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学校ニュース
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2018-073 栃木市中学生駅伝大会
▲スタート風景 男子(左) 女子(右)
栃木市内14中学校が参加し、栃木市総合運動公園を会場に
栃木市中学校駅伝大会が開た。本校からは、男女各1チームが参加しました。
▲男子のレース
様々な部活動から集まったメンバーであり
朝練でチームワークを高めるために声を掛け走り
また放課後は暗い中、校庭を頑張って走っていました。
短い期間の練習でしたが、選手の練習に取り組む姿や
本番で女子第1区第4位の田谷さんの走りや
参加態度・仲間を応援する姿勢は、大変立派でした。
他校の陸上部として活動している選手のレベルの高さなど多様な学びや
学校を代表として参加したことの達成感・充実感があったことと思います。
大会運営にあたられた方々や応援に駆けつけてくれた皆さんに
心より感謝いたします。
2018-072 リエールコンサート
▲生徒による司会進行
▲開会のことば
▲演奏▼
▲それぞれの楽器の演奏
▼My Own Road(演奏&全校合唱)
▼校歌(演奏&全校合唱)
▼アンコール・栃木市民の歌(演奏&全校合唱)
▲お礼のことば
▲花束贈呈
午後1時35分より、西方中学校体育館で、リエール(Lierre)コンサートが行われました。
(社)MCFオーケストラとちぎで、栃木市出身の飯塚美由記(クラリネット)様と
その仲間たちによる室内楽トリオで
他に松岡あずさ(ヴィオラ)様、高鳥舞(ピアノ)様が来校されました。
「愛の挨拶(作曲:エルガ-)」から始まり
有名な曲(一度は聴いたことがあるかな?)という曲を選曲していただき
全10曲以上の演奏でした。
なかなかこのような生演奏は聴くことができないので
生徒も迫力ある演奏に聴き入っていました。
また各楽器の紹介や生徒との合唱(My Own Road 西方中学校校歌 栃木市民の歌)もありました。
生徒の歌声に感動していただいたことも本当に嬉しく思いました。
またこのコンサート開催に向けて
岩舟文化会館の須永優佳様、栃木市文化会館事業課長の中村貞子様、都賀文化会館副館長の水嶋茂方様
に感謝申し上げます。
2018-071 第2学期期末テスト
▲3年生
▲2年生
▲1年生
2学期・期末テストが始まりました。
昨日と今日11月29日(木)の2日間での実施です。
日々の学習がどれくらい理解できているかを確認し
今後の学習へ生かしていくための定期テストです。
3年生にとっては、受験勉強とそれに伴う実力テスト等と並行しながらの取り組みとなり
時間の使い方や精神面で厳しい時を迎えています。
『本当にやりたいことの前に、やらなければならないことがある。』
進路実現という大きな目標に向かってこの大事な時をしっかり乗り越え
『本当にやりたいことのスタートラインに立つ権利』
を受験(受検)により、勝ち取ってほしいと思います。
2018-070 授業参観・学年PTA部会
▲1年1組授業の様子
▲1年2組授業の様子
▲2年1組授業の様子
▲2年2組授業の様子
▲3年1組授業の様子
▲3年2組授業の様子
今回は、学級担任による「道徳」の授業でした。
ご多用の中、ご参観ありがとうございました。
12月には「学校評価」を保護者の皆さんにお願いしています。
今回の授業を参考にしていただけると幸いです。
また学年PTA部会の主な内容は下記の通りです。
【3年PTA(2階多目的室兼図書室)】
◆県立高校受検手続きと私立高校受験に向けて
◆冬休み中の生活・学習について
【2年PTA(3階音楽室)】
◆立式記念スキー学習について
◆生活・学習について
◆平成31(2019)年度のPTA役員の決定
【1年PTA(3階被服室兼理科室)】
◆2学期を振り返って(スライド)
◆2学期の生活・学習について
◆学習について
◆平成31(2019)年度のPTA役員の決定
