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学校ニュース
学校ニュース
2018-107 第72回卒業式③
第72回卒業式③
平成31年3月9日(土) 西方中学校体育館


▲学校長式辞

▲教育委員会告辞

▲来賓祝辞(栃木市長様)

▲来賓祝辞(PTA会長様)




▲来賓紹介・祝電祝詞披露
▲学校長式辞
▲教育委員会告辞
▲来賓祝辞(栃木市長様)
▲来賓祝辞(PTA会長様)
▲来賓紹介・祝電祝詞披露
2018-106 第72回卒業式②
第72回卒業式②
平成31年3月9日(土) 西方中学校体育館

▲生徒による司会進行


▲学年主任を先頭に卒業生入場




▲卒業生入場 左(1組) 右(2組)


▲職員席




▲卒業証書授与
◆卒業証書授与・スライドショー
※ スライドショー掲載期間:平成31年3月30日(土)まで ※
▲生徒による司会進行
▲学年主任を先頭に卒業生入場
▲卒業生入場 左(1組) 右(2組)
▲職員席
▲卒業証書授与
◆卒業証書授与・スライドショー
※ スライドショー掲載期間:平成31年3月30日(土)まで ※
2018-105 第72回卒業式①
第72回卒業式①
平成31年3月9日(土) 西方中学校体育館
▲たくさんのご祝詞・ご祝電、ありがとうございました。
▲1・2年生の式前練習風景
▲第3学年職員
▲3年生登校風景
▲担任からのメッセージ
▲入場直前の3年生の様子
午前9時30分より体育館にて、多くの御来賓の御臨席と保護者が参列する中
第72回卒業式が行われました。
緊張した面持ちで入場した卒業生たちでしたが、学級担任の呼名に対し、体育館に響き
これまで支えてくださった保護者に届く大きな返事が厳粛な雰囲気を醸し出していました。
また卒業証書を受け取るときの凜とした態度は
西方中学校で頑張ったこの3年間があるからこそのものであると思います。
立派な態度でした。
後半の「お別れの儀」では、在校生の呼びかけと合唱に対し
卒業生が心からのメッセージと合唱で応え、会場を感動が包み込みました。
卒業生の涙が、中学校3年間がいかに充実し
かけがえのないものであったかを、十分に伝えていました。
本当に素晴らしい卒業式となりました。
在校生や保護者に見送られ校舎を出た後も、名残は尽きず
いつまでも互いを讃え合う姿や写真を撮り合う姿が見られました。
平成30年度卒業生は64名です。これで西方中学校から5557名が巣立っていきました。
卒業式のWebは、順次掲載していきます。ぜひご覧ください。
2018-104 卒業式予行・表彰式
3・4校時に卒業式の予行を実施しました。
厳粛な雰囲気の中、緊張感をもって予行を行うことができました。
明日の卒業式も楽しみです。
5校時:表彰式
▲模範生徒関係表彰
▲優秀・有望選手関係表彰
▲地区中体連優秀選手関係表彰
▲栃木支部中体連優秀選手関係表彰
▲中文連・音楽関係表彰
▲生徒会関係表彰
▲部活動関係表彰
▲各種表彰(書初・美術展等)関係
▲校長先生のお話
午後は3年生を対象に5校時に表彰式を行いました。
優良中学生(栃木ロータリークラブ)、校内生活善行賞(国際ソロプチミスト)
善行功労生徒(市教育祭)、模範生徒(市青少年問題評議会)
健康推進優良生徒(市学校保健会)、中学校文化連盟模範生徒(下中文連)
部活動優秀選手(県・地区・市中体連)、有望選手や生徒会功労賞などを表彰しました。
これらは、各種大会やコンクール等での表彰とは異なり
これまでの実績や高校でのさらなる活躍が期待されるもの
日々の生活態度や諸活動への関わり等に対し
関係諸機関から功績が讃えられての表彰です。
大きな声で返事をして、立派な態度で表彰を受けていました。
2018-103 同窓会入会式
▲全体風景
▲校長先生のお話
▲入会についての諸連絡
▲入会者代表あいさつ
「卒業式」を前に、同窓会入会式を実施しました。
体育館は、既に卒業式の形に設営されており、少し複雑な気持ちで臨みました。
同窓会は、卒業生間の親睦や連帯、母校や後輩への後援等を主な目的としています。
これまで頑張ってきた西方中学校の卒業生として誇りを持ち
何歳になっても「西方の地」やこの「学び舎」を大切にしてほしいと思います。
今の自分がここにいることは、たくさんの支えてくれた人たちがいることに感謝し
将来生まれ育った「西方の地」に
有形・無形で地域貢献できる人に成長することを期待しています。
平成30年度卒業生は64名です。
本年度末で5557名が巣立っていくことになります
第72回の卒業生として、本校の同窓会の入会することを大変嬉しく思います。
5年後の成人式も、この同窓会が機能し、幹事の皆さんが中心となって
