学校ニュース

カテゴリ:今日の出来事

職員研修⑪ グローバル教育プログラム作成パートⅢ

 8月4日(金)晴れ 午後

 午後の後半急ぎは、「栃木西ブロック学校グローバル教育研修会星」です。栃木市教育委員会キラキラの担当の方から、研修の進め方についてリモートで説明があり、その後は、栃木西中学校、栃木第五小学校、栃木中央小学校の3校において、それぞれ「グローバル教育プログラム星」作成汗・焦るとなりました。

 本校学校では、これまでに作成したプログラムノート・レポートについて、職員全体グループで共有お知らせしました。この会には、本校の研究について指導・助言ひらめきをいただくために、栃木市教育委員会の指導主事会議・研修をお招きしました。各部の発表お知らせの後、指導・助言をいただき了解、その後の質疑応答?!でも丁寧に、ご説明いただきました笑う

    

    

    

 今日の段階で、「栃木中央小学校プログラム星」の原案が完成キラキラしました!。9月からは、「授業実践会議・研修」を通して、作成したプログラムを検証虫眼鏡していく予定です。

     

職員研修⑩ 栃木西ブロック小中一貫教育合同研修会

 8月4日(金)晴れ午後

 午後の研修前半急ぎは、リモート情報処理・パソコンでの「栃木西ブロック小中一貫学校合同研修会星」です。まず、全体会グループで「栃木西ブロック小中一貫推進」の第3期!として、令和5年度から令和7年度までの3年間イベント、「主体的に学びに向かう子どもの育成にっこり」、「自ら進んであいさつのできる子どもの育成笑う」を重点目標!として研修を進めることの共通理解OKを図りました。

 その後は、各部会期待・ワクワクに分かれ、今年度の活動計画鉛筆を立てました。栃木西ブロックで目指す子ども像「人間味あふれ、たくましく生きる児童・生徒」の実現ピースに向けて、今後も検討を重ねていきます。 

    

    

職員研修⑨ グローバル教育プログラム作成パートⅢ

 8月4日(金)晴れ午前

 今日も、栃木中央小学校の先生方は、研修情報処理・パソコンを行っています。午後には、「栃木西ブロック小中一貫学校合同研修会星」があり、その後半には「グローバル教育プログラム実践研究星」について、栃木市教育委員会!の先生から、指導・助言会議・研修をいただきます。そのために、午前中は『グローバル教育プログラム作成鉛筆パートⅢ 急ぎ』を行い汗・焦る、これまで各部会に分かれて検討笑うしてきた資料の最終確認虫眼鏡とプランカレンダー作りノート・レポートを行いました。

    

 先生方はグループ、前向きキラキラに研修に取り組み、暑い夏晴れを吹き飛ばす熱量笑うで頑張っています。

職員研修⑧ グローバル教育プログラム作成パートⅡ

 8月3日(木)午後

 午後晴れも、午前に引き続いて汗・焦る 『グローバル教育プログラム作成パートⅡ星 』  を行いました 。各部会に分かれる前に急ぎ、職員室では、国の「第4期教育振興基本計画ひらめき」について、動画を視聴視聴覚しました。 

 その中で、本研究に関わるもの重要として、「2040年以降の社会を見据えた持続可能な社会の創り手の育成」了解、「SDGsの実現に貢献するESD等を推進」了解について、共通理解お知らせを図りました。その後は、授業会議・研修の具体的な指導案作りの続き汗・焦ると、ワークシート作り鉛筆を行いました。

    

     

 明日は、作成したプログラムノート・レポートを年間計画のどの時期に位置づけるか?!、「グローバル教育 中央小プランカレンダー星」について検討する汗・焦る予定です。チーム中央小学校、みんなでグループ頑張っていますキラキラ

職員研修⑦ グローバル教育プログラム作成パートⅡ

 8月3日(木)午前

 今日も先生方はグループ、子どもたちのよりよい教育キラキラのため、熱心に汗・焦る研修鉛筆をしています!。午前は、昨日に引き続いて急ぎ『グローバル教育プログラム作成パートⅡ2ツ星』  を行いました。

 授業の具体的な指導案作り情報処理・パソコンが中心ですが、まず全体で、研究主任八城先生会議・研修の「指導案作成のポイント!」の説明を聞きお知らせ、共通理解を図りました了解。その後、各部グループに分かれて検討ひらめきを始めました。

【5年国語】         【5年外国語】        【5年家庭科】         

「固有種が教えてくれること」 「 I'd like pizza.」       「持続可能な物やお金の使い方」

      

【6年国語】         【6年外国語】        【6年家庭科】         

「海の命」          「 What do you want to be?」 「まかせてね 今日の食事」

       

 それぞれ、SDGsと関連のある教材本ですが、どのような展開会議・研修にすると、子どもたちのグループ主体的な学習鉛筆につながるのか、先生方がグループ意見を出し合い、考えを十分に練りながら花丸進めています。