今回も資源物理回収やメダルプロジェクトへのご協力ありがとうございました。
2018-069 第2回西方ブロック小中合同研修会
本日、西方小学校を会場にして、第2回西方ブロック小中合同研修会が開催されました。
栃木市教育委員会委員の荒川律様を来賓にお迎えして
研究授業・授業研究会・西方ブロック小中一貫教育専門部会が開催されました。
◆西方小学校の研究課題◆
「よく考え、自ら学ぶ子の育成~学んだことを生かしながら、主体的・対話的に学ぶ児童の育成を目指して~」
▲研究授業 1年1組国語(左) 6年1組算数(右)
栃木市教育委員会委員の荒川律様を来賓にお迎えして
研究授業・授業研究会・西方ブロック小中一貫教育専門部会が開催されました。
◆西方小学校の研究課題◆
「よく考え、自ら学ぶ子の育成~学んだことを生かしながら、主体的・対話的に学ぶ児童の育成を目指して~」
▲研究授業 1年1組国語(左) 6年1組算数(右)
【研究授業】
1年1組国語科(楡井教諭)
授業の視点:「自分の思いや考えを文章に表現することができたか」)
6年1組算数科(上野教諭・TT大阿久教諭)
授業の視点:「友達と話し合いながら課題解決することができたか」)
▲国語科の授業研究会
▲算数科の授業研究会
▲指導助言
栃木市教員委員会学校教育課
副主幹兼指導主事の宮堀純也様、福地達也様よりご指導をいただきました。
▲来賓あいさつ
栃木市教育委員会委員 荒川律様
最後に西方ブロック小中一貫教育専門部会(学習指導部会・道徳教育部会・保健安全教育部会)が
開催され、各部でこれまでの実践や今後の課題の検討を行いました。
▲学習指導部会(左) 道徳教育部会(中) 保健安全教育部会(右)
会場・授業等を提供していただきました西方小学校の教職員の皆さん、ありがとうございました。
2018-068 第2回避難訓練
▲栃木消防署西方分署の皆さんからご指導をいただきました。
▲通報訓練
▲避難する生徒
▲担当の先生のお話
▲消防署の方の説明
▲水消火器訓練
▲本物の消火器での訓練
▲消防署の方のお話
消防署の方のお話の中で
初期消火は大切であるが、天井や自分の目よりも上に炎が上がった場合は
身の安全を守り、すぐに避難することが大切である。
また避難は特に煙は「毒」と思ってよい。
火よりも煙の方が怖いと言っていいほど、煙による死亡が多い。
煙は縦の速度が大きいので、それを頭に入れて、注意して避難してほしい。
そして今日の避難訓練のことを、ぜひ家族の人に伝えてほしい。
それが家族みんなの防災意識の向上につながりますということでした。
▲校長先生のお話
今回の避難訓練は、避難完了時間の短縮よりも、確実な人員把握に重点をおいて実施しました。
今回の反省点は、危機管理マニュアルの改善等に生かしていきたいと思います。
2018-067 トップアスリート講演会
本日は、元女子ソフトボール日本代表監督の齋藤春香様、元女子ソフトボール日本代表で現在栃木市体育協会に勤務されている石川多映子様をお迎えし、トップアスリート講演会が行われました。
▲生徒たちの進行で行われました。
▲石川多映子様(左) 齋藤春香様(右)
▲お話をされる齋藤様
齋藤さんが御持参して見せていただいた全日本のユニフォームには
宇宙が描かれていて、その中心に「JAPAN」の文字がありました。
日本一、世界一で満足することなく、宇宙一それくらい高い目標をもって
チーム全体が価値観を同じにして戦う必要があり
それが応援してくれる人達にソフトボールを通して感動を与えることになる
というお話でした。
また小学校の頃病気になり、その時に出会えた人達からたくさんのことを学んだこと
教師になりたいと思った頃もあること
そして自分を信じて自分を期待しているもうひとりの自分がいることなど。
▲熱心にお話を聞く生徒たち
指導者になったときに、チームのルールを選手に決めさせたこともお話になりました。
プレーの事が中心のルールかと思っていたら
1 あいさつ・返事・身だしなみ
2 時間厳守
3 すべて自覚と責任
