてくれた先生方に感謝を伝え合いました。
芸術の秋~演劇鑑賞会~
先週末は、とちぎ秋まつり一色で盛り上がりました。土曜日はあいにくの雨でしたが、日曜日は天気に恵まれ、暑さを感じる中で、子どもたちもよい思い出ができたようです。
今日は、3・4時間目に演劇鑑賞会を実施し、全校児童が劇団ポプラによるミュージカル「シンドバットの大冒険」を観劇しました。
劇が始まると、体育館中に響き渡る素敵な歌声に、子どもたちの心が引き込まれていきました。財宝を探しに出た船が難破したり、漂着した島で大きな鳥に出会ったりする場面では、迫力のある演技や音響にドキドキしていました。
後半では、盗賊と戦うシンドバットたちを応援したり、ユーモアのある場面では大笑いしたりしました。
劇が終わり、代表児童からお礼の言葉や花束を贈るとともに、大きな拍手を贈りました。
劇団員の皆様、素敵な時間をありがとうございました。
ふるさとを学ぶ貴重な一日に~こども山車まつり~
2年に一度のとちぎ秋祭り、今日は初日のこども山車まつりです。市内各小学校の3・4年生が午前と午後に分かれて山車曳き体験をしました。
本校は、午後の部に参加し、3年生は倭町三丁目、4年生は万町二丁目の皆様にお世話になりました。
会場に着くと、大きな山車を見て「はやく曳きしたいな。」という声が聞こえてきました。記念の手ぬぐいを身に付けて、お祭り気分は最高潮です。ワクワクしながら町内の方の説明を聞いて、みんなで縄をもって出発を待ちました。
いよいよ13時25分に、当番町の出発合図で一斉に山車曳きが始まりました。
力を合わせ、掛け声を合わせ一生懸命に曳きました。1時間ほどの体験でしたが、他の町内の山車を見たり、お囃子を聞いたりすることもできました。
最後に、学級ごとの記念写真を撮るときはみんな満足した素敵な笑顔になりました。
本校では、ふるさと学習として3・4年生だけでなく午前中に1・2年生、午後は5・6年生が見学に行きました。
地域の皆様には、子どもたちがふるさとに誇りをもち、大好きになる貴重な体験にご協力いただきありがとうございました。
アルミ缶回収へのご協力ありがとうございました
朝から昇降口では、子どもたちが家庭からもってきたアルミ缶を袋に入れる音が響いていました。
環境美化委員会の子どもたちは、受付や回収で大忙しです。
10/5のリサイクル品回収で、これまで回収した分を出してしまったので、今回から新たにためていきます。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
グローバル教育による思考力・判断力の育成
本校では、栃木市教育委員会からグローバル教育プログラム実践研究校に指定され、昨年度から研究実践に取り組んでいます。11月8日(金)には、その成果を市内各小中学校に公開する予定です。
今日は、5・6年生が公開する授業の事前実践を行い、教職員が参観しました。
5年生は「食に関する問題」、6年生は「不平等に関する問題」について事前に調べてきたことをもとに、自分たちにできることは何かを話し合いました。
タブレットや思考ツールを活用して、多角的・多面的に考えたり、お互いの意見について質問したりしながら対話をすることができました。
子どもたちは、世界の様々な問題を自分事としてとらえ、解決の難しさを理解しながらも何を大切にするとよいか考えを広げたり、深めたりすることができました。
思考力を育む対話的な学び
先週末に続き、今日は2年生と3年生で学校課題研究の授業が行われました。
2年生は、国語の「そうだんにのってください」の授業でした。一人一人が、「ドッジボールでうまく逃げるには、どうしたらいいの?」「持久走で速く走るには、どうしたらいいの?」「サッカーでシュートが上手に打てるために、どうしたらいいの?」など、子どもなりに友だちに相談したいことをもっていました。
グループでは、相談を聞いて、解決するために話合いをしました。友だちの相談を一生懸命に考えて、自分の経験からアドバイスすることができていました。経験がなくても「~に聞くと教えてくれるかも。」という解決のヒントを出せた子どももいました。
問題に対して、自分事にとらえ主体的に解決に関わりながら考える力がついています。
3年生では、国語の「秋のくらし」の授業でした。前時に秋に関係する言葉をたくさん集めていたので、今日はその言葉を使って文章を書く活動でした。「十五夜」「スーパームーン」「金木犀」「彼岸花」などの言葉から色や香りを連想して、文章を書けました。
グループで発表し合い、感想を付箋紙に書いて交流しました。友だちからほめてもらったり、よかったねと認めてもらったりしてうれしそうでした。文章を発表した後も秋に関係する言葉を話題にしてたくさん対話ができました。
予告なしの避難訓練
昼休みの時間、子どもたちは校庭で友だちと遊んだり、図書室で本を選んだりと、思い思いの過ごし方をしていました。そんな時、「これから避難訓練を始めます。」と校内放送が入りました。さらに、地震発生の放送が入ると、教室では、頭を守るために机の下に隠れました。校庭では、中央部に集まりました。
