学校ニュース

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どうなるかな?

理科室探検をして、発見した道具を使って、実験です。
今回はこの道具を使います。


みんなで協力して必要なものを準備します。
割らないように慎重に・・・。


予想をしっかりして、いよいよ実験!
どんな結果になるのか、ドキドキわくわくです。




どんな変化が起こるか、みんな真剣です。
この後は、結果を踏まえて考察を行います。
なんで?どうして?と思う疑問を考えるこの考察が大切です。
しっかりと考える力をつけていきましょう。

想いを届けよう

2学期最後の外国語の時間は、クリスマスカード作り。
 

アルファベットをしっかり書きながら、思い思いのカードを作ります。
 
なんと、このカードは1組から2組、2組から3組、そして3組から1組に贈られます。

誰から誰の手元に届くのかな?

季節外れの…

キュウリです。
 
ベランダのプランターで「秋キュウリ」を収穫しました。
理科「花から実へ」の確認のために栽培していました。

 
ではここで問題。
このキュウリの先についているひらひらしたものは何でしょう?

5年生のみなさんなら、もうお分かりですね?

つながる笑顔

毎週金曜日は、アルミ缶回収の日。
環境美化委員会の児童が、今日もたくさんのアルミ缶を潰しています。

ん?今日もまた、見慣れない顔ぶれが・・・。


またまた、たくさんのボランティアが参加してくれました。

「おもしろそう」「楽しそう」
きっかけはどんなことでもいいのだと思います。
大切なのは、終わった後の気持ち。
そして、手伝ってもらったメンバーが、どこにどのように「つなぐ」か。

たくさんの「協力」と「笑顔」を、ありがとう!

ふたご座流星群を見よう!(理科だより)

今週に入り、冬本番の寒さです。
が・・・。

流れ星、見てみませんか?

国立天文台のホームページによると、ふたご座流星群が、12月14日21時頃に極大を迎えると予想されています。

(画像は国立天文台のものを載せさせていただきました)

特に多くの流星を見ることができるのは、13日の夜と14日の夜で、午後8時頃から流星が出現し始め、暗い場所で観察したときに見える流星の数は、最も多いときで1時間あたり40個程度と予想されるそうです。

ふたご座が見られるのは東の空で、冬の大三角も近くにあるので、見つけやすいと思います。

一応現在のところ、14日の夜は晴れ間もありそうですので、チャンスかもしれません。
風邪を引かないように暖かい格好で、天体ショーを楽しんではいかがですか?