4 全力プレー(本気)
5 マイナス発言はしない
6 フォア・ザ・チーム
7 目配り・気配り・心配り
8 ケータイ禁止
だそうです。
これらのことが、日頃の生活の中でしっかりでき
バイタリティーにあふれているのが、全日本女子ソフトボールチームなんだと実感できました。
▲石川さんのピッチング ▼補球する野球部主将
▲動体視力の鍛え方など▼
▲生徒によるお礼の言葉
▲花束贈呈
▲記念写真
本日は、お忙しい中、本当にありがとうございました。
2018-066 3年健康教室「性感染症について」
▲御講演をする西方病院長の菅野訓子先生
▲熱心に聞く3年生
▲生徒からのお礼の言葉
西方中学校では、各学年「健康教室」を2講座実施し
子どもたちの健康管理への理解と実践力を身に付けさせようと毎年実施しています。
11月8日(木)は、西方病院長の菅野訓子先生を講師としてお招きし
6校時に3年生を対象にした健康教室「性感染症について」を実施しました。
思春期における身体の変化やあふれる性の情報に、専門的立場から正しい知識や現状を話していただき
少しでも生徒の不安や困っていることを取り除くことで
心身共に健康で前向きな生活を送ってほしいという考えから実施しました。
性教育については、生徒それぞれ心身の成長・発達が異なること等から様々な意見がありますが
どこかで正しい知識を身に付けることが大切です。
御講演後の生徒の感想用紙からは、正しい知識をもって向き合っていこうとする姿勢が見られました。
難しいことかもしれませんが、御家庭でも、お子さんと話す機会を設けていただきたいと思います。
2018-065 しろやま祭(クロージング)
2018-064 しろやま祭(展示鑑賞・練習風景等)
2018-063 しろやま祭(合唱コンクール)
しろやま祭
【合唱コンクール】
練習風景
全校合唱 「 My Own Road 」
指揮:3年2組 仲川 良知 伴奏:3年1組 横地 梨鈴
1年1組
指揮: 奈良部 蒼太 伴奏: 金子 優那
私たち1年1組は「Tomorrow」を歌います。
練習の始めは音取りもうまくできず、とても不安でしたが
毎回の練習で目標を立てやっていくうちに、パートやクラスでまとまりが出て
うまく歌えるようになってきました。
初めての合唱コンクールで緊張もしますが聴いてくださっている人が
明日に向かって歩んでいけるような勇気をあたえられる合唱にしたいです。
明るい明日を想像しながら聴いてください。
駒場 美咲
1年2組
指揮: 大塚 拓 伴奏: 荒井 陽菜
私たちが歌うのは「With You Smile」という曲です。
男子のパートと女子のソプラノのパート、アルトのパートが
きれいに重なり合って歌うところがポイントです。
クラスの人みんなで昼休みや音楽の授業などで一生懸命練習しました。
どうぞお聴きください。
古平 芽生
2年1組
指揮: 小出 英志 伴奏: 山ノ井 萌
僕たち、2年1組が歌う曲は、「この地球のどこかで」という曲です。
この曲には、「あの日語った夢は いつまでも色あせることはない」というフレーズがあります。
「いつも一緒だった仲間はこの先もずっと忘れることはないだろう」という意味が
このフレーズに込められていると思います。
2年1組は一人一人が強い絆で結ばれています。
この歌のもつかたい絆のハーモニーを
聴いている一人一人の心に届くように歌いたいです。
大阿久 奨太
第3位
2年2組
指揮: 田口 幹葵 伴奏: 安達 沙也加
僕たち2年2組が歌う曲は「輝くために」です。
最初はまとまりがありませんでしたが、だんだんとまとまってきました。
この曲は2番の歌詞の最後がポイントです。
「みんなで明日へふみ出そう どんな時も 輝くために」。
20人と最も少ないクラスですが、透き通るような歌声をどうぞお聴きください。
黒川 瑛詩
準優勝
3年2組
指揮: 仲川 良知 伴奏: 渡邉 菜々海
私たち3年2組が歌う曲は「瑠璃色の地球」です。
この曲は、これから別々の進路へ向かって歩んでいく私たちの背中を押してくれるような曲です。
