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2022年11月の記事一覧
宿泊学習③ 大中寺に到着!
大平下駅から歩いて、大中寺到着。七不思議の説明を聞きます。
白衣修繕ボランティアのみなさん ありがとうございます!
11月29日(火)
今日も白衣修繕ボランティアのみなさんが来校し、家庭科室で白衣の修繕をしてくださっています。今年度、なんと6回目の活動になります。
袖口のゴムだけでなく、帽子のゴムも新しいゴムに入れ替えてくださっています。
みなさん、ありがとうございます。よろしくお願いします。
宿泊学習② 栃木駅到着
栃木駅に到着。この後、電車に乗ります。わくわく
4年生 太平少年自然の家 宿泊学習に出発!
11月29日(火)
4年生のみなさんは、今日から明日の1泊2日の太平少年自然の家での宿泊学習に出かけました。司会担当児童の進行で出発式を行い、元気にあいさつをして、栃木駅に向けて出発しました。「行ってきま~す。」
みなさん、友達と協力して、たくさんのたのしい思い出を作ってきてください。
とち介ランチ 栄養満点!栃木農業高校のもち麦 いただきます
11月28日(月)
今日の給食は『とち介ランチ』で「米粉パン・巨峰ジャム・牛乳・鮭のマヨネーズ焼き・ほうれん草とコーンのサラダ・もち麦入りミネストローネ」の献立でした。ジャムの原料は栃木市産の巨峰です。サラダのもやし、スープのもち麦とトマト、米粉パンの原料となって米粉も栃木市産のコシヒカリです。
ミネストローネに入っている、ぷちぷち・もちもちした食感の『もち麦』は、栃木農業高校植物化学科の3年生が育ててくれたものです。岩舟地域にある農場で今年の6月に収穫されました。「もち絹香」といい、栃木県で開発された品種で、色が白く、麦特有のにおいが少ないのが特徴です。生徒のみなさんが一生懸命に育てた「もち麦」、おいしくいただきました。
2年生 ボランティアのみなさんとかけ算九九に挑戦②
11月28日(月)
2年生は算数で「かけ算」の学習をしています。しっかりとかけ算が定着するよう、学校でも家でも「九九の暗唱」をがんばっています。今日は、かけ算ボランティアのみなさんが来校してくださる2回目かけ算の後半、6・7・8・9・1の段の暗唱に挑戦します。
今日も13名ものボランティアさんが来校してくださり、2時間目に2の1、3時間目に2の2、4時間目に2の3のみなさんの暗唱を聞いてくださいました。2階のオープンスペースに並んだら、「よろしくお願いします。」
「6の段ののぼりに挑戦します。」「8の段のくだりをやります。」15秒以内に暗唱できたら、合格です。スタンプはんこを押してもらいましょう。「やった~。」
のぼりもくだりも合格したら、最難関の「ばらばら」に挑戦です。ボランティアさんがめくってくれる「九九カード」はばらばらに並んでいます。みなさん、がんばって~。
2年生のみなさん、よくがんばりましたね。かけ算ボランティアのみなさん、ご協力いただき、ありがとうございました。
6年生 図工:動きを工夫して
11月25日(金)
6年生は図工で「マルチ粘土芯材」を教材に、手足の動きを工夫した人の形を作成しています。頭・胸・腰などのパーツに針金を通し、手足を自在に動かして活動している様子を表現しました。紙粘土で肉付けしたら、絵の具で色を付けて、、、
みなさん、真剣・集中、動きを工夫して作成しています。
完成が楽しみですね。
1年生 さんすう「くらべかた」
11月25日(金)
1年生のみなさんは算数で「くらべかた」の学習をしています。今日のめあては「水のかさやぬののひろさのくらべかたをしろう。」です。どちらの方が多いのか・広いのか、どうしたら比べることができるか、、、みんなで考えました。
まず、やかん・ペットボトル・なべに入る水の量を比べます。同じ大きさのコップに入れて、何杯分か調べれば多く入る順番が分かるかな、、、「できました。」みなさん、お話の聞き方も上手。ノートのとり方もとても丁寧ですね。
次の問題を読みましょう。今度は広さを比べましょう。どうやって調べよう「重ねてみるとわかると思います。」では、やってみましょう。
お友だちの発表も、しっかりと聞くことができる1年生のみなさんです。
人権週間の取組 ④人権作文の発表
人権週間の今週、お昼の放送では、夏休みに取り組んだ『人権作文』の作品から、4名の6年生が作文の朗読をしてくれています。
21日(月) 22日(火)
24日(木) 25日(金)
山本有三先生のことばにもある「たった一人しかない自分を たった一度しかない一生を」大切に、人権を尊重して生活できるようにしていきたいですね。
3年生 髙久先生と『ぼく・わたしのたん生』
11月25日(金)
今日は、2時間目に3の2、3時間目に3の3、4時間目に3の1のみなさんが、髙久先生と『ぼく・わたしのたん生』の授業を行いました。
はじめにいろいろな動物を「おへそのある・なし」で分けてみました。ねずみはちょっと迷ったけれど、卵で生まれるか・赤ちゃんで生まれるかの違いにも気がつきました。命の誕生は、お母さんの卵子とお父さんの精子が必要なこと、それはとても小さくて、大きいほうの卵子でもカードにあけた穴くらいの大きさであることを教えてもらいました。「うわ~。ちいさ~い。」
赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で胎盤やへその緒を通して栄養をもらって、だんだん大きくなります。では、どのくらいおなかの中にいるでしょう「1年」「5か月くらい」予想を言ってくれました。実際は、、、カレンダーを広げて、広げて、、、10か月です。
生まれてきた赤ちゃんの体重は、平均3㎏くらいです。「思ったより重たいです。」「お母さんは大変だと思います。」
ここで、誕生した時のことをお家の人にインタビューして書いたプリントを、みんなでもう一度読んでみました。「とてもうれしかった。」「無事に生まれてほっとした。」「家族が増えて、成長が楽しみ。」と、お家の人の思いを発表してくれました。
最後に今日の授業の感想をワークシートにまとめました。自分の誕生について、お家の人の思いを知ることや詳しく学習することができましたね。
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