学校ニュース

カテゴリ:6年生

栃木発 再び

総合的な学習の時間では、これまでの単元を振り返ってきました。

栃木市を見つめ直し、
修学旅行で、鎌倉市や横浜市から学び、
再び、栃木市を見つめ直してきました。

そして、今、再び・・・。

 
みんなで何かを調べています。

 
みんなで、何かを打っています。

 
そして、一部のグループでは、何かを作っています。

これが、新たな栃木市への一歩となるといいなあ。

Where do you want to go ?

今日の外国語活動は、お楽しみの時間。


思い思いに完成させたカードブックを使っての、「行きたい国紹介」。
 

「クラス全員と紹介し合おう」を合い言葉に、お互いの行きたい国を尋ね、その理由についても説明し合いました。
 

一人ひとりの考えにふれること。
同じところはもちろん、違いにも気付き、それを笑顔で認め合うこと。
 

コミュニケーションの意味や大切さについて、考えることのできた、すてきな時間になりました。

またまた「とち介ランチ」

毎度お楽しみの「とち介ランチ」。


今日は、こんな「ふるさと育ち」の食材が・・・。


一体どこに、入っているでしょうか?
  

これが正解!


みんなでおいしくいただきました。
 


見てください。


おいしそうでしょ?


うん、おいしかった!

マスコット選出

2020年に東京で開催されるオリンピック。
そのマスコット候補が3つに絞り込まれ、なんと、史上初!
全国の小学生による投票で決められるそうです。

ということで、いつもの討論会のやり方で話し合い、6年1組代表を決めました。


まず、動画などの資料をもとに、それぞれのマスコットにどんな思いや願いがあるのかについて確認します。


その後、3つの中から1つ選び、同じものを選んだ同士でその根拠について確認。


もちろん、必要に応じて、もう一度そのマスコットの特徴や、マスコットの存在意義について確認します。


その後、自分とは異なる意見の友達と議論し合い、お互いの説得を試みたり、自分の考えをより確かなものにしたりします。


最後は、ネームプレートを使って投票。
こうすることで、「棒グラフ」ができていきます。


下校時に行ったので、1票を投じた人からその後、昇降口に向かいました。

さあ、結果やいかに・・・。

流星群のお知らせ(理科だより)

今日の夜、流星群が楽しめます。

ここからは、国立天文台のホームページから引用させていただく記事と画像を使って、紹介します。



今、見頃なのが、「ふたご座流星群」です。

日本で一番の見頃となるのは、14日の0時過ぎを中心とした数時間だということです。つまり、今日の夜がチャンス、ということになります。

この記事を今日(13日)に見られなかった人もご安心ください。
14日の夜も流星群の活動が活発で、多くの流星を楽しむことができるとのことです。

空の暗い場所で観察すれば、最高1時間あたり40個程度の流星を見ることができるようです。


あたたかい格好で、よかったら東の空を、見つめてみませんか?

いつもどおり

今日はB日課。

 
少し早めの朝の会ですが、音楽室で歌います。

 
その後は、あいさつリレー。
「おはようございます! 元気です! 今日は「観」を「術」で表せる日にしたいです」
など、今日の決意が語られ、その決意をみんなで見守ります。

それが、このクラスの「日常」です。

 
そしてその決意は、授業の中や、

 
清掃のない日の昼休みに、生かされるのです。

中学校の説明会

クラス全員で、南中に出かけました。

 
緊張して開始を待ちました。
校長先生からは、一人ひとりが「輝く」という話をうかがいました。
 
 
学習指導の先生からは「ホームラーンタイム」の大切さを、
そして生徒指導の先生からは、「成長」する中学校生活に、という話をうかがうことができました。

 
生徒会長の話を聞いて、中学校生活に安心できたことと思います。
そして、たくさんの四小の先輩方が、部活の代表として紹介をしてくださり、かっこいい!と感じたことと思います。

 
最後にみんなで部活動見学。
4か月後をしっかりイメージして、過ごしていきましょう。

増やす


あいさつで増えるものは、成長、笑顔、自信・・・。
会社のみなさんは、いろいろ考えてくれますね。

あいさつだけではないようです。

テスト前の休み時間も、
 
成長や笑顔や自信を増やすための努力を、みんなでしているのでしょうね。


それぞれのやり方で・・・。

「もしも」に備えて・・・

今週の中央階段です。
「HAPPY MAKER会社」の掲示物は、クイズ入り!
 

そして、「さいこうあいさつ知らせ隊」からは、こんなメッセージが。


3.11を、忘れてはいけません。
 
家の人にも協力をしていただき、真剣に避難と引き渡しの訓練ができました。