学校ニュース

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花丸 2018-063 しろやま祭(合唱コンクール)


しろやま祭

【合唱コンクール】

練習風景

全校合唱 「 My Own Road 」

指揮:3年2組  仲川 良知    伴奏:3年1組 横地  梨鈴

1年1組
指揮: 奈良部 蒼太   伴奏: 金子 優那

私たち1年1組は「Tomorrow」を歌います。
 練習の始めは音取りもうまくできず、とても不安でしたが
毎回の練習で目標を立てやっていくうちに、パートやクラスでまとまりが出て
うまく歌えるようになってきました。
 初めての合唱コンクールで緊張もしますが聴いてくださっている人が
明日に向かって歩んでいけるような勇気をあたえられる合唱にしたいです。
明るい明日を想像しながら聴いてください。
駒場 美咲


1年2組
指揮: 大塚 拓   伴奏: 荒井 陽菜

私たちが歌うのは「With You Smile」という曲です。
男子のパートと女子のソプラノのパート、アルトのパートが
きれいに重なり合って歌うところがポイントです。
クラスの人みんなで昼休みや音楽の授業などで一生懸命練習しました。
どうぞお聴きください。
古平 芽生


2年1組
指揮: 小出 英志  伴奏: 山ノ井 萌

僕たち、2年1組が歌う曲は、「この地球のどこかで」という曲です。
この曲には、「あの日語った夢は いつまでも色あせることはない」というフレーズがあります。
「いつも一緒だった仲間はこの先もずっと忘れることはないだろう」という意味が
このフレーズに込められていると思います。
2年1組は一人一人が強い絆で結ばれています。
この歌のもつかたい絆のハーモニーを
聴いている一人一人の心に届くように歌いたいです。
大阿久 奨太


第3位
2年2組
指揮: 田口 幹葵   伴奏: 安達 沙也加

僕たち2年2組が歌う曲は「輝くために」です。
最初はまとまりがありませんでしたが、だんだんとまとまってきました。
この曲は2番の歌詞の最後がポイントです。
「みんなで明日へふみ出そう どんな時も 輝くために」。
20人と最も少ないクラスですが、透き通るような歌声をどうぞお聴きください。
黒川 瑛詩


準優勝
3年2組
指揮: 仲川 良知   伴奏: 渡邉 菜々海

私たち3年2組が歌う曲は「瑠璃色の地球」です。
この曲は、これから別々の進路へ向かって歩んでいく私たちの背中を押してくれるような曲です。
この曲には3パートで同じメロディーを歌うところがたくさんあります。
そこでお互いのパートを大切にし、よく聴くことを心がけて練習してきました。
練習を始めたころはうまくいかないことばかりでしたが
練習を重ねていくうちにまとまりが出てきて、ハーモニーも整ってきました。
今日は3年2組全員で、この会場全体に美しいハーモニーを奏でます。
どうぞ最後までお聴きください。
中村 実夢


優勝
3年1組
指揮: 大出 雄一   伴奏: 横地 梨鈴

僕たち3年1組が歌う「桜の季節」は、別れへの不安と未来への希望がこもった歌です。
 学校生活での何気ない友達とのやりとりや初恋など
様々な思い出の後には、必ず別れが来てしまいます。
今年、西方中を卒業する僕たちにぴったりの歌だと思います。
みんなといることが当たり前だと思っていましたが
そんな当たり前の日々も残りわずかとなってしまいました。
僕たちの目標はみんなと最高の合唱を作り、金賞を取ることです。
パート別に、様々な課題がありましたが、一生懸命に練習してきました。
今日はその全てを出せるように頑張ります。
それぞれの「桜の季節」を思い浮かべながら聴いてください。
大出 雄一


審査員講評

スライドショー(合唱コンクール) ◆


花丸 2018-061 しろやま祭(3年生ステージ発表)


しろやま祭

【劇「夕輝」】











私たち3年生は、「夕輝」という劇を公演します。
公園での何気ない会話から始まるこの物語。
ところが、一人の少年の死をきっかけに少年の幼なじみやクラスメート、家族が苦悩することに・・・。
それを解決すべく奮闘する、少し不思議な関係の少年と一人の転校生。
ひとつの終わりがすべての始まりとなるこの物語を3年生全員が心を1つに築き上げます。
ぜひ、最後までご覧ください。

代表: 大柿 祐仁

スライドショー(3年ステージ発表) ◆


花丸 2018-060 しろやま祭(2年生ステージ発表)


しろやま祭

【ストンプ】






僕たちは「ストンプ」をやります。
「ストンプ」とは、日常生活の道具などを使い、一つの音楽を作る事です。
 初めは、使ってみようとした道具が音が出なかったり
リズムが難しすぎて出来なかった時もありました。
ですが、練習を重ねていくにつれて音を大きく自信をもって鳴らすことができました。
 練習を重ねていく度に高めてきたチームワークの中にある楽しさ
面白さを活気あるものに伝えられるように頑張ります!

