学校ニュース

カテゴリ:6年生

最後の給食でも

今年度最後の給食です。

他の学級にお邪魔するのは、やめておこうと思っていました。
すると、3年生の「一人をつくらない会社」の人から声をかけていただきました。

ということで・・・


二人でお邪魔しました!

今日の献立は、

じゃなかった!


メロンパンでした!

でもなんだか、


「カレーパンマン」みたいだなあ。
(画像はホームページより引用させてもらいました)

他にもごちそうだらけでした!




3年生のみなさん、ありがとうございました!

いよいよ明日は、修了式です。

学期末は・・・

 
なかよし班でしっかり話し合いました。
「春休みのすごし方」についてです。

5年生がしっかり、リーダーシップを取っていましたよ。


で、なぜか、どこかで見た文字もスクリーンに登場しています。

話は変わって給食の時間。
再び乱入!

今日は2年1組にお世話になりました。


みんなしっかり食べて、放送もしっかり聞いてくれていました。



今日のメニューは・・・

きょうす、いや、「ハヤシ」ライスでした。

おいしかったです!

さびしくないもん!

給食の時間です。


教室に

一人…
ひとり…

独り・・・

ということで、思わず乱入してしまいました。

1年2組です。
みんな、突然の「乱入者」を温かく迎え入れてくれました。


しっかりマナーを守って食べていました。
とっても「なかよし」なクラスでした。

1年2組のみなさん、ありがとうございました!

そして、昼休み。
今日は雨!

気になっていた人もいたのではないかなあ・・・。

はい。
しっかり、受け継がれていましたよ。

「学び合い教室」!

大切


体育館には、「四小に贈る漢字一文字」を飾らせていただきました。


さらに、体育館という「非日常」の場に、「日常」を持ち込みました。
「アクティブ会社」からは、体育館にいる全員へのメッセージが・・・。


1階の廊下には、思い出を絵巻物にして、飾らせていただきました。


教室では「観」を「術」にして伝えるため、最後の確認。
それが、その後の卒業式につながったのです。


6年間での成長を、しっかり示す卒業式になりましたね。

ただ一つ言えること。
それは、今までの成長のために「大切」だったのは、「日常」だということ。
日常の積み重ねがあっての、今日だったということです。

ありふれて見えても 当たり前なんかじゃない
あなたといる日々が 何にも変えられない

そんな「大切」な日々を、今まで・・・

ありがとう!

短くて濃厚な日

「最後の授業」の一日は、「白い黒板」づくりからスタート。
そして、自分たちだけでもう一度、体育館で練習を行いました。


明日に向けての決意と覚悟を、しっかりと感じることができました。



その後は最後の「お楽しみ会」。
ケイドロ、そしてドッヂボールに・・・

「白熱」しました!


給食はみんなで丸くなって食べました。
そして、ボランティアの先生から、思いがけないプレゼントが!
胸が熱くなりました。


くじらぐも?にも祝福されて、
さあ、いよいよ明日ですね!

最後の全体練習

全校生で行う卒業式に向けての最後の練習。


みんなの心が、一つになってくるのを感じました。


あとは、お互いの心をどれだけ伝え合えるか(以心伝心)・・・
ですね。


さあ、あとは本番を残すのみです!

お別れの準備

教室の掲示物を外し始めました。


そこで毎日を送る「ひと」はもちろん、


さまざまな「もの」によって、このクラスは守られ、


そして成り立っていたんだなあ、と改めて感じます。

残り5日

今日は、卒業式予行がありました。

その後、6年生向けの表彰が行われました。
 
学校を引っ張ってくれた善い行いに対して


健康づくりや体力づくりで、努力し続けてくれたことに対して

 

 
運動での数多くのがんばりに対して


そして、学級全員が、「さわやか」であったことに対して・・・。


教室では、「最後の5日間」に対する覚悟で黒板を白く埋め尽くしました。

覚悟を現実のものにするため、残りわずかですが、もう一踏ん張り!

学び合うとは


小学校生活最後の算数の授業です。

 
一人でがんばるのが、基本です。
でも、相談することで答を導き出せることを知りました。

 
分からない人がいたら見捨てない。
頭の距離は、心の距離であることも知りました。


みんなで分かる喜びを味わえるかどうか、それは、クラスの力にかかっています。
中学校でもそうなるといいなあ・・・。

受け止める

 
静かに黙々とメモをするみんな。
続いて続々と立ち始めました。

 
今度は前にいるFさんがメモしまくり。
はい、今日の主人公がしたスピーチに対する、「質問を考えてメモ」「質問を受けてメモ」の時間でした。

 
3人の質問にしか答えられません。
でも、卒業を間近に控えているだけあって、みんなを「成長の道」に導くような質問ばかり。
そして、主人公もその中から、みんなを「善進」させてくれるような質問を選んで答えてくれるのです。

だから、帰りの会はたくさんの「あなたがいたから」というシャワーを浴びることができるのですね。