学校ニュース

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H27.12/10(木) 「食育」を取り入れた数学科の授業




 昨年、「栄養教諭を中核とした食育推進事業」の研究推進校として、「食
育」を各教科でどのように関わり、子どもたちの食に対する関心意欲を高
め、実践力を付けていくかについて研究を推進しました。

 今日は、ケーブルTVや新聞社及び雑誌社の取材と併せ、栃木市教育委
員会の「中田智子」指導主事が来校し、「井寺聡」教諭と「富田佳似」栄養教
諭による数学科の授業「資料の散らばりと代表値」を参観しました。授業は、
生徒にとって関心の高い「給食の献立」を題材に、「エネルギー」と「タンパク
質」量に焦点をあて、ヒストグラムや代表値等を用いて、よりよい献立を選ぼ
うという内容の授業を展開しました。

 授業と食育を関連させることは、関心意欲の高まる授業展開や食に対す
る理解の深まりが期待できます。今後も同様の取り組みを状況に応じ実施
したり、日々の生活に生かせるよう指導支援していきたいと思います。

H27.12/ 8(火) 健康教室(3年)



 西方病院長「菅野訓子」先生をお招きし、3年生を対象に本年度最後の
「健康教室」を実施しました。心身の大きな変化や異性への関心・氾濫す
る性情報等に対し、正しい知識を身に付け、心身ともに健全な生活を送
る態度を培うことを目的に実施しました。


 画像や具体的な事例が提示され、分かりやすくお話をしていただきまし
た。「性」を興味本意だけで捉えてしまうと、様々な問題を引き起こす要因
になってしまいます。反対に「性感染症」を恐れるあまり、健全な人間関係
が築けなくなってしまうのでは意味がありません。「性」に関する正しい知
識を身に付けることで「生」と「性」を真摯にとらえ、自尊感情や他尊感情を
育むことにつなげてほしいと考えます。

 思春期における心身の発達には個人差がありますが、この時期に正し
い知識を身に付けておくことは、とても大切なことです。今日の学びから、
よりよい人生を送ろうと努力する姿勢を養ってほしいと思います。菅野先
生、お忙しい中、御講話いただきありがとうございました。

H27.12/ 7(月) 生徒会立会演説会・役員選挙




 11/4(水)に、平成28年度の生徒会役員を選出するための選挙管理
委員会を立ち上げ、11/12(木)に公示しました。そして今日、立会演説
会と役員選挙を実施しました。


 立会演説会では、どの立候補者も公約や前向きな姿勢を堂々とアピール
することができました。平成28年から選挙権が18歳になることもあり、今
のうちから政治や選挙に対する考え方や姿勢を身に付けていく必要があり
ます。既に、3年生の社会科では同題材の授業を行い、今回の選挙では、
本物の投票箱を西方総合支所からお借りする等、真剣に関わっていく姿勢
や臨場感がもてるように工夫しています。

 演説後の投票態度も大変立派でした。ここでの学びが、社会への関心にし
っかりとつながり、いざ選挙権を得た時に生かされることを期待しています。
選挙により選出された新役員さんには、本年度の役員さんと同様に、積極的
に活躍してほしいと思います。

H27.12/ 2(水) 講演「夢に向かって一緒に走ろう」




 1948年第3回国連総会で、世界人権宣言が採択されたのを受けて、
日本でも12/10を最終日とする一週間を人権週間とし、各地で様々な啓
発や催しが行われています。


 今日は、昨年度、西方地域の方を対象に講演会を実施した時の講師 メ
イク ア ウイッシュ オブ ジャパン事務局長の「大野寿子」先生をお招
きし、「夢に向かって一緒に走ろう」を御講話いただきました。
同団体は、
難病とたたかう子どもたちの夢をかなえるお手伝いをしようと設立されたボ
ランティア団体です。大野先生は、様々な活動の中から、いくつかを紹介し
てくれました。私たちは、活動そのものの素晴らしさに感動しましたが、
「お手伝いをしているつもりが、逆にたくさんの感動をいただいている」
「手をつないであげることは手をつないでもらうことでもある
」ことを学ぶ
ことができ、さらに感動が深まりました。

 本当の優しさや人と人とのつながりについてのたくさんのお話から、心が
温まり、心豊かになりました。今日のお話を決してしまってしまうことなく、
自ら実践していけるよう心がけていきたいと思います。大野先生、たくさん
のあったかいお話をありがとうございました。

