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3年生 髙久先生と『ぼく・わたしの誕生』

 11月1日(水)

 今日は、3時間目に3の1星、4時間目に3の3星、5時間目に3の2星のみなさんが、髙久先生と『ぼく・わたしのたん生キラキラ』の授業を行いました。

 はじめにいろいろな動物動物を「おへそのあるまる・なしバツ」で分けてみました。くじらはちょっと迷ったけれど、卵!で生まれるか・赤ちゃんキラキラで生まれるかの違いにも気がつきました了解。命ハートの誕生は、お母さんの卵子とお父さんの精子が必要なこと、それはとても小さくて、大きいほうの卵子でもカードにあけた穴くらい虫眼鏡の大きさであることを教えて会議・研修もらいました。「うわ~。ちいさ~い。」

  

  

  赤ちゃんキラキラは、お母さんのお腹の中で胎盤!やへその緒!を通して栄養をもらって、だんだん大きくなります。では、どのくらいおなかの中にいるでしょう?!「1年?! 」「5か月くらい ?!」予想を言ってくれました。実際は、、、カレンダー を広げて、広げて、、、10か月驚く・ビックリです。

     

 生まれてきた赤ちゃん笑うの体重は、平均3㎏くらい!です。抱っこしてみた児童は「思ったより重たいな~。」

 ここで、誕生した時キラキラのことをお家の人にインタビューにっこりして 書いたプリントノート・レポート、みんなでもう一度読んでみました。「とてもうれしかった笑う。」「無事に生まれてほっとした。」「家族が増えて、成長キラキラが楽しみ。」など、お家の人の思いハートを発表お知らせしてくれました。   

 最後に今日の授業の感想をワークシート鉛筆にまとめました。自分の誕生キラキラについて、お家の人の思いハートを知ることや詳しく学習了解することができましたね花丸