学校ニュース

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学校 夏休み作品提出期間始まる。

 夏休み32日目、残りあと10日です。

 学校では、今日から、夏休みの作品提出期間が始まりました。
 朝の9時頃から、早速、夏休みに取り組んだ作品を持って子どもたちが玄関を入ってきました。
 職員室に挨拶をした後、理科室のクラスの場所に提出していきました。
    
 朝、何もなかったテーブルの上は、みるみるうちに作品でいっぱいになっていきました。

 また、今週1週間、図書室の本の貸し出しも行っています。本日は、40冊ほど貸し出されたようです。

学校 夏の実り。

 夏休み28日目。あと14日。
 今朝は、昨日まで降り続いた雨がようやく上がり、曇り空ながら、さわやかさを感じる朝です。

 学校では、来週の月曜日(21日)から、夏休み作品提出期間となります。
 一生懸命取り組んだ作品を提出しに来る子どもたちをお迎えするのがとても楽しみです。

 今朝の巡回で、夏の実りやたくさんの生き物たちと出会いました。
    
  
  巣立ち ⇒        
    
    

学校 親子着衣泳講習会を開催しました。

 夏休み21日目です。(前半終了)
 今朝は、小雨が降ったり止んだりのどんよりとした天気でした。

 そのような中、午前中に、PTA主催の親子着衣泳講習会を開催しました。
 これは、5・6年生を対象に参加者募集をしたところ、親子合計36名の参加希望があり、栃木消防署のレスキュー隊の方々10名を講師としてお招きして実施できました。
    

 始めに、体育館で座学を行いました。
    
 水難事故の概要や没水のメカニズム、着衣泳の意義やチェーン・オブ・サバイバル(救助方法)などについて、分かりやすく説明していただきました。

 その後、プールに移動して、実技講習を行いました。
      
 前半は、水慣れをした後、ペットボトルを使って浮く練習をしたり、ペットボトル無しで浮く練習をしたりしました。
 後半は、助けるために入水するのではなく、浮く道具としてペットボトルを投げ込む練習を行いました。
      
 人は、服やくつなどを身につけて水に入ると動きづらいと感じるけれども、逆に、それらが浮くための道具になっていることや、息を大きく吸うことで浮く体が保てること、溺れている人を見付けたら119番通報の上、浮き具を投げ込んだり、流されている人を追いながら位置を確認しておくことが大切であることを学ぶことができました。

 お忙しい中、ご指導くださいました皆さん、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
      
 また、命を守るための学びの機会を設定してくださいましたPTA本部の皆さん、大変ありがとうございました。

学校 快晴の一日。

 夏休み20日目。
 久し振りに夏の青空が広がり、快晴の一日でした。
 吹く風は湿気を含む熱風のようで、外に出ると汗がにじんでくる陽気でした。

 学校は、本日も子どもたちの姿や声もなく、ひっそりとした一日でした。

学校 台風一過。

 夏休み19日目。
 昨日、暦の上では立秋を迎え、残暑厳しい季節となりました。

 心配されていた台風5号の影響も小さくて済み、本日の午後には、晴れ間も見られるようになりました。
    

 学校では、午前中に予定していた水泳教室を中止としたため、子どもたちの姿や声のない閑散とした一日となりました。
 これからは、家庭を中心に過ごす時間が長くなります。
 ご家庭において、日中の過ごし方や約束事を確認していただき、子どもたちが事故なく元気に過ごせることを願っています。

 クロアナバチの巣作り
    

学校 5回目の水泳教室。

 夏休み18日目。

 朝から蒸し暑さを感じる午前中、5回目の水泳教室を行いました。
 土日明けということもあり、本日は200名弱の子どもたちが参加してくれました。

 親鳥に守られて、こんなに大きくなりました。
    

学校 4回目の水泳教室を行いました。

 夏休み15日目。

 どんよりとした曇り空でしたが、学校では、午前中、4回目の水泳教室を行いました。
 今回は、250名ほどの児童が参加してくれました。
 また、図書室の本の貸し出しも行いました。

 さらに、午後は、大平地区音楽祭に向けた練習を行い、6年生が暑い中、熱心に取り組みました。

 なぜか、学級花壇にヒョウタンやスイカが・・・!
    
   

学校 子ラボ・チャレンジ2日目。

 子ラボ・チャレンジの2日目です。

 それぞれの講座で、製作の仕上げをしたり、発表の練習をしたりしました。
      
         
            
    

 今日の後半は、大平隣保館に移動して、人権に関するビデオを鑑賞したり、それぞれの講座の取組や感想を発表したりしました。
 参加した子どもたちも、講座の指導に当たってくださった講師の方々も、とても楽しい二日間が過ごせたようでした。

 午後は、大平南中ブロックの教職員が大平南小に一堂に会して、小中一貫教育合同研修会を行いました。
 全体会や各部会を行い、2学期からの具体的な取組について協議しました。

学校 子ラボ・チャレンジ1日目。

 真夏にしては肌寒さを感じる午前中でした。

 そのような中、中央小子ラボ・チャレンジを開催しました。
 地域やおやじの会の方々を講師としてお迎えして、「ポーセラーツ」「絵手紙」「書道」「ミュージックベル」「手話」「ダンス」「科学実験」「おやじに挑戦」の講座を設定しました。
 そこへ、3年生以上の児童が希望参加して、90分程度活動しました。
   
        
           
 明日3日(木)も2日目の活動を予定しています。

学校 下都賀地区の研修会に参加しました。

 夏休み12日目。

 どんよりとした曇り空から、時折小雨が降る午前中、教職員は下都賀地区教育研修会に参加してきました。
 前回は教科中心でしたが、今回は教科以外の分野が中心の研修でした。
 各教職員の担当分野や、自主的に研修したい分野を選んで各会場に出向き、講話や演習、実習を通して学んできました。

 その間、学校では、図書室を開放しており、30名弱の子どもたちが、本を借りに来てくれました。

 また、午後には、大平南中ブロック会議が、本校を会場に開催され、3校の学校運営協議会正副会長と校長先生が来校され、小中一貫教育等をテーマに熱心な協議が行われました。
  

 久し振りの来校者(アンテナの上でえさをついばむチョウゲンボウ)