H27.12/ 2(水) 栃木市中学校駅伝大会




 栃木市運動公園を舞台に、栃木市中学校駅伝大会が開催されました。
本校からは、男子2チーム・女子1チームが参加しました。

 陸上部のない本校は、11/6(金)に希望者による駅伝部を結成し大会
に臨みました。にわか仕立ての駅伝部でしたが、約1ヵ月の練習を真剣に
取り組んだ結果、男子Aチームが昨年の7位を大きく上回る4位入賞でし
た。また、3区を走った佐藤佑哉君が区間賞を取りました。男子Bチームが
15チーム中12位・女子が13チーム中9位と共に健闘しました。

 様々な部から集まったメンバーですが、練習に取り組む姿や本番での参
加態度及び仲間を応援する姿勢は、素晴らしいものでした。短い期間の取
り組みでしたが、様々な学びや達成感があったことと思います。御苦労様
でした。

H27.12/ 1(火) 健康教室(2年)



 獨協医科大学病院の「藤岡容子」助産師を講師に迎え、先週に引き続き
2年生を対象に、「生命の誕生と尊重」について御講話をいただきました。

 保健体育科の「からだの発達と二次性徴」と理科の「動物の暮らしとなか
ま」の単元にも関わる内容で、子どもたちは、教科と関連付けながら
講話を
拝聴しました。新たな生命の誕生に関わる助産師さんならではの生命の尊
さや男女の役割についてのお話は、とても重みがありました。生命を尊び
大切にすることは、相手を思い敬い大事にする心であることを学びました。

 心身の成長がアンバランスになりがちな思春期に、生と性に関する正しい
知識を身に付け、自他を大切にする心を培うことの大切さを理解することが
できました。藤岡先生、大切なお話をありがとうございました。

H27.11/26(木) 第3学年PTA




 受験期を迎え、親子共々癒やしの時間と空間を持とうということで、親子レ
クリェーション大会を開催しました。

 多くの保護者が賛同し、参加してくれました。大きくて柔らかいボールを使
用し、難しいルールを必要としないソフトバレーボールは、気持ちのキャッチ
ボールをするには最高のアイテムです。コート2面を使って、これから立ち向
かう受験への悩みや葛藤を吹き飛ばすかのように、楽しく元気にプレーする
ことができました。

 その後、学年主任の井寺教諭からは、いくつかの資料とともに受験や卒業
に向かっての心構えや具体的な留意点等のお話がありました。一時ではあ
りましたが、清涼剤のような癒やしの空間を親子で共有できたのではないで
しょうか。保護者の皆さんには、この時期に計画した親子レクリェーションの
意図を御理解いただき、御参加くださりありがとうございました。

H27.11/26(木) 健康教室(2年)




 本校では、 毎年、外部講師による「健康教室」を各学年2講座ずつ実施
しています。「総合的な学習の時間」に、2年生を対象に西方総合支所保健
福祉課の「安倍亜紀子」保健師と「野中悦子」栄養士及び自治医科大学の
看護学生4名を講師に迎え、「小児生活習慣病予防」について御講話いただ
きました。

 安倍保健師さんからは、良くない生活習慣の積み重ねによって引き起こさ
れる病気であることと、健康であるために大切な「食事」「睡眠」「運動」につ
いて具体的なお話がありました。野中栄養士さんからは、特に生活習慣病を
予防する食生活のポイントについて、普段何気なく摂っている飲み物や食材
に含まれる脂肪分や糖分・塩分量について、目や舌を使って実感し、危険性
を認識させていただきました。

 今日は、お忙しい中来校し、大切な内容を分かりやすく御講話いただき、あ
りがとうございました。

H27.11/24(火) 教員交流



 小中連携事業の一環として、過日の真名子小に続き、本校の「水島華
織」教諭が西方小に赴き、教員交流を実施してきました。音楽の授業や
給食を共にしながら子どもたちと触れあい、また小学校の教職員と様々な
意見交換や情報の共有をすることで研鑽を積んできました。

 教員交流は、本年度3度目になります。互いの学習環境や教育活動・発
達段階に応じた指導支援等に接することで、多くの学びを得ることができま
す。もしかしたら、音楽教員が訪れたことで、次年度のブラスバンド部への
入部希望者が増える付録もあるかもしれません。

 今後も小学校との連携を密にし、9年間というスパンで子どもたちを見守
っていきたいと思います。

H27.11/24(火)25(水) 期末テスト



 2学期最後の定期テストを実施しました。

 日々の学習や試験前の取り組みがどうであったのかは、、これから返却
される答案から明確に振り返ることができます。定期テストは、その時点で
学習がどの程度把握できているのかを確認するものであり、これからの学
習計画の改善に役立つものです。

 この時期の学びには、必ずや将来の生き方や仕事の根幹になるものが
あります。それが何であるかは、個々により異なり、また生かされる時も違
います。だからこそ、食べ物と同様に、好き嫌いレベルではない取り組みを
期待しています。

