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学校ニュース
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大平南中生の職場体験が終了しました。
昨日に引き続き、大平南中生6名の職場体験が行われ、2日間の日程を終了しました。
本日も、担当クラスにおいて、授業中の机間指導を行ったり、休み時間や昼休みに児童と一緒に遊んだり、清掃を一緒に行ったりして過ごしました。

下校指導後、職員室で、2日間の感想を発表し、無事、職場体験を終了しました。
教職を目指している生徒もいるようですが、この2日間の経験を、将来の職業選択の参考にしてもらえたらいいなあと思っています。
本日も、担当クラスにおいて、授業中の机間指導を行ったり、休み時間や昼休みに児童と一緒に遊んだり、清掃を一緒に行ったりして過ごしました。
下校指導後、職員室で、2日間の感想を発表し、無事、職場体験を終了しました。
教職を目指している生徒もいるようですが、この2日間の経験を、将来の職業選択の参考にしてもらえたらいいなあと思っています。
第2回校外児童会を実施しました。
本日の5校時に、第2回校外児童会を実施しました。
1学期中の登校の様子を振り返った後、改善方法を話し合い、全体に報告して共有し合いました。
また、各地域の校外児童委員の方々から、夏休み中の予定を説明していただいたり、夏休み中の注意点について確認したりしました。

話合いが終了した後、校庭に登校班ごとに集合して、一斉下校しました。
1学期中の登校の様子を振り返った後、改善方法を話し合い、全体に報告して共有し合いました。
また、各地域の校外児童委員の方々から、夏休み中の予定を説明していただいたり、夏休み中の注意点について確認したりしました。
話合いが終了した後、校庭に登校班ごとに集合して、一斉下校しました。
大平南中生6名が職場体験をしました。
本日から、2日間の日程で、大平南中学校の2年生6名が、キャリア教育の一環である職場体験を本校で行っています。
1日目は、各学級や職員室で自己紹介を行ったり、授業中、机間指導をしたり、給食の配膳を手伝って一緒に食事をしたりして過ごしました。

1日目は、各学級や職員室で自己紹介を行ったり、授業中、机間指導をしたり、給食の配膳を手伝って一緒に食事をしたりして過ごしました。
6月が終わり、1学期も残り1か月となりました。
早いもので、1学期が始まって3か月が過ぎ、残りも1か月となってしまいました。
4月に入学した1年生も、大平中央小の一員として、しっかりとした態度で学校生活を送っています。
本日は、教室のあちらこちらで、単元末や学期末のテストが行われていました。
また、清掃の時間には、1学期の反省カードを持ち寄り、それを班長さんが集めてくれました。
さらに、6校時には、今学期最後のクラブ活動が行われ、同じく、1学期の反省カードを記入して回収したり、最後の活動を行ったりしました。
いよいよ明日から7月です。まだまだ梅雨空が続き、蒸し暑い日々が多くなるとは思いますが、室内の過ごし方を考え合って実践しながら、落ち着いた雰囲気の中で学習のまとめに取り組めるように努めていきたいと思います。
4月に入学した1年生も、大平中央小の一員として、しっかりとした態度で学校生活を送っています。
本日は、教室のあちらこちらで、単元末や学期末のテストが行われていました。
また、清掃の時間には、1学期の反省カードを持ち寄り、それを班長さんが集めてくれました。
さらに、6校時には、今学期最後のクラブ活動が行われ、同じく、1学期の反省カードを記入して回収したり、最後の活動を行ったりしました。
いよいよ明日から7月です。まだまだ梅雨空が続き、蒸し暑い日々が多くなるとは思いますが、室内の過ごし方を考え合って実践しながら、落ち着いた雰囲気の中で学習のまとめに取り組めるように努めていきたいと思います。
ワールド集会が行われました。
世界にある国や言葉、人々や文化を知り、偏見なくいろいろな国の人たちと仲良くすることができるようになることを目的に、ロング昼休みを利用して、体育館で「ワールド集会」が行われました。
計画委員の企画や準備、進行により、始めに、「世界の言葉であいさつしてみよう」と題して、本校に在籍している児童とALTにより、7か国語もの「こんにちは」のあいさつを練習しました。
聞き慣れない言葉なので、なかなか上手に発音できなかったものもあったようですが、お手本を真似して、大きな声であいさつすることができました。

次に、5月の歌でもあった「Twelve months」を歌うために、自分の誕生月の英語の発音を練習しました。それを生かして、全員で歌ったり、自分の誕生月のタイミングで立ったり、座ったりする動作を加えたりして親しむことができました。

最後に、クイズ「どこの国から来たのかな?」と題して、言葉編と食べ物編の2問が、低・中・高学年それぞれに出題されました。問題を聞いて、答えの番号を赤白帽子で表現し、正解が発表されると、悲喜こもごもの表情が見られました。

活動終了後には、感想を発表するためにたくさんの児童が挙手し、数名が感想を発表することができました。

将来、国際社会に貢献する人材となったり、地域の特色として、外国籍の方々と関わる機会が多かったりする子どもたちにとって、外国への興味関心が少しでも高まってくれていたらうれしいです。
計画委員の企画や準備、進行により、始めに、「世界の言葉であいさつしてみよう」と題して、本校に在籍している児童とALTにより、7か国語もの「こんにちは」のあいさつを練習しました。
聞き慣れない言葉なので、なかなか上手に発音できなかったものもあったようですが、お手本を真似して、大きな声であいさつすることができました。
次に、5月の歌でもあった「Twelve months」を歌うために、自分の誕生月の英語の発音を練習しました。それを生かして、全員で歌ったり、自分の誕生月のタイミングで立ったり、座ったりする動作を加えたりして親しむことができました。
最後に、クイズ「どこの国から来たのかな?」と題して、言葉編と食べ物編の2問が、低・中・高学年それぞれに出題されました。問題を聞いて、答えの番号を赤白帽子で表現し、正解が発表されると、悲喜こもごもの表情が見られました。
活動終了後には、感想を発表するためにたくさんの児童が挙手し、数名が感想を発表することができました。
将来、国際社会に貢献する人材となったり、地域の特色として、外国籍の方々と関わる機会が多かったりする子どもたちにとって、外国への興味関心が少しでも高まってくれていたらうれしいです。