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学校ニュース
カテゴリ:6年生
さようなら
全校生のアーチの中を、歩かせてもらいました。
月は自分自身が光っているわけではありません。
謙虚です。
でも、太陽の光をしっかりと受け止めて、しっかりと輝いています。
四小のみなさんが、謙虚に、でも自信をもって輝き続けることを願います。
未来に向かって、飛び立て!
桜通信 その5
今日は再び、夕方の桜です。
明日は29年度とのお別れの日。
どんな日になるのかなあ・・・。
桜通信 その4
西門の桜も満開に近づいてきました。
朝日を浴びた桜も独特の美しさがあります。
花びらの色と太陽の光が混ざって、きれいです。
桜通信 その3
さらに満開に近付きましたね。
この景色が似合うのは、いつもは始業式の頃です。
風に揺れて、きれいでした。
春本番が近付いています。
桜通信 その2
今日も暖かい一日でした。
ずいぶん開花も進みましたね。
菜の花とのコントラストもバッチリです。
毎年見慣れたこの風景です。
でも、特に夕方は、さびしい気持ちになります。
月の学習も懐かしいですね。
ずいぶん開花も進みましたね。
菜の花とのコントラストもバッチリです。
毎年見慣れたこの風景です。
でも、特に夕方は、さびしい気持ちになります。
月の学習も懐かしいですね。
サクラサク
今日は修了式。
卒業生の残してくれた四字熟語たちが、見守ってくれていました。
その後、下校指導の時に気付きました。
分かるかな?
桜の花が咲き始めました!
本校ではいつも、体育小屋の屋根の上の枝で、最初に咲き始めます。
桜の花は「積算温度」つまり、毎日の気温を足し続けて、ある温度に達したときに咲き始める、という原則があります。
屋根に当たった太陽の熱も反射して、他の枝よりも先にその温度に達するから、というのが読みです。
が、しかし・・・
今日は、東門近くの枝にも、ほころび始めている花を発見!
どうしてなのでしょうか?
だから、自然のしくみをあれこれ考えることは、やめられません!
卒業生の残してくれた四字熟語たちが、見守ってくれていました。
その後、下校指導の時に気付きました。
分かるかな?
桜の花が咲き始めました!
本校ではいつも、体育小屋の屋根の上の枝で、最初に咲き始めます。
桜の花は「積算温度」つまり、毎日の気温を足し続けて、ある温度に達したときに咲き始める、という原則があります。
屋根に当たった太陽の熱も反射して、他の枝よりも先にその温度に達するから、というのが読みです。
が、しかし・・・
今日は、東門近くの枝にも、ほころび始めている花を発見!
どうしてなのでしょうか?
だから、自然のしくみをあれこれ考えることは、やめられません!
思いがけず・・・
一人の給食は、さびしいなあ・・・。
ん?
!!!
ということで、お誘いを受け、2年生の教室にお邪魔してしまいました。
「富士山ゼリー」、おいしかったです。(いいでしょう?)
そして午後は、何人かの卒業生が学校へ。
思いがけないことが起こった、一日となりました。
感謝の気持ちを伝える日
卒業式の朝は、いつもどおりの質問タイム。
制服姿ですが、しっかりとメモをとります。
これらの「日常」があったから、「成長タイム」となったのです。
感謝の気持ち(観)を態度や言葉、歌で伝える(術)。
ただそれだけを胸に、一人ひとりが輝いていたと思います。
自分で考えた四字熟語に見守られながら、
大切な「絆」とともに、26人は巣立っていきました。
最後の授業
小学校最後の授業は理科。「環境裁判」を行いました。
地球上の環境を傷つけてしまった「人間」を、生物の代表である「ヒト」が訴える、というものです。
法廷には、さまざまな証拠が持ち込まれ、検察側、弁護側の議論が行われました。
判決は・・・有罪!ただし、刑の執行を20年猶予する、ということに。
20年間で、もっとよりよい地球に、みんなの力でしていこう、ということで終了。
そして、いよいよ明日です。
たくさんの「さいこう」とともに、
たくさんの仲間と過ごした、当たり前の毎日とも、いよいよ明日でお別れです。
深い観と高い術
今日出会った、すてきな言葉。
今日の主人公の一人、Kさんが未来の自分について話してくれたときに出てきた、
「深い観と高い術」という言葉です。
総合の時間は、今までお世話になってお礼に、と、みんなで作ったパンフレットを持って、あいさつに行きました。
その後、外国語の時間に将来の夢について、英語で伝えあった後は、
最後の授業だったので、しっかり感謝の気持ちを先生に伝えました。
最後はワックスがけに向けて、みんなで教室を大掃除。
やらされてやるのではなく、いや、もしかしたら、やらされてやることであっても、大切なのは、何かをするときに、相手やまち、そして母校を思う、深い「観」であり、それをどのような具体的な行動に表すか、ということだと思います。
その「術」を、高いレベルにもっていけたら、「さいこう」ですね。