学校ニュース

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中央小理科だより vol.83

理科部のメンバーが調べている、巴波川で見られる魚たちです。

コイで有名な川ですが、コイはよごれていた時代に放流した魚。
現在の巴波川には、野生の魚たちも多く生息しています。


フナ(ギンブナ)

ドジョウ

モツゴ(クチボソ)

たくさんの生き物たちがつながり合って生きていることを「生物多様性」といいます。
その多様性を、ずっと守っていくことが大切だといえそうですね。

中央小理科だより vol.82

理科室の清掃時間の様子です。
 

6年生を中心に、1年生から5年生まで、自分の仕事に「夢中」になっています。
おしゃべりはまったくと言っていいほど、ありません。

きれいにしてもらった理科室で、たくさんの発見があるといいです。

吾一くんニュース vol.82

6年生が、蔵のまちを中心に、栃木市を改めて見つめ直す校外学習を行いました。


修学旅行に向けて、自分たちの考えたテーマに照らし合わせ、「6年生の眼」で、これまでの「総合的な学習の時間」の学びをふり返ります。

吾一くんニュース vol.81

9月生まれの「バースデーランチ」にお邪魔しました。


同じ月に生まれた「同士」で、1年生から6年生、そして先生も一緒に団らんを楽しみます。


そして、いたるところにお祝いのメッセージが。


給食委員会のみなさんの「想い」が伝わってきます。

中央小理科だより vol.80

夏休み中、多くの児童のみなさんが理科研究に取り組んでくれました。

そしてそんな中、「発明」にチャレンジしてくれた人も。
 

「理科」の学びが、これからの世の中の「当たり前」を創っていく。
そんな風になったらいいなと思います。