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学校ニュース
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おやじの会が、運動会入退場門設置準備を行いました。
本日の午前中、本校のおやじの会第1回活動として、運動会用の入退場門設置準備を行いました。
薄曇りの中、7名のお父さん方と6年生1名、本校職員3名によって、南側と東側の入退場門を設置する準備や、西側用の入退場門のペンキ塗りを行いました。
多人数での作業だったため、思ったよりもスムーズに進み、予定より、少し早めに終了することができました。
お休みのところ、ご協力いただきましてありがとうございました。お疲れ様でした。
薄曇りの中、7名のお父さん方と6年生1名、本校職員3名によって、南側と東側の入退場門を設置する準備や、西側用の入退場門のペンキ塗りを行いました。
多人数での作業だったため、思ったよりもスムーズに進み、予定より、少し早めに終了することができました。
お休みのところ、ご協力いただきましてありがとうございました。お疲れ様でした。
PTA全体役員会が開催されました。
本日の午後1時30分より、3階視聴覚室において、第1回PTA全体役員会が開催されました。
始めに、全体で、本年度のPTAの活動テーマを確認しました。
H27:『子ども達に夢と希望を…・大平中央小PTA』
次に、3つの専門委員会や各学年委員会ごとに集まって、委員長と副委員長を決めたり、年間活動計画を立てたりしました。
その後、全体で、運動会における活動内容と分担を確認したり、PTAバザーについて協議したりしました。
今年度一年間、子ども達の校内や校外におけるよりよい生活環境づくりやPTAの親睦づくりのために、お忙しい中ではありますが、どうぞご協力をよろしくお願いいたします。
始めに、全体で、本年度のPTAの活動テーマを確認しました。
H27:『子ども達に夢と希望を…・大平中央小PTA』
次に、3つの専門委員会や各学年委員会ごとに集まって、委員長と副委員長を決めたり、年間活動計画を立てたりしました。
その後、全体で、運動会における活動内容と分担を確認したり、PTAバザーについて協議したりしました。
今年度一年間、子ども達の校内や校外におけるよりよい生活環境づくりやPTAの親睦づくりのために、お忙しい中ではありますが、どうぞご協力をよろしくお願いいたします。
運動会全体練習が始まりました。
楽しみで、ワクワク、ドキドキしていた5連休が終わりました。
皆さん、一人一人にとって、どのような5連休だったでしょうか?
本日の欠席者数は、ご家庭における生活のリズムや健康管理のお陰で通常程度でした。
ご協力をありがとうございました。
さて、本日の業間(2時間目終了後の時間帯)から、いよいよ、運動会の全体練習が始まりました。
事前の職員作業で付けた印に合わせて整列したり、体操の隊形に開閉したりする練習を行いました。
また、終了後、学年ごとに場所を分担して、校庭の石拾いをしました。
安全な校庭で、一生懸命練習に取り組み、体力や気力、表現力が向上した姿を、運動会当日に披露できるように努力していきたいと思います。
皆さん、一人一人にとって、どのような5連休だったでしょうか?
本日の欠席者数は、ご家庭における生活のリズムや健康管理のお陰で通常程度でした。
ご協力をありがとうございました。
さて、本日の業間(2時間目終了後の時間帯)から、いよいよ、運動会の全体練習が始まりました。
事前の職員作業で付けた印に合わせて整列したり、体操の隊形に開閉したりする練習を行いました。
また、終了後、学年ごとに場所を分担して、校庭の石拾いをしました。
安全な校庭で、一生懸命練習に取り組み、体力や気力、表現力が向上した姿を、運動会当日に披露できるように努力していきたいと思います。
学校の生き物たち紹介 №5
連日の「生き物たち紹介」シリーズですが、出会ってから調べ始まり、本日、やっと明らかになった生き物がいるので、ぜひ紹介したくて記事にしてしまいました。
左上のような葉を茂らせ、右上のような実を実らせる樹木に、その生き物が群がっているのを、去る4月23日(木)のお昼過ぎに、6年生男子が発見して、職員室に知らせてくれました。
この樹木は、エノキ(ニレ科)という樹木です。校舎の南側の西端に植えてある大木です。
このエノキの葉をえさとして食べて育っているのが、下の幼虫です。
正直に言いますと、当時は、ガの幼虫と勘違いして、一部を駆除してしまいました。しかし、何の幼虫かがすぐに分からず、気になっていたところでした。
そんな中、本日、あるチョウの幼虫であることが分かりました。(ガの幼虫ではなかったのです。ごめんなさい・・・。)
さて、何というチョウの幼虫なのでしょうか。
それは、チョウ目、タテハチョウ科の ヒオドシチョウ というチョウの幼虫だったのです。羽を閉じた姿はとても地味ですが、羽を開くと、鮮やかな緋色に黒色の斑があり、黄褐色と青色の縁取りがある、とても美しいチョウです。
ちょっとグロテスクな幼虫なのですが、今後の成長を見守り、ぜひ、さなぎから出てくるヒオドシチョウを見てみたいと期待に胸を膨らませているところです。
左上のような葉を茂らせ、右上のような実を実らせる樹木に、その生き物が群がっているのを、去る4月23日(木)のお昼過ぎに、6年生男子が発見して、職員室に知らせてくれました。
この樹木は、エノキ(ニレ科)という樹木です。校舎の南側の西端に植えてある大木です。
このエノキの葉をえさとして食べて育っているのが、下の幼虫です。
正直に言いますと、当時は、ガの幼虫と勘違いして、一部を駆除してしまいました。しかし、何の幼虫かがすぐに分からず、気になっていたところでした。
そんな中、本日、あるチョウの幼虫であることが分かりました。(ガの幼虫ではなかったのです。ごめんなさい・・・。)
さて、何というチョウの幼虫なのでしょうか。
それは、チョウ目、タテハチョウ科の ヒオドシチョウ というチョウの幼虫だったのです。羽を閉じた姿はとても地味ですが、羽を開くと、鮮やかな緋色に黒色の斑があり、黄褐色と青色の縁取りがある、とても美しいチョウです。
ちょっとグロテスクな幼虫なのですが、今後の成長を見守り、ぜひ、さなぎから出てくるヒオドシチョウを見てみたいと期待に胸を膨らませているところです。
学校の生き物たち紹介 №4
これは何の木の葉と花でしょうか?校舎のすぐ南側に何本か植えてある樹木です。
栃木県民にはなじみの木、トチノキ(トチノキ科)です。栃木県の県木でもあり、校庭のものは、あっという間に大きな葉を茂らせ、白い花をたくさん咲かせています。(この仲間には、赤い花を咲かせる種類もあるようです。)
また、近くで写真を撮っていると、どこからともなく低い音が響いてきました。
トチノキにさらに近づいて、よく見てみると、
これは、ハチ目ミツバチ科の コマルハナバチ のメスのようです。花の周りを飛び交いながら、一生懸命花粉を集めていました。さらによく見てみると、数多くのコマルハナバチがいることが分かり、それらの羽音が折り重なって、低いうなり音として聞こえてきていたことが分かりました。