そして、火災発生による避難の指示が出されると、いつもと同じように校庭に避難し、学級ごとに整列できました。
校長先生や担当の先生からは、予告なしでも、これまでの訓練を生かして落ち着いて行動できたことをほめられました。何度も訓練を繰り返すことで、命を守る力が育っています。
最後までがんばった栃木地区小学校陸上交歓会
先週の木曜日に、栃木市陸上競技場にて栃木地区小学校陸上交歓会が行われました。
本校からは、陸上部から選手の子どもたちが参加しました。会場では、栃木地域の各小学校から集まってきた選手や保護者を見て、少し緊張していましたが、開会式や準備運動を通して落ち着いてきたようです。
トラックでは、「100m走」「男子1500m走」「女子1000m走」「80mハードル走」が行われていきました。同時にフィールドでは、「走り幅跳び」「走り高跳び」が行われました。
最後は、声援の中で4✕100mリレーが男女別に行われました。子どもたちは、日頃の練習の成果を発揮して、最後まであきらめずに自己ベストを目指してがんばりました。
これまで応援いただいた保護者の皆様に心より感謝いたします。
さまざまな秋を感じる掲示物
校内の掲示物は、子どもたちの大切な学習環境の一つです。学校全体で取り組んでいる「あいさつ」指導では、学級ごとに「あいさつ」の木を実らせています。これは、1日3回あいさつをしたら色紙のシールを木に貼っていく活動です。
シールがいっぱいになった学級は、「あいさつの森」コーナーに木を掲示しています。「あいさつの森」が、もうすぐいっぱいになりそうです。
廊下を歩くと、ことばの教室や保健室の窓や壁にかわいいハロウィンの飾りを見ることができます。すっかり秋の風物詩になりましたね。
PTAリサイクル品回収へのご協力に感謝!!
本日、8:00~9:30にPTAの地域交流委員会の計画によるリサイクル品回収を行いました。土曜日の早朝(しかも小雨の降る中)にもかかわらず、多くの保護者・地域の皆様にご協力いただきありがとうございました。
アルミ缶は、日頃から児童の環境委員会で回収していたものを含め、大きなコンテナでは足りないくらい集まりました。段ボールは、予定していた量より多く、2回の積み込み作業となりました。新聞・雑誌(チラシ含む)もたくさん集まりました。
教職員、PTA本部役員、地域交流委員の力を合わせ、「地域とともに」の取組となりました。益金については、後日お知らせいたします。ありがとうございました。
すてきな笑顔とダンスをご覧ください
9月に撮影したNHKみんなのうた「ツバメ~栃木バージョン」の放送が、10月1日より始まりました。ダンスクラブの子どもたちと船頭さんたちのダンス、そして何よりも輝く笑顔がたくさん見られます!!ぜひご覧ください。
<これからの放送予定>
みんなのうた枠では、火曜日 23:50(Eテレ)、水曜日 15:55(総合)、土曜日 19:45(Eテレ)で放送予定です。10月中での放送なので、ぜひご覧ください。※ NHKプラスでも視聴可能です。
第2回学校運営協議会を開催しました
保護者と地域、学校の代表による学校運営協議会を開催しました。
今回も、まず各学年の授業の様子を参観していただきました。国語や道徳、図工や理科、習字や体育、日本語指導など様々な学習で子どもたちが友達と関わりながら学ぶ姿や教育環境について、じっくりと見ていただきました。
次に、熟議として今回は3つのことを話し合っていただきました。一つ目は「学校評価」についてです。児童・保護者・教職員へのアンケートの実施について検討しました。
二つ目は「いじめ・不登校対応」についてです。本校の現状を踏まえ、教育相談の充実を図ることや教育支援センター機能の充実を図ることの必要性について様々なご意見をいただきました。
三つ目は「課外活動」についてです。現在の陸上競技部、合唱部、放課後教室の今後について、様々な視点からのご意見をいただきました。社会体育、文化活動への広がりやクラブ活動の充実、学ぶ意欲の向上、教職員の資質向上など学校の果たすべき役割は何か、改めて考える機会となりました。
貴重なご意見をもとに、本校の教育をしっかりと見つめ直し、改善を図っていきたいと思います。
響け歌声、下都賀地区小学校音楽発表会
合唱部の子どもたちが、栃木市文化会館で行われた下都賀地区小学校音楽発表会に出場しました。合唱の部の参加校では、トップバッターとして登場しました。
子どもたちは、これまでの練習の成果を発揮して、「地球星歌~笑顔のために~」を歌いました。先生の指揮やピアノ伴奏に合わせながら、ホール中に素敵な歌声が響き渡りました。
一人一人が、体全体でリズムをとり、きれいな声を出すことができました。
演奏後は、最後までやり遂げた安堵感にほっとしながらも、すごく充実した表情を浮かべ満足そうでした。3名の審査員の方々の講評もしっかりとした態度で聴くことができました。表彰式では、優秀賞をいただきました。
たった1校しか選ばれない県音楽祭への出場権は得られませんでしたが、これまでに努力してきたことに自信をもってほしいと思います。そして、一緒に練習に取り組んできた仲間たちとの絆を大切にしてほしいと思います。