H27.11/13(金)20(金) 保育実習(3年生)



 家庭科は、実践的・体験的な学習活動を通して、生活の自立に必要な
衣食住や家庭の機能について理解を深め、生活をよりよいものにしていこ
うという教科です。

 本単元では、家族の基本的な機能と子どものよりよい成長について学び
ます。その中に、幼児について理解を深めることで、子どもが育つ環境とし
ての家族の役割についてを考える内容があります。


 11/13(金)に3年2組が、11/20(金)に3年1組が「にしかた
なかよしこども園」に赴き、幼児との触れ合いを通して、幼児理解を深めてき
ました。家族と地域との関わり・子どもの成長について、我が身を振り返り、
真剣に考えることのできたよい体験になりました。園長先生をはじめ、多くの
先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

H27.11/17(水) 租税教室



 「芹澤礼孝」税理士さんを講師に迎え、3年生を対象に租税教室を実施
しました。

 国や地方の財政・私たちの日々の生活を支える租税の役割や大切さを
知ることは、納税義務を正しく理解し、税金の使い道や国や社会の在り方
を主体的に考えることにつながります。難しくなりがちな租税の話を身近な
問題や画像等で分かりやすく説明していただきました。納税は、まだ先の
ことと考えているかもしれませんが、消費税を含め今のうちから正しい知識
を身に付けておくことが大切です。

 芹澤税理士さんには、お忙しい中、来校していただきありがとうございま
した。

H27.11/14(土)15(日) 西方文化祭



 11/14(土)15(日)に開催された地域行事である西方文化祭のステ
ージ発表部門と展示部門に、本校生徒が参加してきました。

 開会行事直後のステージ部門では、「設楽真央」さんの少年の主張と「大柿
宏務」君の人権作文発表がありました。地域の方がたくさん来場する中で、堂
々と発表することができました。その後、1・2年生のブラスバンド部員よる演
奏がありました。3年生が引退した直後の演奏で、少しの寂しさはありました
が、既に自覚と自信が感じられるものでした。

 西方地域は多くの地域行事があり、本校の多くの子どもたちが様々な形で参
加しています。今後も積極的な地域との関わりを持ち続けてほしいと思います。

H27.11/13(金) 避難訓練



 本年度、2度目の避難訓練を実施しました。

 今回は、乾燥期に入るということで火災を想定した避難訓練を行いまし
た。放送による指示があり、避難開始から完了までは2分59秒でした。
子どもたちは、真剣な態度で臨み、迅速に行動することができました。
 しかし、有事の際、個々においても同様の判断・避難ができるかが課題
です。災害はいつどのような形で襲ってくるか分かりませんので、一人一
人がしっかりと多種多様な災害への知識と危機察知・回避能力を身に付
けなければなりません。そのためには、訓練だけでなく、日常での生活安
全指導や災害に関する学習を併せて実施することが重要です。

 その後、代表生徒による消火体験と放水体験を実施しました。消火器の
扱い方を知り、消防車や消防署の果たしている役割を理解することができ
ました。栃木消防署西方分署員の皆さんには、貴重なお話しや体験をさせ
ていただき感謝いたします。ありがとうございました。

H27.11/11(水) 社会科・音楽科要請訪問



 国語科の要請訪問に引き続き、11/11(水)10:45より栃木市教育
委員会より「野尻正人」指導主事をお招きし、社会科の研究授業及び授
業研究会を実施しました。選挙権が18歳になることもあり、「若者の政
治への関心や投票率を上げるためにはどうしたらよいか」という授業を
「最初の選挙を迎えるまでに、自分はどう政治や選挙に向き合っていくの
か」という観点で行いました。



 13:35からは、栃木市教育委員会より「落合睦美」指導主事をお招きし、
音楽科の研究授業及び授業研究会を実施しました。「おうまがとおる」

題材に、「リズムや強弱・テクスチュアや音色の音楽要素を感じ取りながら
意欲的に表現の工夫に努めよう」という本時の目標をたて実施しました。

 それぞれの指導主事からは、授業展開や言語活動・生徒理解・他の視点
から、様々な指摘・助言をいただきました。生徒と同様、教職員も学びの姿
勢は必要です。さらに、授業力・教師力を高めてたいきたいと思います。

H27.11/ 9(月) 国語科要請訪問



 下都賀教育事務所の「圡方勝」指導主事と栃木市教育委員会の「橋
本晃輔」指導主事をお招きし、「板倉幸輝」教諭による国語科の研究授
業及び授業研究会を実施しました。

 中学生の頃学んだことが、年を経ても心に残っているものがたくさん
あります。その中でも特に強く印象に残っている「走れメロス」が題材で
した。メロスの心の葛藤と情景描写を関係付け、読み深めていこうとい
うものです。グループ活動や発表を通して意見を交換することで、作品
のおもしろさや理解がさらに広まっていったようです。

