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学校ニュース
2020年3月の記事一覧
中央小理科だより vol.191
天気に関するおもしろいホームページを見つけました。
「天気のヒミツ」といいます。
http://weather-ignorance.jp/
(今回は、「天気のヒミツ」サイトより、画像を引用させていただきます)。
天気予報の歴史や、気象図の見方、どのように天気を予報するのかなどが、のせられています。
さらに、「観察しよう」のコーナーでは、今までの予報が本当に当たっていたのかを確認することもされていて、おもしろかったです。
最後にやってほしい「復習クイズ」。
ぜひ、理科の自主学習の一つとして、5、6年生は復習に、4年生以下はこれからの予習に、使ってみてください。
「天気のヒミツ」といいます。
http://weather-ignorance.jp/
(今回は、「天気のヒミツ」サイトより、画像を引用させていただきます)。
天気予報の歴史や、気象図の見方、どのように天気を予報するのかなどが、のせられています。
さらに、「観察しよう」のコーナーでは、今までの予報が本当に当たっていたのかを確認することもされていて、おもしろかったです。
最後にやってほしい「復習クイズ」。
ぜひ、理科の自主学習の一つとして、5、6年生は復習に、4年生以下はこれからの予習に、使ってみてください。
吾一くんニュース vol.190
今日もまた、6年生からのメッセージです。
挑戦しないのは、ミスがはずかしいから。
だから、文句や言い訳が多くなり、行動に移せなかったのですね。
そんな自分を客観的にふり返ることができることに、意味があると思います。
自分の分析ができるようになると、何かが変わります。
今の状況を、客観的に見ることを、俯瞰(ふかん)するといいます。
鳥になればいいのです。
そうすれば、自分から行動して、他者のために何かができるようになります。
そこから生まれたのが「残雪力(ざんせつりょく)」という力ですね(5年生以上ならわかるかな?)。
未来の理想の姿として、「人に寄りそえること」を挙げています。
「寄りそう」とは、ただそばにいるのみでなく、自分の気持ちと相手の気持ちを同調させるという意味も含まれるようです。
人を行動だけで判断し、決めつけるのではなく、そこに隠れた気持ち、思いに、寄りそえる人でありたいなあと思います。
挑戦しないのは、ミスがはずかしいから。
だから、文句や言い訳が多くなり、行動に移せなかったのですね。
そんな自分を客観的にふり返ることができることに、意味があると思います。
自分の分析ができるようになると、何かが変わります。
今の状況を、客観的に見ることを、俯瞰(ふかん)するといいます。
鳥になればいいのです。
そうすれば、自分から行動して、他者のために何かができるようになります。
そこから生まれたのが「残雪力(ざんせつりょく)」という力ですね(5年生以上ならわかるかな?)。
未来の理想の姿として、「人に寄りそえること」を挙げています。
「寄りそう」とは、ただそばにいるのみでなく、自分の気持ちと相手の気持ちを同調させるという意味も含まれるようです。
人を行動だけで判断し、決めつけるのではなく、そこに隠れた気持ち、思いに、寄りそえる人でありたいなあと思います。
中央小理科だより vol.190
4階の一番西側にある窓から見た、今日の夕日です。
左側のシルエットが太平山です。
一気に桜の開花が進みそうです。
左側のシルエットが太平山です。
一気に桜の開花が進みそうです。
すっきりしました
密集していた校庭の高木、何本か伐採したり剪定したりしました。
これまではこんな感じでした。ひしめき合った状態です。
ずいぶんとすっきりし、校庭も明るくなりました。
残念ながら、校庭に子どもたちの姿はありませんが、明るくなった校庭に、元気な子どもたちの声が戻ってくるのを心待ちにしています。
これまではこんな感じでした。ひしめき合った状態です。
ずいぶんとすっきりし、校庭も明るくなりました。
残念ながら、校庭に子どもたちの姿はありませんが、明るくなった校庭に、元気な子どもたちの声が戻ってくるのを心待ちにしています。
吾一くんニュース vol.189
6年生からのメッセージシリーズです。
かつては「他人事」だった自分が、
「自分事」ととらえることが増えてきたのですね。
まだできないことに対して、大切なのは「あせり」や「あきらめ」ではなく、「努力」と「時間」なのだと言っています。そして、人のために生きること。
大切なのは、「自分にしかできないこと」をすること。
それが最後には、「自分のため」になるのですね。
休校中のみなさんへのメッセージ?です。
休校中の一人一人の過ごし方によって、卒業式は変わる!
