学校ニュース

カテゴリ:今日の出来事

ぴかぴかの1年生 入学式!

 4月9日(金)
 今日は入学式絵文字:キラキラ。気持ちのよい青空絵文字:晴れが広がる中、81名のぴかぴか絵文字:キラキラの1年生絵文字:笑顔が栃木中央小学校絵文字:学校に登校してきました。昇降口前の『祝絵文字:重要入学式絵文字:星』の看板で写真を撮ったり、張り出されたクラス名簿で組みを確認絵文字:虫眼鏡したりしてから、吾一広場で受付を行いました。
  
 教室ではみんなとてもおりこう絵文字:良くできました OK、担任の先生のお話をしっかりと聞いています。名前を呼ばれたら返事をする練習でも、とても元気絵文字:笑顔しっかりと返事ができました。
  
 準備ができたら、お家の方々が見守る拍手の中、体育館に入場です。6年生のお兄さん・お姉さんが入場や退場のお手伝い絵文字:キラキラもしてくれました。担任の先生に名前を絵文字:お知らせ呼ばれたら、元気よく「はい。」と返事して絵文字:良くできました OK、手を挙げて絵文字:良くできました OK起立することができました。
  
 6年生代表児童絵文字:星が『歓迎の言葉絵文字:キラキラ』の作文絵文字:鉛筆を発表絵文字:お知らせして、栃木中央小学校絵文字:学校の楽しいところを紹介してくれました。保護者のみなさんには、PTA入会式、お迎え当番決めもしていただきました。
  
 1年生のみなさん、栃木中央小学校絵文字:学校はとても楽しい絵文字:笑顔学校です。来週から、交通絵文字:車に気を付けて、元気絵文字:星に登校してきてください。

令和3年度 新任式・始業式

 4月8日(木)
 子どもたちの元気な絵文字:笑顔声が栃木中央小学校絵文字:学校に戻ってきました。昇降口では「おはようございます。」と明るい絵文字:お知らせあいさつがこだましていました。
 1校時にはさっそく『新任式絵文字:キラキラ』。体育館では「密」にならないよう、間隔を空けて、学級1列で並び整列しました。新しく栃木中央小学校にいらした先生方の紹介絵文字:お知らせがあり、しっかりとお話を聞く絵文字:良くできました OKことができました。6年生の代表児童が「お迎えの言葉絵文字:キラキラ」を発表絵文字:お知らせしてくれました。
   
 10名の先生方、どうぞよろしくお願いします。
 続けて『1学期始業式絵文字:星』校長先生の話、担任・教職員発表の後、4年生と6年生の代表児童が、今年度頑張りたいことの作文発表をしました。
  
 栃木中央小学校に転校してきたお友だちの紹介もありました。
   
 体育館に整列するのは久しぶりでしたが、みんなとてもよい態度で式に臨めました。
 続いての学級活動では、新しい教科書絵文字:ノートを日惜ホールに取りに来て、各クラスで配付しました。
   
 どんなことを学習絵文字:鉛筆するのかな、、、しっかりと名前を書いて時間割をよく確かめて絵文字:虫眼鏡持ってきてくださいね。

令和3年度 始まります

 4月7日(水)
 栃木中央小児童のみなさん、元気に春休みを過ごしていますか。いよいよ明日は始業式。令和3年度が始まります。
 校庭の桜の中にはもう散り始めてしまった木もありましたが、東側の桜や花壇の花々はきれい絵文字:キラキラに咲いて、みなさんの登校を待っているかのようです。
   
 明日は交通に気を付けて、元気に登校してきてください。

避難訓練

 不審者対策のための避難訓練を実施しました。講師は、栃木警察署のスクールサポーターにお2人です。
  よろしくお願いします。
 昇降口から不審者侵入。校内放送をよく聞いて避難、みんな落ち着いてできました。
   
 DVDを見たり話を聞いたり、実際にシミュレーションしてみたりと、不審者に遭遇した時の対応を教えていただきました。
<自分の身を守る4つのアイテム>
 ① 自分のふうせん:相手の都の適度な距離
 ② 防犯ブザー:身に付ける習慣を
 ③ 口のブザー:いざという時に大きな声で
 ④ ノーランドセル:身軽になって逃げる

6年生に感謝する会②

 「宝探し」の次は「思い出〇✕クイズ」です。6年生に関して、6年間の出来事の中からクイズが出題されました。
  1年生の時から順に、クイズで思い出を追っていきました。
 クイズが終わると、各学年から6年生へのメッセージの贈り物です。
  
  
 
 歌や合奏、呼びかけにエール、それぞれに趣向を凝らして、6年生に感謝の気持ちを表すことができました。
  そして、6年生からお返しのメッセージ。
 6年生にとって、また一つ心に残る思い出ができました。
  最後はみんなに見送られての退場です。
 これまで本校の最高学年として、様々な活動で下級生たちをリードしてくれた6年生。もうすぐ卒業になります。中学校に行っても、「たった一人しかない自分、たった一度しかない一生」を本当に生かしてほしいと願います。