本当によくがんばりました。素晴らしい合唱でした。支えていただいた保護者の皆様ありがとうございました。
秋の全国交通安全運動 2024
9月21日(土)~30日(月)までの期間、秋の全国交通安全運動が実施されています。子どもたちの登校時間には、通学路のあちこちに地域の方々が交通安全を呼び掛けてくださいました。(写真は、学校周辺です。)
子どもたちもいつもより挨拶をする声が大きくなっていました。感謝の気持ちが挨拶にもあらわれていると思いました。
日頃より、児童の登下校の見守りや旗当番をしてくださる皆様にも心より感謝いたします。
また、通勤通学の忙しい時間帯を含め、車や自転車などを運転されるご家族の方々の交通安全を心より願っております。
教育委員さんの学校訪問
今日は、栃木市教育委員会より3名の教育委員さんが来校されました。市内各校を訪問され、学校の取組の様子を参観し、学校との意見交換をされることが目的です。
3時間目の各教室での授業の様子や学校施設を見ていただきました。意見交換では、貴重なご意見をお聴きすることができました。
「子どもたちが、明るく元気で素直さが伝わってきます。」
「子どもたちの学ぶ習慣が、学年の発達段階に応じて身についていますね。」
「教室環境がすっきりしている。開放感があり、オープンスペースの活用の仕方が工夫されています。」
「拠点校として、日本語やことばの指導など、個に応じた指導・支援が充実していますね。」
「今後もICTを活用するとともに、子どもたちに情報モラルの学習も進めてください。」
「様々な教室をより効果的に活用するためにも、ベテランや若手の先生方の力を合わせてください。」
など、多くの励みになるご意見をいただきましたので、学校経営の改善に生かしてまいります。ありがとうございました。
祝!!300万アクセス!!
いつも栃木中央小学校ホームページをご覧いただきありがとうございます。
皆様のおかげで、アクセス数が「300万」に到達いたしました。300万ちょうどのタイミングを確認することはできませんでしたが、教職員一同心より感謝しております。
これからも、子どもたちの頑張る姿とそれをサポートする教職員の姿、保護者や地域の皆様の姿をお伝えしたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。
気が付いたらあと「約9300」アクセスで300万に!!
今日の午後3時の時点で、学校ホームページのアクセス数が299万を超えていました。あと約9300アクセスで、300万アクセスに到達します!!
昨年度3月に250万アクセスを達成してから、あっという間のことでした。もっと早く気付いてお知らせしておけばと深く反省です。
いつも学校ホームページを見てくださる皆様に心より感謝申し上げます。300万アクセスに到達する日はいつになるか、ご家族でぜひ予想してください。当たった方は、校長はじめ教職員にお知らせください!!
不審者対応の避難訓練を行いました
2時間目に、全校児童による避難訓練を実施しました。今回は、特別棟から2の3に侵入するケースを想定しました。2の3の子どもたちには、事前に不審者役の警察の方を紹介し、安心して訓練できるように配慮しました。
いよいよ訓練が始まりました。担任の先生が廊下を歩いてきた不審者に声をかけ、教室に入ろうとするので、子どもたちに近づかないように対応しました。すぐに避難するよう声をかけ、子どもたちが教室から無事に出ました。
他の教室からは、「さすまた」をもった先生方が助勢にかけつけました。全ての学級では、不審者侵入の連絡を受けた職員室からの校内放送で避難を始めました。
静かに素早く体育館に移動し、子どもたちの安全と人員確認を行いました。校長先生から、自然災害や不審者などから自分の命を守る行動をとる力がついているとほめられました。
続いて、警察が作成した不審者対応のDVDを見ながら、子どもたちは自分事として考えていました。
最後に、警察の方から講評をいただき、命を守ることの大切さを強く感じていました。
アルミ缶回収へのご協力ありがとうございました
今朝は、子どもたちが家庭からアルミ缶をもって登校してくれました。環境美化委員会の子どもたちは昨日のうちに準備をして、朝からフル活動です。
回収場所の吾一広場では、学級ごとの回収袋にたくさんのアルミ缶が集まりました。本校で取り組んでいるSDGsの視点からも子どもたちがリサイクルに関心を高めるよい機会となっています。ご協力いただきありがとうございました。
eライブラリ(家庭版)を
お使いいただけます。
学校IDおよび、カードに記載の
ログインIDとパスワードを入力
して、ログインしてください。
https://ela.kodomo.
ne.jp/students
栃木市教育ポータルサイト及び栃木市立小中学校ホームページ上における文書・画像等コンテンツの著作権は、栃木市教育委員会及び栃木市立小中学校に帰属します。
一部の画像等の著作権は、撮影者や画像提供者などの原著作者が所有します。