代表: 鈴木 惇平

スライドショー(2年ステージ発表) ◆


花丸 2018-059 しろやま祭(1年生ステージ発表)


しろやま祭

【ウルトラスタンツ&ハンドベル演奏】





私たちは「ハンドベル演奏」と西方中に入学してわかったことを参考にしてショートコントをつくりました。
その名もウルトラスタンツです。
皆さんも1年生のときに経験したことや共感できることがあると思います。
まだまだ未熟な部分もありますが、
1年生が一丸となって練習してきた成果を発表できるように頑張ります!

代表: 小花 真由

スライドショー(1年ステージ発表)


花丸 2018-057 しろやま祭(オープニング)


しろやま祭

【オープニング】


今年度のスローガンは、「以心伝心~161人で作り伝える最高の瞬間~」です。
以心伝心とは、師が言葉で表せない神髄を無言のうちに弟子に伝えるという意味があります。
先輩から後輩へ、学校から地域へ、発表の素晴らしさで感動を伝える。
まさに以心伝心。そんなしろやま祭を作り上げたくてこのスローガンにしました。
(実行委員長 早乙女蓮さんからのメッセージより抜粋)
スライドショー(オープニング)

準備が整い次第、しろやま祭の様子を掲載していきます。

午前8時15分より午前の部がスタートしました。
実行委員会によるオープニングに始まり、英語スピーチや広島平和記念式典報告
オーストラリア派遣事業報告、1年生のステージ発表「ウルトラスタンツとハンドベル演奏」
2年生のステージ発表「ストンプ」、ブラスバンド部による演奏と続きました。

昼食・展示作品鑑賞を挟んで、午後1時5分より午後の部がスタートしました。
3年生のステージ発表は演劇でした。合唱コンクールを経てクロージングで全日程が終了しました。
保護者や地域の方も、雨天の中、たくさん見に来てくださいました。ありがとうございました。
いろいろ係やクラスで話し合い、その活動の中で気持ちのすれ違い等を乗り越え
クラスや学年がひとつにつながった姿を
発表や演技・歌声等でご来場の皆さんにお届けすることができました。

先輩、級友、後輩と何度も練習を重ねオープニング・クロージング、気持ちや声が揃い
素晴らしいハーモニーとなって得た高揚感等は何ものにも代えられない貴重で大切な経験となります。
この学校祭で体感した感動を、「西方中学校の良き学校文化として伝承していくこと」が
生徒数は徐々に減っていってしまいますが、これからの西方中学校成長に繋がっていくはずです。

なお今年度より、クロージングは生徒の下校時の安全面を考慮して
遅くならないようにやや短縮する方向で考え、保護者の皆様には公開はせず
生徒だけの活動とさせていただきました。

花丸 2018-056 進路説明会



▲3学年PTA部長あいさつ



▲全体風景


▲3年主任の説明

ご多用の中、ご参加いただきましてありがとうございました。
3年職員はよりていねいな説明を心がけましたが
この進路説明会で全てを理解することはできないと思います。
不明な点等は、3年職員へご連絡ください。
学校等からの進路情報をもとに、ご家庭でよく話し合いを重ね
生徒とご家族が納得した受験(検)ができることを希望しています。

また進路選択によっては、早い段階で進路が決定してしまう生徒もいますが
4月以降の学習(高等教育)に向けて
油断することなく、目標をしっかりもった中学校生活を期待しています。


花丸 2018-055 第2学期中間テスト



▲1年生の受験風景


▲2年生の受験風景


▲3年生の受験風景

2学期中間テストが本日から始まりました。
写真は廊下から撮影したものです。
1年生から撮影しましたが、静寂で緊張感のある雰囲気を感じ
どのクラスも真剣な態度で、生徒は鉛筆(シャープペンシル)を走らせていました。
1年生も1学期のテストを経験し、どう勉強していけばよいか
少しずつわかってきたテストです。

解答が返された時は、このテストの取り組み方を振り返り
次へのスタートと考え、さらに自分自身を向上させてほしいと思います。

花丸 2018-054 第2学期任命式




▲学級委員長・副委員長(1年生)の任命



▲学級委員長・副委員長(2年生)の任命



▲学級委員長・副委員長(3年生)の任命




▲部活動部長の任命


▲校長先生のお話

前任の生徒の皆さん、大変ご苦労様でした。
これからはその経験を生かして、サポートをお願いします。
また、任命書をいただいた生徒の皆さんは
その責任の重さをよく自覚しそれぞれの立場で、リーダーシップを発揮し
頑張ってください。
大いに期待しています。