学校ニュース

カテゴリ:5年生

5年生 グローバル教育プログラム授業実践:家庭科

 10月11日(水)

 今週は5年生星の各学級で、今年度研究指定鉛筆を受けている『グローバル教育プログラムキラキラ』の授業実践会議・研修が積極的にピース行われています。 これまで、社会科会議・研修や理科理科・実験の授業提案があり、たくさんの先生方が参観しましたが、今日は家庭科家庭科・調理「生活を支える物やお金」の単元での提案授業キラキラがありました。栃木西中学校学校の先生方も6名!参観してくださいました。

 前時までの調べ学習鉛筆を生かして、今日の学習のめあて星は「持続可能!な社会に向けて『買い物マイルール宣言お知らせ』をしよう。」です。まず、SDGsキラキラの視点「12:つくる責任つかう責任」の「使う側の立場」として、買い物をするときに気をつけたいことひらめきをワークシートに鉛筆記入し、、、

  

 次に、自分の考えをグループのグループ友だちに伝え合いました。「なるほど、」と思った友達の考えをメモ鉛筆するスペースもあります。自分の考えた「買い物笑うするときに気をつけたいこと」をカード鉛筆に書いて貼り出し、クラス全体で共有ピースしました。

  

 グループ内でお互いに「買い物マイルール星」を宣誓し合いました。「長く使えるものピースを選びます。」「よく考えて、リサイクル可能キラキラなものを買います。」「誘惑に負けないで、必要な量!を買います。」いろいろな宣言お知らせがありました。

         

  授業のふりかえり鉛筆もバッチリ笑うよく考えて了解自分の意見や考えをしっかりと伝える花丸ことができましたね 。 

5年生 エキスパートティーチャーと② 

 10月10日(火)

 今年度、栃木中央小学校学校は『E・Tキラキラ(エキスパートティーチャー)派遣事業星』の対象校学校となっており、5年生星の体育急ぎの授業で「とちぎ医科学センター病院」の池田先生に、指導していただいています。1回目!には、より遠くに投げる急ぎを目指して、「投の運動キラキラ」を指導していただきました。今日は2回目ピース、より速く走れる了解を目指して、「走の運動汗・焦る」を教えていただきました。

         

 明るく元気な池田先生キラキラ、子どもたちも先生の指導会議・研修をとても楽しみ笑うにしていました。引き込まれるように、運動に効果的な了解いろいろな動き急ぎを教えていただき、一緒にやって了解みました。腕ふり・かかと上げ・もも上げ、、、

 効果的なスタート急ぎ方法も教えていただきました。低い姿勢から一気に腕を振って、、、みなさん上手に花丸なってきました。  

     

 池田先生 、ありがとうございました笑う。5年生星のみなさん、教えていただいた会議・研修いろいろな動き急ぎを取り入れて、さらに走力汗・焦るをパワーアップ上できるといいですね笑う

5年生 グローバル教育プログラム授業実践:理科

 10月10日(火)

 今年度、栃木西中学校学校ブロックが研究指定!を受けている『グローバル教育プログラムキラキラ実践研究鉛筆』については、これまで「栃木中央小プログラムキラキラ」の作成鉛筆を行うとともに、授業実践会議・研修もスタートさせています。今日は5の1星で、理科「これからの世界の天気晴れ雨について考えよう」の単元で提案授業ひらめきがありました。

 まず、あらかじめ「もし毎日晴れ晴れ・毎日雨雨だったら、、、」どんなことが起こるか虫眼鏡各自が調べてタブレットキラキラのMetaMojiに鉛筆記入してきた考えを、グループグループの友だちに伝え、タブレット星を手に移動して他のグループの友だちにもお知らせ説明し、学級全体で共有了解しました。

     

 みんなの意見お知らせをまとめると、、、気候の変動が人間グループだけでなく、他の動植物動物や食料給食・食事生産などにも大きな影響注意が出ることがよく分かりました。世界の異常気象!に関する資料映像視聴覚や『50年後の天気予報重要』ニュースを見て、、、

   

 「今、自分たちにできること急ぎ」について考えひらめき、ワークシート鉛筆にまとめました。グループの友だちと意見交換お知らせし、最後にみんなで意見ピースを出し合い、学級全体でも共有了解しました。今回の学習が、SDGsキラキラの項目(特に、13:気候変動に具体的な対策を)と関連していることが分かりました。

   

 みなさん、よく考えて笑う自分の意見をもち花丸、一生懸命に自分の考えを伝える了解ことができましたピース。 

5年生 グローバル教育プログラム授業実践:社会

 10月3日(火)

 今年度、栃木西中学校学校ブロックが研究指定キラキラを受けている『グローバル教育プログラム鉛筆実践研究星』については、これまで「栃木中央小プログラムキラキラ」の作成を行い、4年生星での授業実践会議・研修を行ってきました。今日は5の3星で、社会科「これからの日本の食料生産の在り方を考えよう」の単元で提案授業会議・研修があり、多くの先生方が参観虫眼鏡しました。

 まず、あらかじめ消費者の視点ひらめきで調べてタブレット星のMetaMojiに鉛筆記入してきた「食料生産の問題点!」を、グループのグループ友だちに説明お知らせし、、、

  

 意見を共有笑うしました。みんなばっちり了解、自分の考えをもっています。他のグループグループの人の意見も、聞いてみよう。タブレット星を手に移動しています。

  

 最後にみんなで意見お知らせを出し合い、先生が類型化して板書鉛筆していきました。SDGsキラキラの項目と関連付けて、さらに考えを深めていました。これまで学習してきたこと鉛筆や、ニュースで聞いたこと了解、ともだちの意見を聞いて考えたことひらめきなどと絡めて、自分の意見を発表花丸する姿がありました。

  

 みなさん、よく考えて花丸、一生懸命に自分の考えを伝えるOKことができましたね。 

代表委員会を受けて各学級では、、、「よりよい栃木中央小に」 

 先週の水曜日に行った『第5回!代表委員会キラキラ』では、「よりよい栃木中央小学校にするために」栃木中央小「Cサミット笑う」として全校生グループで取り組む項目について話し合い、3つの項目了解に絞りました。「2:飢餓 をゼロに了解」・「6:安全な水汗・焦る」・「7:エネルギーひらめき」の3項目に視点を当て、各学級で、自分たちにできる取組鉛筆を考えることになりました。

 5時間目、5年生の教室では、さっそく企画委員会星児童が中心となって、話し合いにっこりが行われていました。今日の議題鉛筆は『SDGsキラキラをテーマに栃木中央小学校をよりよくしていこう。』で、①「どのテーマピースで取り組むか。」、②「どのような活動急ぎをクラスで行うか。」について話し合っていました。

  

 「この前テレビ情報処理・パソコンのニュースで、、、」「4年生の時の社会科鉛筆の学習では、、、」「世界中グループのことを考えると、、、」「〇〇さんの意見お知らせを聞いて、、、」さすが5年生花丸、活発な話し合い了解が進んでいます。近くの人と相談する時間をとって、考えを深める場面もありました。

  

 よりよい栃木中央小笑うに向けて、各学級での「児童の主体的な取組ピース」がスタートしています。