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学校ニュース
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租税教室
3年生社会科公民の授業の一環として、税理士の飯塚佳彦様をお招きして「租税教室」が開催されました。DVDを視聴してから「税のしくみや使いみち」などについて説明していただきました。
「納税」が国民としての三大義務の一つであることを学び、自分たちが将来の日本の社会保障を充実させていくための担い手であることを実感してくれたことと思います。
また、ジュラルミンケースに入った「1億円の札束(模型)」も見せていただき、生徒たちは興味深く学習できたようです。
※ 1億円の札束(模型)
「納税」が国民としての三大義務の一つであることを学び、自分たちが将来の日本の社会保障を充実させていくための担い手であることを実感してくれたことと思います。
また、ジュラルミンケースに入った「1億円の札束(模型)」も見せていただき、生徒たちは興味深く学習できたようです。
※ 1億円の札束(模型)
アルミ缶回収
藤岡二中生徒会では、「アルミ缶を集めて花火を上げて、エコキャップで国際貢献!」をスローガンとして、毎週月曜日の登校時にアルミ缶を回収しています。
1月からは、2年生・1年生の新生徒会本部役員を中心に、3年生からの伝統を引き継いで活動を展開しています。
また、エコキャップ(ペットボトルキャップ)は、発展途上国の子どもたちへの「ワクチン」となるよう回収をしており、常時回収しています。ぜひ、アルミ缶やエコキャップの回収にご協力ください。
1月からは、2年生・1年生の新生徒会本部役員を中心に、3年生からの伝統を引き継いで活動を展開しています。
また、エコキャップ(ペットボトルキャップ)は、発展途上国の子どもたちへの「ワクチン」となるよう回収をしており、常時回収しています。ぜひ、アルミ缶やエコキャップの回収にご協力ください。
蝋梅(ろうばい)が咲いています。
校門を入るとすぐ左側に「蝋梅(ろうばい)」の木があり、見事に花を咲かせています。まだまだ寒い日が続きますが、厳しい冬を乗り越えて、春の訪れを予感させます。
「春」の語源は「木の芽が張る」であり、陰暦2月の「如月(きさらぎ)」は「草木の張る月」の意味であるとも言われます。
今日から2月。藤二中生たちも、寒さやインフルエンザなどに負けず、新しい春を迎える準備をしっかりと進めています。
「春」の語源は「木の芽が張る」であり、陰暦2月の「如月(きさらぎ)」は「草木の張る月」の意味であるとも言われます。
今日から2月。藤二中生たちも、寒さやインフルエンザなどに負けず、新しい春を迎える準備をしっかりと進めています。
2年生の宿泊学習が無事に終了しました。
2年生は、予定通り本日午後5時に宿泊学習から帰ってきました。
素晴らしい天気の下、思いきりスキーを楽しんだり、夜はレクリエーションでお互いの絆をさらに深めたり、充実した活動ができました。
また、立志という人生の節目を一人一人がしっかりと自覚し、今まで育んでくれた家族への感謝の思いや、今後の自分のあるべき姿を、真剣に考える良い機会となりました。
3日間を通して、けがや体調不良もなくこうした充実した活動ができたのは、保護者の方のおかげです。ありがとうございました。
素晴らしい天気の下、思いきりスキーを楽しんだり、夜はレクリエーションでお互いの絆をさらに深めたり、充実した活動ができました。
また、立志という人生の節目を一人一人がしっかりと自覚し、今まで育んでくれた家族への感謝の思いや、今後の自分のあるべき姿を、真剣に考える良い機会となりました。
3日間を通して、けがや体調不良もなくこうした充実した活動ができたのは、保護者の方のおかげです。ありがとうございました。
小中交流活動を実施しました
1月25日(水)に、藤岡二中1年生と部屋小6年生で、小中交流活動を実施しました。
レクリエーションでは、グループごとに『落ちた落ちた』、『ゲスピクチャーズ』を行い、グループ内でとても盛り上がっていました。
その後、中学校生活に関するプレゼンテーションを行いました。藤岡二中の生活について、分かりやすく説明することができ、小学生も真剣に聞いていました。
その後、グループ毎に質問タイムを設け、小学生の質問に一生懸命答えることができました。最後には、お互いに向かい合って挨拶をしました。中学生の迫力のある挨拶に小学生は圧倒されたようでした。
先輩として、良い見本を示すことができた交流活動でした。
レクリエーションでは、グループごとに『落ちた落ちた』、『ゲスピクチャーズ』を行い、グループ内でとても盛り上がっていました。
その後、中学校生活に関するプレゼンテーションを行いました。藤岡二中の生活について、分かりやすく説明することができ、小学生も真剣に聞いていました。
その後、グループ毎に質問タイムを設け、小学生の質問に一生懸命答えることができました。最後には、お互いに向かい合って挨拶をしました。中学生の迫力のある挨拶に小学生は圧倒されたようでした。
先輩として、良い見本を示すことができた交流活動でした。