この曲には3パートで同じメロディーを歌うところがたくさんあります。
そこでお互いのパートを大切にし、よく聴くことを心がけて練習してきました。
練習を始めたころはうまくいかないことばかりでしたが
練習を重ねていくうちにまとまりが出てきて、ハーモニーも整ってきました。
今日は3年2組全員で、この会場全体に美しいハーモニーを奏でます。
どうぞ最後までお聴きください。
中村 実夢
優勝
3年1組
指揮: 大出 雄一 伴奏: 横地 梨鈴
僕たち3年1組が歌う「桜の季節」は、別れへの不安と未来への希望がこもった歌です。
学校生活での何気ない友達とのやりとりや初恋など
様々な思い出の後には、必ず別れが来てしまいます。
今年、西方中を卒業する僕たちにぴったりの歌だと思います。
みんなといることが当たり前だと思っていましたが
そんな当たり前の日々も残りわずかとなってしまいました。
僕たちの目標はみんなと最高の合唱を作り、金賞を取ることです。
パート別に、様々な課題がありましたが、一生懸命に練習してきました。
今日はその全てを出せるように頑張ります。
それぞれの「桜の季節」を思い浮かべながら聴いてください。
大出 雄一
審査員講評
◆ スライドショー(合唱コンクール) ◆
【合唱コンクール】
練習風景
全校合唱 「 My Own Road 」
指揮:3年2組 仲川 良知 伴奏:3年1組 横地 梨鈴
1年1組
指揮: 奈良部 蒼太 伴奏: 金子 優那
私たち1年1組は「Tomorrow」を歌います。
練習の始めは音取りもうまくできず、とても不安でしたが
毎回の練習で目標を立てやっていくうちに、パートやクラスでまとまりが出て
うまく歌えるようになってきました。
初めての合唱コンクールで緊張もしますが聴いてくださっている人が
明日に向かって歩んでいけるような勇気をあたえられる合唱にしたいです。
明るい明日を想像しながら聴いてください。
駒場 美咲
1年2組
指揮: 大塚 拓 伴奏: 荒井 陽菜
私たちが歌うのは「With You Smile」という曲です。
男子のパートと女子のソプラノのパート、アルトのパートが
きれいに重なり合って歌うところがポイントです。
クラスの人みんなで昼休みや音楽の授業などで一生懸命練習しました。
どうぞお聴きください。
古平 芽生
2年1組
指揮: 小出 英志 伴奏: 山ノ井 萌
僕たち、2年1組が歌う曲は、「この地球のどこかで」という曲です。
この曲には、「あの日語った夢は いつまでも色あせることはない」というフレーズがあります。
「いつも一緒だった仲間はこの先もずっと忘れることはないだろう」という意味が
このフレーズに込められていると思います。
2年1組は一人一人が強い絆で結ばれています。
この歌のもつかたい絆のハーモニーを
聴いている一人一人の心に届くように歌いたいです。
大阿久 奨太
第3位
2年2組
指揮: 田口 幹葵 伴奏: 安達 沙也加
僕たち2年2組が歌う曲は「輝くために」です。
最初はまとまりがありませんでしたが、だんだんとまとまってきました。
この曲は2番の歌詞の最後がポイントです。
「みんなで明日へふみ出そう どんな時も 輝くために」。
20人と最も少ないクラスですが、透き通るような歌声をどうぞお聴きください。
黒川 瑛詩
準優勝
3年2組
指揮: 仲川 良知 伴奏: 渡邉 菜々海
私たち3年2組が歌う曲は「瑠璃色の地球」です。
この曲は、これから別々の進路へ向かって歩んでいく私たちの背中を押してくれるような曲です。
この曲には3パートで同じメロディーを歌うところがたくさんあります。
そこでお互いのパートを大切にし、よく聴くことを心がけて練習してきました。
練習を始めたころはうまくいかないことばかりでしたが
練習を重ねていくうちにまとまりが出てきて、ハーモニーも整ってきました。
今日は3年2組全員で、この会場全体に美しいハーモニーを奏でます。
どうぞ最後までお聴きください。
中村 実夢
優勝
3年1組
指揮: 大出 雄一 伴奏: 横地 梨鈴