 授業研究会では、指導主事から子どもたちの関心や追究心をさらに
引き出し、理解を深めるための様々な助言をいただきました。ありがと
うございました。さらに授業力を高めるために、今後に生かしていきた
いと思います。

H27.11/ 5(木) 西方地域小中連携事業



 小中連携事業の一環として、教員交流を実施しました。過日は、小学
校の教諭が本校を訪れ、一日生徒とともに過ごしましたが、今日は、本
校の「久田利彦」教諭が真名子小学校で体育の授業を実施したり、兄
弟姉妹の話をしながら給食を食べるなと、一日子どもたちと触れあいな
がら研修をしてきました。

 教員交流は、小中学校の教諭が、それぞれの学習環境や教育活動に
直に触れ、継続して行うことで教育効果が上がるものや、それぞれの校
種でしっかりと身に付けておかなければならないものは何かを探り、実践
につなげていこうというものです。小学校の掲示物や丁寧できめ細かな
指導支援は、とても勉強になります。

 11/24(火)は、西方小学校で「水島華織」教諭が、音楽の授業を通し
て子どもたちと触れ合ってきます。様々な小中連携事業を通して、9年間
を見通した教育活動や授業を展開していきたいと思います。

H27.10/27火)~11/6(金) 三者面談・教育相談

 先日の進路説明会を受けて、3年生とその保護者を対象に三者面
談を実施しています。県立高校の特別選抜・一般受検志望の有無や
私立高校等の具体的な受験先及び受験手続・進路計画の確認等が
主な内容です。進路を具体化していかなければならないことに希望と
ともに不安や戸惑いを感じることと思いますが、夢と強い気持ちをもっ
て進路実現に向けた取り組みにしてほしいと思います。

 1・2年生は、学習や学校生活及び進路等での悩みやつまずきを
確認し、よりよい生活や夢や希望をもって進路実現に向かう姿勢づ
くりを話し合う教育相談を実施しています。悩みやつまずきは、本人
と周囲の捉え方は、大きく異なることが常です。同じ目線・共感的立
場で共に考えることと、客観的な立場での意見を示していきたいと考
えます。よい振り返りをし、さらに前向きな学習・生活態度を考え、
身に付けてほしいと思います。

H27.10/24(土) しろやま祭(学校祭)







 体育館の耐震・改修工事後、2年間西方総合文化体育館をお借りし、
しろやま祭(学校祭)を開催していましたが、27年度は、本校体育館を
メイン会場に、展示部門は校舎内ということで実施しました。

 
本年度のテーマは「Link~ぼくらがつなぐこの瞬間~」です。様々なつ
ながりを感じ、そして意識し、その瞬間その瞬間を大切にしていきたいと
いう気持ちがよく表現されています。子どもたちは、このテーマの下、ステ
ージ発表や合唱コンクール・係活動等、本番はもちろんのこと、
当日を迎
えるまでの取り組みも大変素晴らしいものでした。これら全てを含めて、
学校祭です。

 合唱コンクールでは、昨年度に引き続き、音楽の専門家である「平野憲
一」元校長先生・「川島博」元校長先生・「梅山恵子」元教頭先生に審査に
加わっていただきました。身が引き締まる思いで、今年も質の高い合唱を
御披露目することができました。熱演続きのステージ発表部門では3年生
が、合唱コンクールでは3年1組が、それぞれ金賞を受賞しました。

 また、本年度初の試みで「花火」を打ち上げました。様々な取り組みととも
に、子どもたちの達成感や感動も高まったようです。PTA役員さんには、PT
Aショップ等をはじめ、様々な場面でサポートしていただきました。事前の準
備も含め、大変お世話になりました。ありがとうございました

H27.10/14(水) 書写「とちぎ未来アシストネット」



 1年生の国語の時間を2時間続きにして、「書写」を実施しました。

 学校支援ボランティアの方々を積極的に活用し、教育活動の活性化を図ろ
うと「とちぎ未来アシストネット事業」の一環として、「高村映子」先生を講師
にお迎えし、「書写」を御指導いただきました。

 一画一画をきちんと書く「楷書」に対し、書き順や書体の異なる「行書」で、
「緑風」に挑戦しました。「草書」ほど続け書きではありませんが、筆運びが
難しく、「硬筆」のように自由にはなりません。基本的姿勢や筆遣いはとても
大切ですが、御指導いただいたことを通して、字の成り立ちを考え心を込め
て字を書くことの大切さを学びました。お忙しい中、御来校いただき、ありが
とうございました。