学校ニュース

カテゴリ:3年生

3年生 総合『くらのまちはかせになろう』

 2月21日(月)

 3年生は総合的な学習にっこりの時間に『くらのまちはかせキラキラになろう』をテーマに一人一人が課題!を設定して調べ学習鉛筆を進めています。

 3時間目の3の1の教室では、みなさん集中して花丸タブレットキラキラを活用してのまとめ星に取り組んでいました。2学期に、実際に見学し虫眼鏡教えてもらったメモ鉛筆も活用して、まとめています。

  

 「巴波川汗・焦るの歴史」や「山本有三先生キラキラについて知ろう」「遊覧船笑うのひみつ」など、それぞれに工夫した題名鉛筆をつけて、見学虫眼鏡に出かけた時の写真データ視聴覚を張り付けて、、、

  

 気が付いたことひらめきや自分の感想鉛筆も、習ったばかりのローマ字入力キラキラで書き込んでいくことができています。花丸すごいですね~ピース

 まとめのワークシートを作成できた人は、さらにもう1枚!のオリジナルまとめキラキラを作成している人もいました。みんな立派な了解『くらのまちはかせキラキラ』になれそうですね。

3年生 アリアン先生とWhat`s this ?

 2月1日(火)

 6時間目。3年生のみなさんが外国語活動笑うの授業中です。今日は、「クイズの言い方になれよう」を学習のGOALキラキラにアリアン先生と元気に活動しています。

 まず始めに「What  is  it? 」の歌音楽をみんなでにっこり歌って、「What`s  this ?」や 「 It`s 〇〇.」の言い方お知らせに慣れたら、、、

   

 Activity1は、「MRI画像キラキラクイズ」。大型テレビ情報処理・パソコンに映し出されたものは何でしょう?レントゲン写真のような画像キラキラを見て、お知らせ答えましょう。自信のある人は「 It`s a tomato !」と答えたり、自信のない人は「 Is it a water melon ? 」と尋ねたりしながら、正解了解にたどり着きました。

  

 Activity2は、「3ヒントにっこりクイズ」です。穴の開いたカードの向こうに隠された絵は何でしょう。穴は、1つ・3つ・5つと増えていきます。アリアン先生と馬場先生のデモンストレーションを見たら、みんなの答える番です。「 It`s a banana ! 」正解です。

  

 最後に、自分で絵を描いて鉛筆友だちと「3ヒント笑う クイズ」を出し合いました。

  

 「What`s  this ?」みんなで楽しく笑うクイズの言い方に慣れて、クイズを英語でピース出し合うことができました。

3年生 紙版画すりすりポンポン

 12月23日(木)

 3年生は今日、図工『紙版画キラキラ』の仕上げ!をしていました。動きを工夫した人物グループは、まず黒インクで刷ります。ばれん動物を使って、刷り残しのないように、すりすり、すりすり、、、

   

 隣のテーブルで、背景の色美術・図工をのせていきましょう。丸いまるスポンジを使って、優しくハートポンポン、ポンポン、、、出来上がった作品キラキラは、そ~っと乾燥台に乗せて、乾かします。

  

 すてきな作品キラキラができ上りました。みなさん、がんばりましたね

3年生 角の大きさを比べよう

 12月22日(水)
 3年生は算数で、「三角形」について学習しています。2時間目、3の1の教室では「角の大きさを比べよう」を学習のめあてに、みなさんが真剣に馬場先生の説明を聞いています。
 今日はタブレットをつかって、図形を動かして角の大きさを比べます。日頃から使い慣れているので、Meta Moji のワークシートの準備もあっという間にできます。
  
 それではやってみましょう。直角三角形をグググと動かして、、、
 「ぴったり重なった~」「青い方の角が大きかった。」気が付いたことは、どんどんとノートにメモしていきます。

  
 それでは、いったん作業をやめます。タブレット画面は「先生に注目」の緑画面になりました。気が付いたことを発表し合い、角の大きさは、辺の長さに関係なく、2本の辺の「開き具合」で決まることが分かりました。
   
 自分たちが使っている三角定規と、先生のもっている大きな三角定規も、角はぴったりと重なり、角の大きさは同じでしたね。三角形のそれぞれの角の大きさを調べることができました。

3年生 髙久先生と性に関する指導

 12月17日(金)
 栃木中央小学校養護教諭の高久先生は、各学年の全学級で、「保健指導」や「性に関する指導」を計画的に行っています。
 今日は2時間目に3の1、3時間目に3の3、4時間目に3の2の各教室で、「生命誕生のしくみについて知り、自分が生まれてきた時の家族・周囲の人の喜びに気づかせ、命を大切にしようとする気持ちを育てる」ことをねらいに、『ぼく・わたしの誕生』の授業を行いました。
 はじめに、クイズ「おへそはある?」で、動物の絵を卵生と胎生に分け、人間の赤ちゃんはお母さんの胎内で育つことや、命のもと「卵子」は画用紙に開けた「針の穴」の大きさ位であることを教わりました。
  
 みんな画用紙をよ~く見て、その小ささに驚いていました。
 どれだけの間お母さんのお腹の中で成長するのか「カレンダー」でその長さも見せてもらいました。赤ちゃん人形も抱っこしてみて、その大きさ・重さを実感し、感想を発表しました。
  
 お家の方にインタビューしたワークシートを読み、自分が誕生したときの家族の思いに気づいていました。最後に、今日の学習を振り返りワークシートに感想をまとめました。
  
 すばらしい命の誕生、たった一つのみなさんの命です。自分の命もお友だちの命も大切にしたいですね。