僕たち3年1組が歌う「桜の季節」は、別れへの不安と未来への希望がこもった歌です。
学校生活での何気ない友達とのやりとりや初恋など
様々な思い出の後には、必ず別れが来てしまいます。
今年、西方中を卒業する僕たちにぴったりの歌だと思います。
みんなといることが当たり前だと思っていましたが
そんな当たり前の日々も残りわずかとなってしまいました。
僕たちの目標はみんなと最高の合唱を作り、金賞を取ることです。
パート別に、様々な課題がありましたが、一生懸命に練習してきました。
今日はその全てを出せるように頑張ります。
それぞれの「桜の季節」を思い浮かべながら聴いてください。
大出 雄一
審査員講評
◆ スライドショー(合唱コンクール) ◆
2018-062 しろやま祭(ブラスバンド部発表)
2018-061 しろやま祭(3年生ステージ発表)
しろやま祭
【劇「夕輝」】
私たち3年生は、「夕輝」という劇を公演します。
公園での何気ない会話から始まるこの物語。
ところが、一人の少年の死をきっかけに少年の幼なじみやクラスメート、家族が苦悩することに・・・。
それを解決すべく奮闘する、少し不思議な関係の少年と一人の転校生。
ひとつの終わりがすべての始まりとなるこの物語を3年生全員が心を1つに築き上げます。
ぜひ、最後までご覧ください。
代表: 大柿 祐仁
◆ スライドショー(3年ステージ発表) ◆
【劇「夕輝」】
私たち3年生は、「夕輝」という劇を公演します。
公園での何気ない会話から始まるこの物語。
ところが、一人の少年の死をきっかけに少年の幼なじみやクラスメート、家族が苦悩することに・・・。
それを解決すべく奮闘する、少し不思議な関係の少年と一人の転校生。
ひとつの終わりがすべての始まりとなるこの物語を3年生全員が心を1つに築き上げます。
ぜひ、最後までご覧ください。
代表: 大柿 祐仁
◆ スライドショー(3年ステージ発表) ◆
2018-060 しろやま祭(2年生ステージ発表)
しろやま祭
【ストンプ】
僕たちは「ストンプ」をやります。
「ストンプ」とは、日常生活の道具などを使い、一つの音楽を作る事です。
初めは、使ってみようとした道具が音が出なかったり
リズムが難しすぎて出来なかった時もありました。
ですが、練習を重ねていくにつれて音を大きく自信をもって鳴らすことができました。
練習を重ねていく度に高めてきたチームワークの中にある楽しさ
面白さを活気あるものに伝えられるように頑張ります!
代表: 鈴木 惇平
◆ スライドショー(2年ステージ発表) ◆
【ストンプ】
僕たちは「ストンプ」をやります。
「ストンプ」とは、日常生活の道具などを使い、一つの音楽を作る事です。
初めは、使ってみようとした道具が音が出なかったり
リズムが難しすぎて出来なかった時もありました。
ですが、練習を重ねていくにつれて音を大きく自信をもって鳴らすことができました。
練習を重ねていく度に高めてきたチームワークの中にある楽しさ
面白さを活気あるものに伝えられるように頑張ります!
代表: 鈴木 惇平
◆ スライドショー(2年ステージ発表) ◆
2018-059 しろやま祭(1年生ステージ発表)
しろやま祭
【ウルトラスタンツ&ハンドベル演奏】
私たちは「ハンドベル演奏」と西方中に入学してわかったことを参考にしてショートコントをつくりました。
その名もウルトラスタンツです。
皆さんも1年生のときに経験したことや共感できることがあると思います。
まだまだ未熟な部分もありますが、
1年生が一丸となって練習してきた成果を発表できるように頑張ります!
代表: 小花 真由
◆ スライドショー(1年ステージ発表)◆
【ウルトラスタンツ&ハンドベル演奏】
私たちは「ハンドベル演奏」と西方中に入学してわかったことを参考にしてショートコントをつくりました。
その名もウルトラスタンツです。
皆さんも1年生のときに経験したことや共感できることがあると思います。
まだまだ未熟な部分もありますが、
1年生が一丸となって練習してきた成果を発表できるように頑張ります!
