学校ニュース

カテゴリ:6年生

6年生 運動量のある水泳学習

 6月28日(火)

 気象庁は27日、関東甲信地方の『梅雨雨明け!』を発表お知らせしました。平年の7月19日ごろに比べて22日早く、統計開始以来最も早く!、『梅雨小雨の期間・21日』は最も短い!梅雨小雨でした。

 そして、今日も晴れ晴れ晴れ。3時間目、プール汗・焦るでは6年生星が運動量たっぷり了解の水泳学習に取り組んでいました。プールの長辺、25m をクロールや平泳ぎで、何本も挑戦汗・焦るしていました。

     

 浅いほうのプール汗・焦るでは1年生星、水にもぐったり了解伏し浮きしたり花丸、できるようになったことを柏崎先生に見てもらいました。すごい、すごい。笑うがんばったね~。

     

 プールサイドキラキラでも熱中症対策!。水筒を持参して、水分汗・焦るを取りながら授業を行っています。

6年生理科 顕微鏡でミジンコ見えました!

 6月24日(金)

 6年生は理科室理科・実験で何やら実験中理科・実験、のぞいてみると、、、「身近な池や川で見られる小さな生物キラキラについて虫眼鏡調べよう」を学習のめあて星に、みんなで顕微鏡キラキラをのぞいています。児童が持ち寄った「池汗・焦るや川汗・焦るの水」や、八城先生ががんばって急ぎ汲んできた「県庁堀汗・焦るの水」の中にいる「小さな生き物キラキラ」を確かめていました。

  

 まずは、プレパラート!を作ります。見たいものをそ~っとスライドガラスキラキラにのせて、カバーガラスキラキラをかけます。はみ出した水は濾紙で吸い取り、準備OKオッケー了解

  

 「見えました~。笑う」「ミジンコキラキラで~す!」6年生が教えてくれました。八城先生がレンズを通して見えたミジンコ!の写真視聴覚も撮ってくれました。バッチリよく虫眼鏡見えます。笑う

  

 何もいないように見える池や川汗・焦る、県庁堀汗・焦るの水の中にも小さな生き物キラキラがいて、この小さな生き物を出発点とする『食物連鎖星』でつながりあっていることがよく分かりました。

6年生 「学校をよりよく」主体的な活動 ありがとう

 6月10日(金)

 6年生星は、学級の係活動キラキラでの工夫ひらめきや国語「わたしたちにできること」の学習鉛筆の一環で、学校生活学校についての様々な提案キラキラをしてくれています。「校内の節水汗・焦る」について「蛇口をきちんと閉めて下に向けること!」や「昇降口の清掃急ぎ」の立場から「グリーンマットの使い方の確認虫眼鏡」などを全校生に呼びかけてお知らせ、写真入りポスター昇降口に掲示してくれています。

 児童一人一人にっこりが、昇降口内に砂を持ち込まないように気をつけてくれるように花丸なりました。

   

 今日の昼休み晴れ、グリーンマットキラキラがさらに使いやすく・砂をとる効果が上上がるようにと、6年生のボランティア有志星のみなさんが、マットの砂取りと、地ならしをしてくれました。

  

  

 おかげで、こんなにきれいキラキラになりました。みなさんどうもありがとう笑う。学校学校のために何ができるか・みんな笑うのために何ができるかを考えてひらめき行動してくれる6年生星

 頼りになる、最上級生キラキラです。

6年生 1年生のシャトルランをお手伝い

 6月10日(金)

 体力テスト急ぎの種目の一つに『シャトルランキラキラ』があります。がんばって走った回数!を数えなくてはならないので、1年生星が実施するときには、6年生星がお手伝いにっこりをしてくれています。

 まずは並んでごあいさつ「よろしくお願いします。お知らせ

  

 1年生にとって、はじめての『シャトルラン』、6年生が応援してくれています。

  

 「よくがんばったね~。花丸」最後に、担当した1年生と一緒に、担任の先生に回数!を報告お知らせに行きましょう。1年生もうれしそう笑うです。6年生キラキラのみなさん、どうもありがとうにっこり

 

6年生 分数のかけ算のしかたを考えよう

 6月6日(月)

 6年生は算数で「分数のかけ算!」を学習しています。今日はこれまで習った方法「アイテム星」を活用して、4/5✖2/3の計算鉛筆のしかたを考える学習に取り組んでいました。八城先生の用意してくれた「スペシャルなワークシート」は、考えるヒントひらめきが示された「ヒントコースキラキラ」と自力解決ピースに挑戦する「チャレンジコースキラキラ」があり、各自、自分に合った方を選べるにっこりようになっています。

 それではさっそくやってみよう!これまでのノートを見直しながら了解説いている人もいました。

  

 すばらしい集中力花丸、まずは個人でがんばります。5つのアイテム星それぞれのやり方を黒板に鉛筆書いたら、次は、友達と計算のしかたを共有お知らせしましょう。友だちの考えを聞いたり、自分の考えを説明することを通して、さらに理解を深めていました。

  

 「なるほど、、、」「そういう考え方もあるね。」どのやり方にも共通する「公式!」を見つけることができました。答え合わせに動画情報処理・パソコンを視聴して、視覚的にも計算の意味を捉えることができました。

  

 算数鉛筆で大切な「早く」・「簡単に」・「正確に」計算する方法を、みんなで見つける虫眼鏡ことができましたね。