「自覚」と「覚悟」を大切に、あと1週間あまり、がんばってください。
かつては「他人事」だった自分が、
「自分事」ととらえることが増えてきたのですね。
まだできないことに対して、大切なのは「あせり」や「あきらめ」ではなく、「努力」と「時間」なのだと言っています。そして、人のために生きること。
大切なのは、「自分にしかできないこと」をすること。
それが最後には、「自分のため」になるのですね。
休校中のみなさんへのメッセージ?です。
休校中の一人一人の過ごし方によって、卒業式は変わる!
「自覚」と「覚悟」を大切に、あと1週間あまり、がんばってください。
中央小理科だより vol.189
雨上がりの暖かい日になりました。
9年前の今日は、もっと寒かったことを覚えています。
体も、そして心も…。
この日の様子を知らないみなさんは、ぜひこちらを見てください。
(NHK「あの日、何が起きていたのか」)
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/summary/area/
9年前の今日は、もっと寒かったことを覚えています。
体も、そして心も…。
この日の様子を知らないみなさんは、ぜひこちらを見てください。
(NHK「あの日、何が起きていたのか」)
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/summary/area/
毎年、自分と出会った子どもたちに、今日聴かせていた曲があります。
僕らが今 生きている今日という日は
彼らが生きたかった今日
あの日 全てが変わった
ゆらり 愛しき命
僕にできることがあるとすれば
それはあの日を忘れずに
あなたを忘れずに 生きてゆくこと
そして 僕の今を大切に 生きてゆくこと
これは、ハジ→さんという、仙台出身のシンガーソングライターが作った、「3.11。」という曲の一節です。
命の大切さを知っているみなさんなら、この歌詞の重さは分かるはず。
だから「今」を大切に、生きていかなくてはいけませんね。
午後2時46分。
北東の空に向かって、黙祷を捧げました。
吾一くんニュース vol.188
今日もまた、6年生からのメッセージシリーズです。
過去の自分に対して、「成長」を意識するようになったことが分かります。
でも、まだまだなところがあることも、分かっているのですね。
ということで、この言葉です。
「失敗(しっぱい)と書いて成長(せいちょう)と読む」
だから、何度失敗したっていいんです。
人のせいにするのではなく、成長につなげればいいんです。
だから、「ピンチはチャンス」なのです。
明日から、荷物の引き取りが始まりますね。
久しぶりにみなさんにお会い出るのを、楽しみにしています。
過去の自分に対して、「成長」を意識するようになったことが分かります。
でも、まだまだなところがあることも、分かっているのですね。
ということで、この言葉です。
「失敗(しっぱい)と書いて成長(せいちょう)と読む」
だから、何度失敗したっていいんです。
人のせいにするのではなく、成長につなげればいいんです。
だから、「ピンチはチャンス」なのです。
明日から、荷物の引き取りが始まりますね。
久しぶりにみなさんにお会い出るのを、楽しみにしています。
中央小理科だより vol.188
雨が降っていたりして、はっきりと見える時間があまり多くはなかった昨夜の満月です。
ピントがぼやけていて、はっきりと形が分からないかも知れませんが、「光環(こうかん)」といって、外側の光っているところに、虹のような色が見えました。
ピントがぼやけていて、はっきりと形が分からないかも知れませんが、「光環(こうかん)」といって、外側の光っているところに、虹のような色が見えました。
吾一くんニュース vol.187
形は従来と変わってしまいますが、卒業式に向けて、準備は進められています。
ということで、6年生からのメッセージシリーズ。
「あきらめる」「めんどうくさがる」「他人事」
決していい言葉ではありませんが、こんな過去をふり返ることができるから、未来を創造できるのだと思います。
「できなかったこと全部ができるようになりたい」
「凡事徹底(ぼんじてってい)」
どんなことにも意味を見いだし、気を抜かずにがんばりたいのだと思います。
「大人(たいじん)」とは、「徳の高い立派な人」という意味です。
単に体だけが生長して大人(おとな)になるのではなく、いろいろなことから学んで心も成長させた、大人(たいじん)になれるといいですね。
ということで、6年生からのメッセージシリーズ。
「あきらめる」「めんどうくさがる」「他人事」
決していい言葉ではありませんが、こんな過去をふり返ることができるから、未来を創造できるのだと思います。
「できなかったこと全部ができるようになりたい」
「凡事徹底(ぼんじてってい)」
どんなことにも意味を見いだし、気を抜かずにがんばりたいのだと思います。
「大人(たいじん)」とは、「徳の高い立派な人」という意味です。
単に体だけが生長して大人(おとな)になるのではなく、いろいろなことから学んで心も成長させた、大人(たいじん)になれるといいですね。
中央小理科だより vol.187
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
どうしても口ずさんでしまいますね。
ということで…
咲いてますよ!
ふと日の長さを感じます
どうしても口ずさんでしまいますね。
ということで…
咲いてますよ!
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ご家庭のタブレット端末等で、
eライブラリ(家庭版)を
お使いいただけます。
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