運営・企画・開催をお願いしたいと思います。
またこれから西方中学校がさらに伝統を重ね
100周年記念式典を開催するときなどは
西方中学校との関わりをもって協力してほしいと思います。
2018-102 卒業式会場準備
▲ひな壇に使用するビールケース 420個
↓
▲完成間近・・・・
▲メインステージ作り
▲体育館周辺の清掃(1年生)
2年生を中心に、卒業式の会場準備が始まりました。
2年生は41名と生徒数が少ない学年です。
1年生数人の応援はありますが、立志記念スキー学習3日間の様子を見ていると
ひとりひとりが力を出し合い、少ない人数を“強み”に変えることができる学年です。
きっと立派な会場ができあがるでしょう。楽しみです。
2018-101 1・2年生第2回実力テスト&3年生奉仕作業
▲2年生の受験風景
▲1年生の受験風景
今日は県立高校の学力検査日です。
午前中に国語・社会・数学、午後に理科・英語が実施されます。
1・2年生も、1年後、2年後を見据えて、毎年実力テストを実施しています。
夏休みの最後に1度実力テストを経験していますが
今回は1年間のまとめのテストでもあります。
どのような変容があるか、結果をしっかり受け入れて復習し
新学年のスタートがよりよいものになるようにしてほしいと思います。
▲3年生の奉仕作業
今日試験のない3年生は、奉仕作業を行ってくれています。
ありがとうございます。
2018-100 「卒業式」の練習スタート
いよいよ本格的に「卒業式」の練習がスタートしました。
今日はまずお互いに向き合って、発声練習から始まりました。
その後、「国歌」「栃木市民の歌」「校歌」と進みました。
これから学年・全体練習を重ね、どんな「卒業式」になるか楽しみです。
2018-099 2年健康教室「性と生について~自分自身を大切に~」
▲全体風景(左) 係生徒(右)
▲生命誕生のお話と胎児模型
▲赤ちゃん模型で抱き方の練習
▲どのように今を生きていけば良いか・・・・
▲生徒代表のお礼の言葉
6校時に2年生対象とした健康教室
「性と生について~自分自身を大切に~」を開催しました。
2年生は、保健体育科の学習で「からだの発達と二次性徴」を
理科では「動物の暮らしとなかま」を学習しています。
また3年生理科では「遺伝」「受精」を学びます。
これらの学習と関連させながら、生命誕生の場面に携わる助産師さんの指導から
生命の仕組みと尊さを学び、自他共に大切にする心を育てることがねらいです。
今回は栃木市健康増進課の保健師・安倍亜紀子様、増山友香理様を講師としてお招きしました。
増山様から、ヒトは、約1~3億分の1の確率で誕生してくること
胎児は約24週で音を聞くことができることなどのお話がありました。
また約3000gの赤ちゃん人形を抱く体験もさせていただきました。
また安倍様からは、『意味のない出生・命はない』。
中学生の時期は、異性にも関心が出てきたり、体と心のアンバランスにより
不安やイライラが大きくなってきますが、相手の気持ちを考えながら
自分の気持ちや選択を「言葉で伝える」ことが大切ですと話をされていました。
2018-098 ビブリオバトルチャンピオン大会
▲プレゼンする各クラスの代表者
▲司会進行・スタッフは「図書委員」
▲プレゼンタイム(左) ディスカッションタイム(中) 準備・移動(右)
▲1年1組
▲1年2組
▲2年1組
▲2年2組
▲3年1組
▲3年2組
▲プレゼンを聞く生徒たち
▲プレゼンについて、質問をする生徒
▲点数記入 ▼投票
水曜日の「帰りの会」終了後に行っている「コミュニケーショントーニング」の時間に
3回(第1回はクラス予選、第2回はクラス代表決定戦、第3回は本日)に渡って
「ビブリオバトル」を実施しました。
1月中に実施する予定でしたが
インフルエンザが流行したため2度の延期の措置をとりました。
プレゼンを行う6人の生徒の皆さんは
発表のモチベーションを保つのが大変だったと思います。
「ビブリオバトル(知的書評合戦)」とは
5分間という短い時間で、発表者が選んだを発表し合い
投票で一番読みたい本を決定する「本の紹介コミュニケーションゲーム」です。
単に読みたい本を決定するのが目的ではなく
プレゼンテーション等を通して、新たな本と出会う機会となったり
スピーチ力が身に付いてきたり、コミュニケーション能力の向上等、様々なことが期待できます。
人を通して本を知るだけではなく
本を通して人を知る場ともなり、各グループ・各クラスでの「ビブリオバトル」
全校生徒での「ビブリオバトル」は、共に盛り上がりを見せました。
今年度の『チャンプ本』は
3年生の角田さんによる「未来のミライ(著者:細田守)」
に決定しました。