学校ニュース

学校ニュース

晴れ 1・2年学年末テスト(H30.02.15~16)



▲1年生の受験風景(廊下より撮影)


▲2年生の受験風景(廊下より撮影)

本日から明日にかけて
1年間の総まとめとなる学年末テストを、1・2年生を対象に実施しています。
3年生は、卒業式・他の関係で、1月下旬に実施しました。

生徒ひとりひとりに様々な進路があり
「確かな学力」(基礎・基本を確実に身に付け、いかに社会が変化しようと
自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し
よりよく問題を解決する資質や能力)を身につけることは、進路選択の幅を大きくします。
数日後に返却されるテストの答案用紙から
現時点での各自の学力を真摯に受け止める姿勢もとても大事です。
しっかりと受け止め振り返ることで、弱点を見極め、克服して苦手な教科を得意教科とし
潜在能力や可能性がさらに広がっていくことを期待しています。


晴れ 第3回PTA幹事会(H30.02.13)







▲各部での話し合い

 
▲研修部の発表         ▲広報部の発表

 
▲厚生部の発表        ▲奉仕部の発表

  
▲第1学年部の発表       ▲第2学年部の発表       ▲第3学年部の発表


▲総務部の発表

午後6時30分からの本部役員会で、情報交換や幹事会についての話し合いを行い
午後7時より多目的室兼図書室にて、第3回PTA幹事会を開催しました。
公私ともにご多用の中、多くの方にご出席いただきました。

青木PTA会長のあいさつ、中山隆博校長のあいさつの後
各専門部会ごとに本年度実施した事業を振り返り
改善案をもとに次年度事業計画について話し合いました。
今回の話し合いについては、平成30年度の役員に引き継ぎ
役員会の貴重な資料とさせていただきます。
また来年度は、PTA会則の改正、そして生徒数減少に伴い
役員数を減らしてのPTA活動となります。
これからもPTA活動にご協力をお願いします。

晴れ 立志記念スキー学習⑤(H30.02.07~09)


立志記念スキー学習⑤
◆震災講話◆
原発事故の現実と学校の重要性~それでも生きる~ 飯館村の場合
 
▲全体風景


▲講師の菅野元一様


▲お礼の言葉

1000年に一度とも言われる震災を経験され
その時の地震の揺れや津波に関して、その恐怖や家族の分断、故郷を失う悔しさ
この地を捨てるわけにはいかない、この地を愛しここで生きなければならない現実があり
今こそ教育の大切さ、学習することの重要性をお話しくださいました。

また冷静に行動すること、生命を維持するものとして
『水』『食料』『懐中電灯』は必ず準備しておくこと
そして建物の耐震ばかりに意識がいってしまうが
『地盤』にも注意が必要ということでした。

菅野先生、雪が降る中、お越しいただきましてありがとうございました。


◆退館式◆
 



◆解散式◆


晴れ 立志記念スキー学習④(H30.02.07~09)


立志記念スキー学習④
◆入館式◆
 


◆立志の集い◆

▲全体風景


▲教頭先生の話


▲県知事メッセージ(学年主任)


▲代表者による作文発表



▲立志の誓い


▲記念品贈呈



▲立志記念合唱



▲家族からの手紙 ▲家族への返信


▲お世話になった先生方からのビデオメッセージ

厳粛な雰囲気の儀式となりました。
立志の誓いでは、生徒それぞれが将来を見据え、その実現に向かって
どう行動すれば良いかが発表の中で感じ取れました。
お世話になった先生方、ビデオメッセージありがとうございました。


▲学校で行われた立志の集い