学校ニュース

蝋梅(ろうばい)が咲いています。

 校門を入るとすぐ左側に「蝋梅(ろうばい)」の木があり、見事に花を咲かせています。まだまだ寒い日が続きますが、厳しい冬を乗り越えて、春の訪れを予感させます。
 「春」の語源は「木の芽が張る」であり、陰暦2月の「如月(きさらぎ)」は「草木の張る月」の意味であるとも言われます。
 今日から2月。藤二中生たちも、寒さやインフルエンザなどに負けず、新しい春を迎える準備をしっかりと進めています。