代表: 小花 真由
◆ スライドショー(1年ステージ発表)◆
2018-058 しろやま祭(発表)
2018-057 しろやま祭(オープニング)
しろやま祭
【オープニング】
今年度のスローガンは、「以心伝心~161人で作り伝える最高の瞬間~」です。
以心伝心とは、師が言葉で表せない神髄を無言のうちに弟子に伝えるという意味があります。
先輩から後輩へ、学校から地域へ、発表の素晴らしさで感動を伝える。
まさに以心伝心。そんなしろやま祭を作り上げたくてこのスローガンにしました。
(実行委員長 早乙女蓮さんからのメッセージより抜粋)
◆ スライドショー(オープニング) ◆
準備が整い次第、しろやま祭の様子を掲載していきます。
午前8時15分より午前の部がスタートしました。
実行委員会によるオープニングに始まり、英語スピーチや広島平和記念式典報告
オーストラリア派遣事業報告、1年生のステージ発表「ウルトラスタンツとハンドベル演奏」
2年生のステージ発表「ストンプ」、ブラスバンド部による演奏と続きました。
昼食・展示作品鑑賞を挟んで、午後1時5分より午後の部がスタートしました。
3年生のステージ発表は演劇でした。合唱コンクールを経てクロージングで全日程が終了しました。
保護者や地域の方も、雨天の中、たくさん見に来てくださいました。ありがとうございました。
いろいろ係やクラスで話し合い、その活動の中で気持ちのすれ違い等を乗り越え
クラスや学年がひとつにつながった姿を
発表や演技・歌声等でご来場の皆さんにお届けすることができました。
先輩、級友、後輩と何度も練習を重ねオープニング・クロージング、気持ちや声が揃い
素晴らしいハーモニーとなって得た高揚感等は何ものにも代えられない貴重で大切な経験となります。
この学校祭で体感した感動を、「西方中学校の良き学校文化として伝承していくこと」が
生徒数は徐々に減っていってしまいますが、これからの西方中学校成長に繋がっていくはずです。
なお今年度より、クロージングは生徒の下校時の安全面を考慮して
遅くならないようにやや短縮する方向で考え、保護者の皆様には公開はせず
生徒だけの活動とさせていただきました。
2018-056 進路説明会
▲3学年PTA部長あいさつ
▲全体風景
▲3年主任の説明
ご多用の中、ご参加いただきましてありがとうございました。
3年職員はよりていねいな説明を心がけましたが
この進路説明会で全てを理解することはできないと思います。
不明な点等は、3年職員へご連絡ください。
学校等からの進路情報をもとに、ご家庭でよく話し合いを重ね
生徒とご家族が納得した受験(検)ができることを希望しています。
また進路選択によっては、早い段階で進路が決定してしまう生徒もいますが
4月以降の学習(高等教育)に向けて
油断することなく、目標をしっかりもった中学校生活を期待しています。
2018-055 第2学期中間テスト
▲1年生の受験風景
▲2年生の受験風景
▲3年生の受験風景
2学期中間テストが本日から始まりました。
写真は廊下から撮影したものです。
1年生から撮影しましたが、静寂で緊張感のある雰囲気を感じ
どのクラスも真剣な態度で、生徒は鉛筆(シャープペンシル)を走らせていました。
1年生も1学期のテストを経験し、どう勉強していけばよいか
少しずつわかってきたテストです。
解答が返された時は、このテストの取り組み方を振り返り
次へのスタートと考え、さらに自分自身を向上させてほしいと思います。
2018-054 第2学期任命式
▲学級委員長・副委員長(1年生)の任命
▲学級委員長・副委員長(2年生)の任命
▲学級委員長・副委員長(3年生)の任命
▲部活動部長の任命
▲校長先生のお話
前任の生徒の皆さん、大変ご苦労様でした。
これからはその経験を生かして、サポートをお願いします。
また、任命書をいただいた生徒の皆さんは
その責任の重さをよく自覚しそれぞれの立場で、リーダーシップを発揮し
頑張ってください。
大いに期待しています。